OPPO Reno5 A　#3 :￥10080@Y!mobile

モバイル・ITその他

2022.05.17 21:45

Gマスター

Y!mobileオンラインで申込んだOPPO Reno5 Aが着いたでござる

機種変更なのにSIMカードが同梱されてきたので、なにがなにやら分らない状態でござる

何がなにやら分らない状態ではないのでござるが、以下の投稿で画像をあげているのでござるが、SIMタイプを申込んだ筈なのに「eSIM」タイプが送られてきているでござる

型番はチェックしていないのでござるが、IMEIが２つあるので間違いないでござる

今まで使っているSIMをさせば使えると言う訳ではなくて、送られて来たSIMで開通手続きをしないといけないようでござる

オンラインで機種変更をしたことは無いので他社もそうなのかは分らないのでござるが、docomoのオンラインショップでの機種変更祭りで盛り上がっていた頃にも何台も購入したのでござるが、そんな操作はしたことがなかったと記憶しているでござる

商品が届いたら
回線切替は、9：00～20:30（年中無休）で受け付けています
https://www.ymobile.jp/store/to_beginner/afterarrival/

eSIM再発行のお手続き方法
MyY!mobileでのお手続きができない場合は、店頭でのお手続きとなり、事務手数料（3,300円）が必要
https://www.ymobile.jp/service/others/simonly/esim/reissue/

eSIMタイプが来るのは想定外だったので、またなんかやってみたくなってしまう事が一つ増えてしまったでござる
DSSSとかDSDVとかややこしいことは全く分らないので、上の記事などを参考にしながら試してみたりするでござる

OPPOにも”Huawei Phone Clone” アプリみたいなのがあるようでござる
どこまで移行してくれるのかはまだ分らないでござる

OPPO Reno5 A (eSIM)取扱説明書
https://www.ymobile.jp/lineup/a103op/data/a103op_userguide.pdf

OPPO Reno5 A　 #2 :￥10080@Y!mobile
https://king.mineo.jp/reports/182071

以上、SIMカードの接触不良の時には機種変更をすると手数料無料で新しいSIMカードが入手できる的に使っている人もいそうな話でござる

あの商品、本当にNo.1？
氾濫する”No.1広告”のカラクリ
売上、人気、満足度Ｎｏ．１…
店の看板やＳＮＳに流れるネット広告などＮｏ．１があふれている
こうしたＮｏ．１広告の裏にはその根拠となる調査をする会社が多数存在
中には必ずＮｏ．１が取れるという売り文句で調査を請け負う会社まで
地域密着度Ｎｏ．１店という広告のもとになったアンケートに全国の人が答えるなど、根拠が不確かな調査によってＮｏ．１が作られるカラクリをひもとき、情報の賢い読み取り方を考える

クローズアップ現代▽氾濫する“Ｎｏ．１広告”Ｎｏ．１のできる驚きのカラクリとは　再放送
NHKBS1
5月18日（水）　午後5:30~午後5:58(28分)

A社をNo.１にするために、A社が３位だった場合は、1位と2位の会社を外して再アンケートを行うとか、A社が１位になった瞬間にアンケートを終了するとか、イメージ調査を駆使してリサーチ会社もクライアントの為に頑張っているようでござる

　【マーケティングセミナー１４】ブランドイメージ調査のわな
https://www.youtube.com/watch?v=jzqQwQ5jFf8

ブランドイメージ調査のサンプル
https://questant.jp/template/brand.html

ポイント稼ぎのアンケートによくあるパターンでござる
「A社は、好き・きらい・どちらでもない」
こういう場合、あまり知らなければ「どちらでもない」を選ぶ事が多そうでござる
また、「きらい」と言うアンチも多いかも知れないでござる
ここで「『きらい』を選んだ方は理由を50文字以上で記入して下さい」と言う条件を付けるとあれあれ、なんか嫌いな人がぐーんと少なくなったでござる

すごくヤバい設問とかはこんなのでござる
「A社を使った事がある、使った事がない」
「使った事がある場合は、良かった・悪かった」で良いのに、「使った事がない」を選択しても同じように「良かった・悪かった」の設問が続く事がよくあるでござる
使ってもないのに分るかい！な位だったら良いのでござるが、「A社を知っている・知らない」の質問の後で、「知らない」を選んだのに「良かった・悪かった」の設問が来ることがあるのでござる

あくどいのは、設問や選択肢をかなり多くして回答者を疲れさせて、疲れてくると真面目に考えているとしんどくなるので、A~Uまである選択肢のAを選んでしまうと言う心理を突いてくるものとかもあったりするのでござる

お暇な方はNHK+でも配信されているようでござるので、よかったら見てみるのも良いかも知れないでござる