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第94回アカデミー賞、授賞式にて、濱口竜介監督作品「ドライブ・マイ・カー」が国際長編映画賞を受賞との事です✨おめでとうございます🎉映画は観ていなくて感想は述べられませんが、日本映画がこうして世界に認められるのは嬉しい事ですね(*^^*)
>> 1953生まれ さん
>> まいみね- さん
メンバーがいません。
>> 1953生まれ さん
以前は、「おくりびと」も当時の名称で外国語映画賞だったでしょうか?受賞していますね✨
それでも圧倒的に白人有利の傾向だったのでしょうか?
黒澤明監督などは大勢の欧米の映画関係者に影響を与えたと思いますが、
黒澤監督のような方は、有色人種の中では、少数派だったかもしれませんね。
変わったと言われるのは、
何か変化のきっかけがあったのでしょうか・・?
数年前(調べたら2016年)に「白すぎるオスカー」 「白人が選ぶ賞」などと批判され受賞対象者のボイコットも起こり、そこから構成員の多様性などなど2020年までに改革すると宣言したことが話題になっていました。その後ルール改定があったようです。 https://www.cinematoday.jp/news/N0079808
「パラサイト」の作品賞受賞や、今回のドライブ・マイ・カーの作品賞ノミネート(個人的に国際長編映画賞受賞よりすごいと思います👏👏👏)も改革の結果と思っています🤔。
ご参考に
https://president.jp/articles/-/45622?page=1
この辺も
https://news.yahoo.co.jp/articles/9fd28617f97a200e4bca88db453dddf92609b785
上記「 」ワードでgoogle検索すると当時の話題が山ほど出てきますよー。
>> まいみね- さん
とても参考になる情報を有難うございます。2016年がターニングポイントだったのですね。
この改革がなければ、今回の「ドライブ・マイ・カー」の
作品賞ノミネートも、国際長編映画賞の受賞ももしかしたら
なかったかも・・・ですね。
そうすると、これからもアジアからも良質な作品があれば、
もっと頻繁にノミネートや受賞することもあるでしょうから、
有色人種の映画関係者の方々にとっても励みになるでしょうね✨