音飛びしやすくなった原因はスマホ。

AACはiPhoneで使われているBluetoothコーデックですが、Androidスマートフォンで対応しているものってあまり無いですよね。
Androidは基本的にはaptX系コーデックかLDACですよね。
AACとSBCにしか対応していないイヤホンは主な想定がiPhone用なのでAndroidユーザーにはあまりオススメできないと思います。
SBCでたまに音翔びしたり遅延が大きいのはよく言われている欠点ですね。

自分はWH-1000XM4にROG Phone3とiPhoneSE(第二世代)を同時に繋いでいます。
ROG Phone3はAAC対応していますが音質が極端に悪いのでSBCで使っています(AACだと高音域の音質が極端に悪い)。
音飛びは2時間ぐらい使って1回発生するかどうかです(SBCで接続)。むしろiPhone(AAC接続)のほうが音飛びが多くて少しストレスになります。

>> YAKUN0290 さん

安いワイヤレスイヤホンは大体AACとSBCしかないので、
Androidを使う人には困りどころですよね。
(3coinsのワイヤレスイヤホンを使う人もいるので、実際困らない?)

私は音楽を聞くので遅延は気にしませんが、
動画を見る人にはつらいでしょうね。SBCだと。

しかし、ノイキャン付きのワイヤレスイヤホンは安くなりましたね。
3000円を切る商品を見つけたので注文してみました。
(しかも技適取ってる!)

>> jun428 さん

ソニーのいっちゃんいい奴ですね。羨ましい。

>(AACだと高音域の音質が極端に悪い)。
相性問題あるんですね。やっぱりアプリを使ったイコライザーでも、
気になりますかね?

iPhoneで音飛びってあまり聞かないですね。
珍しいですね…その現象。

>> docoa@プロフ画像は変更不可 さん

イコライザーは使っていないのでわからないですね。極端に音質が悪くなるというか、聴覚的にMP3の96kbpsぐらいの音質になりますね。高音域がシャリシャリしていて耳に障るような音です。

音飛びですがAndroid10のROG Phone3でもそれなりに起きていましたが、Android11ではほぼ起きなくなりました(音が飛ぶ方が珍しいぐらい)。ただしNFCを使って接続すると接続してから10秒ぐらいは音が飛びまくってまともに聴けないという謎現象が起きます。

iPhone、昔よりも飛びやすくなった気がします。
まぁ昔は音飛び以前にiPhoneSE(第二世代)のBluetooth周りが多分ポンコツなせいで

・ヘッドホンが勝手に再起動する(前使ってたBOSEのヘッドホンで発生してた)
・突然Bluetooth接続が切れる(今使ってるソニーのやつ)
・音楽を一時停止するとヘッドホンから再生操作が出来なくなる(これも今使ってるソニーのやつ)

が起きて散々苦労してアップルのサポートに問い合わせしたぐらいです(ちなみにアップルの回答はヘッドホンのソフトウェアを最新に保て)。
そういうのが嫌で音楽はROG Phone3で聴いていましたが久しぶりにiPhoneSEで音楽を聴いたら上記の不具合は出なくなったのでとりあえず助かりました(iPhoneのソフトウェアアップデートで直ったのかな)。

※SEの前に使っていたiPhone7は不具合は一切起きていませんでした

>> docoa@プロフ画像は変更不可 さん

5〜6千円以下の「安いワイヤレスイヤホン」にもaptXとAAC両対応のイヤホンはそこそこありませんか？
私も持っています。
そして大抵は値段の割には音が良いですね。

>> YAKUN0290 さん

申し訳ない。私から見ると5000円〜6000円は高い商品になりますね。

大体、Amazonで3000円台で探しますね。実際、UGREENが売っているので。
確かにこの価格帯ではaptXは確実にないんですけど、やはり価格に惹かれます。

>> docoa@プロフ画像は変更不可 さん

オーヲタの感覚だと3千円以下は激安で1万円程度は普通、2万超えてやっと"少し高い"ですかね。
なおあくまで私個人の感覚なので、１万円台なんか安物という考えの人も多数いますねｗ