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どちらがユーザー思いの親切かな?

一昨日OCNからMNPでIIJmioに加入
タイプDの2Gに10分かけ放題を付けた。IIJmioのサイトには
かけ放題はIIJのみおふぉんダイアルからの
国内への発信が対象と書かれている。
これは標準アプリではかけ放題は適用されないと普通は思う。

みおふぉんダイアルをインストールして試すとお使いの電話番号では
発信できませんの音声。はぁ? みおふぉんダイアルの設定で
自分の電話番号を見るとMNPした090の番号で無く楽天モバイルの
070の番号になっている。そこに小さな設定の文字が有るので
タップしても何も反応しない。原因を調べるのも面倒。
8月末までは楽天リンクを使うのでみおふぉんダイアルは削除。

その後タイプDのかけ放題は、みおふぉんダイアルなしで
かけ放題を適用と知る。この根拠はIIJmioの公式Twitter
https://twitter.com/iijmio/status/1465902410606411777
ツイッターなんて皆がしているわけでもないだろうに。
IIJの公式サイトにその様な事は書いておいて欲しい。
https://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/2204/18/news095_2.html
―― ただ、音声定額を利用するには依然として「みおふぉんダイヤル」アプリが必要です。これはなぜでしょう。
亀井氏 今は必要なのですが、実際にはドコモ回線は音声接続時になっているので、本来はいりません。

標準電話アプリから固定電話に数回発信してみましたが
ツイートに有る様なみおふぉんダイアルをインストールして利用くださいの知らせは4時間たった現在来ていません。


10 件のコメント
1 - 10 / 10
通話って、相変わらずメンドクサそうですね。
当方、かつてはLaLaコールを利用してましたが、2年前に解約。当時の記憶では、結構便利だったように思うし、特に設定は必要なかったなぁ。

>> たかやす@juantonto さん

LaLaCall便利ですよ。他のスマホに簡単に移行できるし、海外旅行中、日本への電話は、wifiがあればかけられるし、電話料金も国内電話扱いだし。
通話ってめったにしないのでかけ放題つけてないのですが、2022/5/25現在のmineoの場合「通話定額は標準アプリから・超過分は30秒10円」「従量通話はmineoでんわから・標準アプリでかけると30秒22円」となっています。

mineoでんわ要らなくなってくれるのが理想ですが、スレ主の主張のようにプランによって操作が変わるとわかりにくいので、ある意味正しいやり方なのかもしれません。
Lalacall結構使えます。
IIJmioは、残念ながら自動プレフィックスはドコモ回線のみです。au回線は「みおふぉんダイヤル」がないとかけ放題系は適用されず、11円/30秒の従量課金になります。

そして、IIJ自体はてくろぐとTwitterの発信が多い印象ですね。Twitterをしていればわりと情報収集は楽ですが、TwitterをされてないならばケータイWatchやITmedia MobileでのIIJ関連の記事で最新事情を収集が基本ですよ。
wzjmさん
「IIJmioは、残念ながら自動プレフィックスはドコモ回線のみです。au回線は「みおふぉんダイヤル」がないとかけ放題系は適用されず、11円/30秒の従量課金になります。」
IIJmioの説明では「みおふぉんダイヤル」アプリから電話してちょうだいって、かいてあるんですが、「みおふぉんダイヤル」使わなくていいの???。ドコモ回線だけど。。。
教えて!!
アンポン
アンポンさん・投稿者
ベテラン
>標準電話アプリから固定電話に数回発信してみましたが
>ツイートに有る様なみおふぉんダイアルをインストールして
>利用くださいの知らせは4時間たった現在来ていません。

「通話定額オプションは各種ストアより 
みおふぉんダイヤルインストールしてご利用ください」が
8時間後SMSで来ました。
しかしタイプD は標準アプリでも適用されるんなら
適用されないタイプA加入者と同一扱いで送らなくても良い。
こちらがタイプD加入してるのはIIJは分かってるんだから。
受け取った方は間際らしいだけ。

>> magrodon さん

ですよね。
2019年にロンドンへ出張しましたが、転送電話をLaLaコール宛にしてました。結局、一本もかかってこなかったけどw

>> 砂まみれの深ちゃん さん

IIJmioのドコモ回線でしたら、いわゆる標準の「電話」アプリで電話をかければ、ざっくりとした自動プレフィックスを示すと、
 電話をかける📞(1)
  ↓
 IIJmio_ドコモ回線のSIM(2)
  ↓
 中継機(3)
  ↓
 お相手着信📱(4)
の(3)にて、「この電話はIIJmioからですね…ドコモ回線ですね...番号をつけますね」となって、かけ放題系や11円/30秒の従量課金通話が成立します。

これがIIJmioのau回線になりますと、(3)では「この電話はIIJmioからですね…au回線ですね...」で終わってしまいます。ただ、かけ放題系がなくてもau回線の11円/30秒の従量課金通話が成立するのは、IIJmio側で通常の通話料金を11円/30秒の従量課金と定めたからでしょう。

「みおふぉんダイヤル」からですと、予めプレフィックス番号が付加されて電話をかけることで、ダイレクトに相手(4)にかかるから「アプリからかける手間はあるが、確実に11円/30秒の従量課金通話ができるしかけ放題系も適用される」...ということだと思います。
wzjmさん
有難うございました。
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