マイそくの勧誘の仕方、ミスリードしてますよね。
申し訳ありませんが、アイデアファーム見てると、マイそくの勧誘、ミスリードしてないですか？
元々の趣旨が、
お昼間の遅さ解消するため、
お昼間使わない方の回線数を増やす。
そのためにお得な価格体型にする。
なんですが、アイデアファームでは、理解されてないようなアイデアが散見されます。
マイそく契約の方が、お金払わずにお昼間使ってもらったら、元のロジックが壊れるわけですから、マイそく契約時にしっかりと理解してもらわないと。
お昼間も使いたい、一回線しかない、WIFI使えない方には契約しないほうがいいですよと理解していただくような契約手続きとすべきです。
13 件のコメント
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お昼時間快適に使うなら、三大キャリアを直接使うべきです。
自分視点と言いましょうか、自分に都合がいいように誰か他人が犠牲になることが前提となっているものが多いように思います。
しかし、一般に人は物事全て自分に都合が良いように物事を理解し解釈する傾向があるので、その点では若干過剰なだけとも言えます。
「お昼間の遅さ解消するため、お昼間使わない方の回線数を増やす。」と言うのはそれはそれで正しいのですが、その正しさはあくまでもマイネオ側から見た極端な正しさとも言えます。
それを一定レベルで双方満足でき具現化可能なシステムに仕上げてこそのアイデアでしょうが、私から見ると現行でも既にシステムが複雑すぎてマニアック気味に見えます。
だから勘違いされるのです。
数々の提案は趣旨を理解してないと私も思いますが、ファンでなく趣旨を理解できる層を今まで散々残念な出来事で逃しておいて、後はそういう方々しか利用者候補とした残ってない訳です。
世間が愚かだ、その理屈は正しいですが、そんなスタンスでは世間は振り向かない。カルトっぽいなと思われるのがオチでしょう。
数を取るか、人を取るか。後者は必然的な料金の高どまりになるでしょう。それでもファンはついていくでしょう。それでまあいいんじゃないですか、継続はするんだから。
この件に関しては全体ユーザーの傾向(理解)に関わらず、一部マイソクに不満の有る方の声が"目立って"いるだけではないでしょうか？
大多数のマイソクユーザーはメリットとデメリットを理解して契約しているだろうと個人的には思っています。
実のところ、貧民を集めるような料金体系は利用者のためにも運営している企業としても良くないことなんじゃないかなと思ったりします。
金持ちは受益できる分が費用より上であれば高くても契約しますし、何かあった時は文句もいわず消えます。クレームも要望もあげません。
逆に貧民は受益できるものなんて関係なく費用だけとりあげて騒ぐだけ騒ぎ、客は神様だから全部いうことを聞けやっていう態度できます。
クレーマーの類が集まるのはだいたい貧民向けスーパーや飲食店、サービスです。
貧民ビジネスをやるのであれば、いくら客のことを考えても、客自体はサービスを行なっている会社の都合なんて考えてくれないのが普通のようです。
なお、私も貧民です(笑)。
どうせアイデアじゃないんでしょ。
お昼遅いのをなんとかしたい→お昼使わない人を増やしてその原資で回線増強すれば良い→そういうプランを作りましょ、というのがアイデアで、そのプランでお昼もそれなりに使えるようにしてくれ、はただの要望です。
>> しんのすけベータ版 さん
ありがとうございます。アイデアと要望は違う。
わかりやすいです。
しかしその自動ゆずるね。をある意味別の形で具現化したプランがマイそくだったりします。
「マイピタ」「マイそく」って言われても、未だにサービスがイメージしにくく、私のようなライトユーザーは「どっちがどっちだっけ？」って混乱します。
なので「マイピタ」は『マイギガ』とかパンピーが解る言い方の方が良かったのでは？と思いました。
また「マイそく」については昔、アイデアファームで
『昼はメールと電話だけ！「まよなかプラン」」
ってのを提案した事がありましたが、今回のような「昼12:00〜13:00」だけを32kbpsにするなら『お昼寝プラン』みたいな昼は使えないことをふんわりとイメージさせるネーミングの方が良かったんじゃなかろうか…。
「マイそく」は「マイピタ」と全く違うプランであることを伝えるために、対になるネーミングにしたのだとは思いますが…う〜ん。。。
>> トッチン@寝不足 さん
どこの商品でもそうなのですが、もう少しわかりやすくしてほしいですね。マイピタとかマイそくのどっちがどっちかいつも悩みます。
ピタって言ってる方が昼休みにピタって止まるし、マイそくの方が速いって印象がありますよね。
お昼寝プランはわかりやすくていいと思います。