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”go pato”

この曲を一緒に歌うとアメリカ合衆国の州名を覚える事ができたりするでござる

は、おいといて数年前から誰が始めたのかは知らないのでござるが、色んな所をパトロールする人達がいるようでござる

町をパトロールして悪い奴をやっつけると言う事ではないのでござる

Twitterでは2016年のテレビ番組で「100パト」が取上げられたと言う投稿があるのでござるが当時のTwitterでは「100%パトカーに捕まる」意味でのツイートしかみつからないようでござる

一般人も「#100パト」はやっているようでござる

「#しまパト」もほぼ同じ2015年あたりからTwitterでは使われているようでござるが、当時はハッシュタグを使っている人の方が少数だったようでござる

Instagramの方はチェックしてないのでござるが、多分インスタの方が早いかも知れないでござる

プチプラブームで若い層に人気がでてきたアベイルの方も「#しまパト」と共にタグ化されて人気が急上昇してきているようでござる

2016年当時「しまパト」を普通に使っている人が「アベパトって何?」みたいな反応をしているのでSNSで認知度が格段に上がってきたのもあるかも知れないでござる
ここでは言えないあのネズミの国のファンシーグッズなども取りそろえていたのがネットに次々と流れるようになったのもこの頃からのようでござる

今は「あべパト」がブーム?!プチプラアイテムが揃うAVAILって?
https://4yuuu.com/articles/view/839052

当然、当時の宰相だった安倍元首相の貢献も大きかったのは言うまでもない事でござる

アフィリエイトブログや、YouTubeなどのインフルエンサーは商品提供を受けたり報酬を貰って商品を取上げている人が多かったりするのかも知れないのでござるが「#しまパト」をしている人が果たしてどんなインセンティブで活動しているのかは分らないでござる

みんなの「#しまぱと」活動報告
https://www.shimamura.gr.jp/shimamura/shimapato/
さすがに、リンク先にあのネズミがいるので運営からキツイお叱りメールが来るかも知れないでござる

「#しまパト」プロモーション
http://mizkos.jp/side1/2020/04/10/しまパト/


「カフェ巡り」が「#しまパト」に影響されたのか「#カフェパト」になってきているようでござるが、そもそもがインスタとの同時投稿とかもあるのか、ハッシュタグが多いものがあったりするでござる

「カフェパト」はそこそこ見つかるのでござるが、ラーメンパトは絶望的な少なさでござる
理由は言わずもがなかも知れないのでござるが、そもそもラーメン喰ったぞ!って映えないのでござる

流行りそうで流行らなかった「アキバパト」と同じ香りがしそうでござる

ちなみに「#ポンバシパト」はないでござる

2018年
しまむら、業績悪化が深刻化…「しまパト」の楽しみを奪った代償、「プチプラ」の台頭もアダに
https://biz-journal.jp/2018/08/post_24263.html

2022年
#しまパトで躍進 「しまむらの服」がここにきて“爆売れ”し始めているワケ
「しまむらはコロナ前比の2019年と比較して28.6%も広告宣伝費を圧縮」
https://www.itmedia.co.jp/business/articles/2202/11/news024.html

しまむら過去最高業績を更新 22年2月期、MD改革実る
https://www.wwdjapan.com/articles/1348376

最近の傾向としては、某社が絶対裏で糸を引いている「#シマパト」を使った投稿が目立ってきていたりするでござる

は、ともかくとして、しまむらが掴んでいるコアなファン層の多分何十倍もファンがいそうなあるMVNOのコミュニティなのでござるが、年齢層はともかく、折角の何十万人を囲い込んでしまっているので、外部への拡散も少なく、SNS等で見かけるのは紹介コードで儲けようとする「ファン」の連続ツイートばかりだし、ブログはほぼアフィリエイト付だったりして怪しさ満点でござる
ていうか、SNSや大型掲示板で不平不満を並べ立てたらなんか状況が変わると思ってやってるんじゃないかと思わせるような投稿もよく見かけるのでござる

まあ、足を引っ張ろうとしているのは、ライバル社のゲートキーパーもいそうでござるが、利用者が減ればCMも増えるかもとアンチ活動を行っている人もSNSにいたりするのかも知れないでござる

以上、Twitterで同じ趣味趣向を持っている人をフォローしたり、Instagramで興味のあるハッシュタグをフォローしておくと、現場に行かないでも色々な情報が分って楽しいかも知れないな話でござる

「藤まだかな?」と思ったら「#藤」で開花情報が分るでござる

新世代のビジネスはスマホの中から生まれる ショートムービー時代のSNSマーケティング 単行本 – 2022/4/8
「SNSはググるからタグるへ」
https://www.amazon.co.jp/dp/4418206035

余談でござる
「そうきたか!マイネオ!篇」の再生回数が775万回なのでござるが、15秒なのでインストリーム広告だったからなのかな、大成功やんと思ったりするでござる


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