フィッシングメールに御用心💖

HTMLメールの場合には「リンク先をポイント(クリックじゃなくてカーソルを底に差し当てるだけ)してみて、きちんと本来事業者のドメインを指しているのか？」で確認するのが先決です。

これだけでもフィッシングメールに引っかかる確率下がるんですけど、そもそも「引っかかる方々はそんな些細なことすら気が付かないので、ある意味言うだけ無駄」と個人的には考えています。

こういうものの場合、基本的に人間心理を見て「思慮深くないやつらを犠牲にしてしまおう」の前提で色々作り込んでるので、そこを再確認する癖が常にない方は「何を言っても引っかかって被害を受ける」ことになるはずです。

心理学を研究するとこういうものの分析も面白くなります。:)

リンク先をポイントしても、騙しのサブドメインを使っていたり、ピリオドの代わりにアンダーバーを使って居たりして、見分けがつくにくく巧妙にしてあるのがあるんですよね。
例えば：
rakuten_card_co_jp.com
とピリオドをアンダーバーに変えていたり
rakute.co.jp.card.confirm.xxx.com
みたいなサブドメインに一見正しそうな名前を使ったり、
悪質ですよねー

私に来たメールは「フィッシングや」と思って削除したら本物でした。😀

>> さと さん

> リンク先をポイントしても、騙しのサブドメインを使っていたり、ピリオドの代わりに
> アンダーバーを使って居たりして、見分けがつくにくく巧妙にしてあるのがあるんですよね。

そのような状態が正常か否か判断出来ることも ITリテラシーですので。
そこで引っかかったらダメなんですよ、残念ながら。

逆に考えるとそういう人間心理に付け込んで色々と手を変え品を変えやってくるから、それに対しての防御なり正しい知識が必要、ということです。

どこまで行っても犯罪者真理を読み解くのは難しいですが、普段から「ん？、これおかしくない？」という感覚を鍛えるのも重要です。

>> ばななめろん さん

ひっかかりやすい人とひっかかりにくい人がいるってよく言いますね。🤓

>> さと さん

その手の手口で一度なんちゃってクロネコヤマトからメールが来たことありました😆✨

店舗にいって店員さんに直接見てもらったら、追跡番号の桁数が違うから明らかにウチではないですねって言われました。

>> いいや見てない@眺めただけだ。 さん

信じてたら報われてたってやつですか？🤓

信じるものは救われる？😃
信じるものは騙される？😭

何が本当で何が嘘なのか😵
まるでロ⭕️ア発の報道みたいだ😱