抗体値
>>2回目接種は去年7月に行っていて、その3か月後の10月に抗体量を調べる検査を受けました。
>>「数値は7464です」
>>記者の抗体量は7464でした。時間が経つにつれてどれくらい抗体量は減るのか?4か月ほど後に再び検査を受けてみると…。
>>「今回の抗体量は2296です。まだ2000を超えているので、抗体量としては十分ある。
>>それでは、3回目の接種で抗体量はどれくらい増えたのか調べてみると…。
>>「2万3000まで増えています。2月の検査では2300でした。(途中省略)ひょっとすると(ワクチン効果が)1年ほど持つのではないか」
最後に一言
>>もちろん、抗体量が多くても新型コロナに感染しないわけではありません
抗体値の増減にどんな意味があるのか…
「1年もつかも?」ワクチン接種3回目で抗体量10倍に 27歳記者が自分の体で調べた(CBCテレビ) - Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/a4293ade1a994d08d8d06372b0c3a06568b349ef
4回目接種についての参考として
4回目のワクチン接種の効果によって明らかになってきた、既存の新型コロナワクチンの有効性の限界(忽那賢志) - 個人 - Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/byline/kutsunasatoshi/20220320-00287289
某者@の言によれば我が国政府は既にあと6回分のワクチンを確保しているとか…
2 件のコメント
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https://news.yahoo.co.jp/articles/9cfe005f8c0d221f4ab495a5c33c09d1d279c5d8
ここでも抗体量ですね。しかも、38度以上発熱した方が抗体量が増えるという内容。抗体量が増えるのだから、副反応で38度以上の初熱があっても耐えなさい、というふうに聞こえる。
単にどれくらい増えた、では、
抗体量増えたんだからコロナに効くんだろうなぁ、という印象的なものしか感じられない。
感染者(数が多くてムリなら発症者)の抗体量データを取っておけば、ワクチンを射つかどうかの判断材料になるのに。
> 抗体量が増えるのだから、副反応で38度以上の初熱があっても耐えなさい、というふうに聞こえる。
スパイクバックス筋注を3回も接種して考えた限りですが、個人的には「抗体の数値よりも実際には免疫系の反応度とその能力じゃない?」とは思っているんですけど。
抗体の数が増えたとしても「その抗体生産について、何らかの形で因子を外部から取り込まないと反応しないのでは、永遠にワクチン接種し続ける」お話ですし。
非情に穿った、かつ余りにも冷酷な考えですが、SARS-CoV-2って自然なりが人類に対して放ったスナイパーのようなウイルスだと考えていますし、もしもそれを誰かが人為的に作ったのだとしたらある意味恐怖するほどの天才だと。
どちらにしても「どうすればウイルス感染しても拡散せず、そのまま体内で取り込みながら共生できるのか?」を次の段階の研究として研究者の方々に考えていただけると、何らかの解法なり現状の出口が見えるような気がする次第です。
あまりにも素人考え過ぎますが。(v_v)