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各国のウクライナ支援が代理戦争とか揶揄されてますが、それならいっそのことロシアに宣戦布告したほうがスッキリしていいんじゃないかな。多数の国から宣戦布告されたらロシアも支援すんなって文句は言えないでしょうね。その方が早く解決するような気もしますが、、、。
>> うまちゃん@平常運転 さん
>> crypter さん
>> じんで@肘の君 さん
>> せんちゃん さん
メンバーがいません。
それを避けるための方策を模索しているんだと思いますけども。
>> うまちゃん@平常運転 さん
このままウクライナ支援で半年とかやり続けるのと、各国が関与してすぐ終わらせるのでは、どちらが被害が少ないかってことですね。>> crypter さん
今にも核を使いそうな雰囲気ですが、、、。ロシアは、核を使っても他の国は使わないと思いますが。
独裁者はキレると何をするか判りません……というか、とんでも無いことでも平気でやることは判っていますので、戦術核ぐらいは平気で使うと思われます。
現状、経済的にロシアを締め上げて、プーチンの失脚を待つというなんとも消極的な方法しかありません。
今後、米国は新型無人機の提供、ドイツは自走対空砲を提供するに至っており、今後も各国の兵器支援は続くと思われる。
ロシアが超核大国で無ければ、国連主導の飛行区域制限などNATOや米国が主体となって行うことが出来たことでしょうが、プーチンが完全に妄執に囚われた現在は、核戦争への自制が効くのか試すべきでは無いでしょう。
すいません、歴史をもう一度学びなおしてください。
>> じんで@肘の君 さん
どういう歴史でしょうか?科学技術が発達した現代とその歴史は一致しますか?
その経験があったのに第二次世界大戦は防げませんでした。
今、国連が機能するのかしないのかの正念場です。人類は歴史を学ばないと同じことを繰り返すだけです。
科学技術が発展したから戦争がなくなる訳はありません。
「ロシアを支援する」▶犯罪に協力するに等しいので却下
「なにもしない」▶犯罪を見逃し、助長する。あなたが次の被害者になる可能性もあるので却下
「ウクライナ側に立ちロシアに宣戦布告する」▶第三次世界大戦で世界が滅亡するので却下
「ウクライナを間接支援する」▶ギリギリかつ唯一の選択肢
つまり選択肢は、ほぼないです。
ほかにあれば是非聞きたいです。
> ロシアに宣戦布告したほうがスッキリしていいんじゃないかな。
まあ、すっきりするでしょうね。
さらに言うとそのすっきりは「地球上から人類を含めた大部分の生物を死滅させる可能性がある」
という観点での「すっきり」でしょうけど。
現状、ロシアvsウクライナの状態であれば、ICBMのような最終破壊兵器を打ち込むとロシアも影響を受けかねない地勢なので、あくまでも「戦術核兵器を使う」と脅迫するのが攻め込むやり方でしょう。
いずれにせよ、現状の United Nations(そのまま翻訳すれば『連合国』。要は第二次世界大戦の戦勝国です)で、大きな顔をしてるロシアを弾き出すくらいまでやらないと国際的に行動出来ないことは確かです。
でもそうしたらしたで、今度は世界滅亡まで視野に入れないと。
過去には以下のようなこともありました。
●中国解放軍、核攻撃発言の朱成虎少将を処分
https://webcache.googleusercontent.com/search?q=cache:wgcpg-tMWDAJ:https://www.epochtimes.jp/jp/2005/12/print/prt_d15011.html &cd=1&hl=ja&ct=clnk&gl=jp&client=firefox-b-d
そして現在進行形でとある発言のありますしね(失笑)。
●「第3次世界大戦は核戦争に」 ロシア外相が威嚇
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGR02CFJ0S2A300C2000000/
→この発言、ロシア側から出てますよね。まだ先月のお話です。
まさか見てないとは言わないですよね?。
つまり「彼らはやりたくて仕方がない」と仮説を立てても何らおかしくないんですよ。
やるなら彼らからやってくる。現状はそれによる悲劇的な結果を避けるために代理戦争せざるを得ない、と言う状況を想定すれば解ると思います。
>> せんちゃん さん
代理戦争と言われますが、ウクライナ人は、アメリカなど西側の支援がゼロでも相当粘り強く抵抗すると思います。つまりウクライナ人自身の意志で自衛のため戦っています(支援ゼロでは、最終的には負けてしまうでしょうが・・)押し入ってきた強盗犯に全て奪われ支配される・・・そんな生活に耐えられますか?
冬戦争、アフガン侵攻、チェチェン紛争・・・ロシアが小国を侵略した歴史は多いですが激しい抵抗を受けて損害は大きかった。
「ウクライナ人の抵抗の意志」と「ロシア弱体化」を狙う西側諸国の思惑が一致したということでしょう。
損害が多ければ次の侵略が難しい、あるいは諦めざる得ないので。
ロシアの損害が少なくウクライナ侵略が成功すれば、次はモルドバ、ジョージア、フィンランド、北海道かもしれない。それをみんな恐れているからウクライナを支援しているわけです。
強盗犯を野放しにしておくと、次に狙われるのはあなたかもしれない。
想像力を働かせましょう。
NATO加盟国は欧州大陸の国に限られています。
自衛隊は弾薬の規格など装備面では「ほぼNATO」ですけどね。