100本の大根を5000円で買った・・・

八百屋さんは、1本の原価が50円なので3パターンの値段を付けました。

10本入りのパックは800円
2本入りのパックは200円
1本売りだと120円

食堂経営者は10本入りを買います。
家族が多い人は2本入りを買います。
一人暮らしの人は1本買います。

10本入りが3パック売れました＝2,400円（30本）
2本入りが 20パック売れました＝4,000円（40本）
1本売りが10本売れました＝ 1,200円（ 10本）
合計80本売れました。
合計7,600円の売上なので、2,600円の利益が出ました。

＼(^o^)／

でも、残りの20本は？
痛んだ大根は売れないので廃棄されます。

そこで八百屋さんは、ちょっと痛んだ大根を50円で売ることにしました。
さらに10本売れたので、売上合計が500円増えました。

まだ10本残っていますが、売れなくなったので廃棄しました。

マイネオは、町の八百屋さんに似ていると思います。
3月に発表されたマイそくは、痛んだ大根に似てます。

町の八百屋さんは仲良しになるとおまけが付いてきます。
フリータンクは、同じ八百屋さんに来ているお客さまが、単身の若者に「2本も使わないから半分あげるよ」と言って大根を店の人に半分に切ってもらいプレゼントした・・・みたいな。

混雑時間を避けて買い物に来てくれるお客様には、夜間フリー！！！

(๑˃∀˂๑)🎶

24分の1が腐っている大根を買いました。
腐った部分は切り捨てて、残りは美味しくいただく予定です。
→マイそく

頑張れ町の八百屋さん！！！→マイネオ