おもひでのパソコン マイコン 通信モデム 周辺機器
最近32kではなにもできないなどと言われているがパソ通時代は、
1600bpsですら800bpsに比べて2倍になって、文字が流れるように来るすげえっておもったし。テレホ時代は14.4kモデムで11時からテレホマンをして、夜中レジューム機能でむふふなものをダウンロードしまくったなど実に感慨深い。56kモデムがでてISDN64kに月5000円も課金していたことを考えれば時代の変化はすごいと思う。そのあと禿が1.5MのADSLをばらまきまくったことはつい最近であり、CPUだって286から戦い続けてるし、8801は神っておもったテープレコーダーから8インチFDになったときの読み込みの速さ、5インチFDの小ささ、10MBHDDがアキバで198000円もしたこと、マハーポーシャなどの思い出を語るスレです。
9 件のコメント
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そこにSCSI接続のCD-ROMを付けてたのですが、たまたま手持ちのCD-ROMはリッピングが可能だという情報を得て、CDからmp3作成をやってみました
さて、mp3は圧縮率が1/10ぐらいで5分で1MB程度のものだが、このサイズ自体も20MBのHDDには大きく、それなりに負担になる。だがしかし、問題は圧縮前のPCMファイルなのだ
1/10ということは10MBぐらいのサイズであり、これは手持ちの20MBのHDDの半分を専有する
なので、HDDに入ってるデータをMOにがんばって退避して、なんとか入るスペースを開けて、そこでチンタラmp3の圧縮を行ったのだ・・・・
当時の286ではmp3のエンコードの負担は重く、一晩かあるいは一日ぐらいかかったような記憶があります
#ここらへんから記憶が曖昧に・・・・
やっと出来たmp3を再生し流れてきた「あいら〜ぶゆう〜・・・」(ここは覚えてる)
感動いたしました
だが、ふと思う。私のPC-286にはPCM音源はついてなかった筈だ。どうやって再生したのか忘れてしまった(^^)
恐らく、標準のbeepを使って、pwm制御で出したと思うのだが・・・・
>> pmaker さん
286でMP3ってすごいですね。pentium75Mhz1GBになってからmp3のエンコードには手を出した思い出があります。>> いこさへどろん さん
音響カプラ懐かしいです。あの頃が800bpsとかでしたかね。時間貸しのPCに電話かけてたのも懐かしいです。
>> やるおだお さん
音響カプラは通常300bpsで上等なやつが1200bpsだったと思います。私の知る限りでは800bpsなんて速度は無かったかと。あの頃(電電公社時代)はモジュラージャックがまだ無くて、黒電話がローゼットを介して電話線に接続されていました。黒電話機も含めて電電公社からの貸与品で、勝手に外したり交換したり出来なかったために音響カプラが使われていたのかも。
1985年に民営化されNTTになった後にモジュラージャック化が進み、電話機(端末)が交換可能になり、やっとアナログモデムの時代になった気がします。
私が初めて買ったAIWA製の600bps(?)のやつは4〜5万円程度だったと思います。当時会社で使ってた全二重9600bpsのモデムは150万円程度と聞いた覚えがあるけど、これは私の記憶違いかも。
自分はインターネット時代になってから外の世界に繋がれるようになったので縁は無かったが、どんな世界だったのだろう?
古いハードウェアと言えば、リース落ち品の初代 DynaBook の HDD 搭載モデルを使って DOS で遊んでいたのはいい思い出。あの頃に戻りたい・・・