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出先から営業所に戻る途中。『思ったより早く終わってよかった』「河嶋さんがいてくれたからですよ」頬を紅潮させる新人くん。『ちょうど今ごはん時でお店も混んでるだろうから、少し休憩してからお昼にしよう。そこの公園に駐車場があるから』「あ、蒸気機関車がありますね」『どうしてここに蒸気機関車があるのかは知らないんだけどね~』「えっ!河嶋さんの世代って蒸気機関車じゃないんですか?」アタイのこと何歳だと思ってるんだよ…山に埋めてあげようかな、この子♪
>> yoshi君 さん
>> ギリアム・イェーガー・ヘリオス さん
>> ホットウォーター2 さん
>> レギュラー33 さん
メンバーがいません。
あっ、失言でしたm(_ _)m 私「は」です💦
大都市圏や近郊なら、当然
電車🚋🚊ですよね(´▽`)
>> yoshi君 さん
現役でデゴイチと言えるの、違う意味で羨ましいです…(ΦωΦ)>> yoshi君 さん
『も』で大丈夫です山に埋めたりしないのでご安心下さい😁
>> ギリアム・イェーガー・ヘリオス さん
………田舎だあ、でも電化されてたみたいだぞぅ😄
投炭訓練知ってる人居ますか?
>> ホットウォーター2 さん
あの釜を焚くのは大変そうです訓練も相当厳しかったでしょうね
>> ホットウォーター2 さん
どこかの展示施設で投炭訓練用の設備(ホンモノかレプリカかは知らないですが)は見たことありますゼッタイにやりたくないですね😨
パラパラっと敷き詰めてくべる方法です。
これを習得するのが体力も精神力もいるのです。
蒸気が連続して発生しないのです。
>> ホットウォーター2 さん
そうだったんですね(._.) φ メモメモ>> レギュラー33 さん
たぶん無邪気にガツガツ来ますね彼だけじゃなく、若い人全般に言えることですが(^^;)
>> ホットウォーター2 さん
お水すらキレイに撒けないです…どのくらい強く踏んだら地雷が爆発するか、覚えるのはもう少し先でしょうか😅😅🤣🤣
エアーを配管に送り込んで煙突から上手に吐き出せれば成功です。
所が,煤の詰まりが抜けきれないで逆流すると、頭から煤まみれになります。