掲示板

どちらから喧嘩を売ったのか?

FNQytZ5UYAItPWC.jpeg

未確認情報ではありますが、マッチポンプであることは、事実。

火種を作るのは、いつもあの国


15 件のコメント
1 - 15 / 15
NATOじゃない?
巻き込まれたウクライナがかわいそう。
戦争を始めるには大義名分が必要ですから。ウクライナの方からミサイルが飛んできたと。
「消防署の方からきました」と同じ理屈😁
ベラルーシのルカシェンコなら立場上そういうわな。

これをマッチポンプというなど笑止なこと。

アの国

99%の方にいるから安全って、なぜ言い切れるのかな?
…蜜ですね(笑)
自作自演、もありますね。

893映画でお馴染み。
俺、バイオハザードもマインクラフトもやらんけど99%と1%のどちらなのかね?
現代の戦争は喧嘩売った売らないで始まる事はないのでは
先に西側がウクライナを牽引したのは事実なので、今回の戦争も想定内なのかもしれない
そんな西側が可哀想だと寄付等の支援をしているのだから茶番戦争なのかなとも感じます
ロシアにとってはウクライナ政府の動きは危機感が相当高いので起こるべくして起こった戦争なんだと感じます
このロシアとは(プーチンそのもの)
そもそも国と国との争いなのかな?😀

パラリンピック終わったあとに、動くのは中国、アメリカ。次の舞台は台湾です。最後はイスラエルです。

>火種を作るのは
小説や映画だと、どちらの側でもない…
(いや、どちら側にもどこかで繋がって儲けてる?💰)
「死の商人💀」の仕業だったりしますね

今のウクライナの戦争の映像見てると…
まるでどこかの「武器見本市💣」みたいでゾッとします

物語とかでは、戦争を始めるよう仕向けられたトップは、商人に踊らされたただのおバカってことが多いですが、今回はどうなんでしょう?

被害🔥を被るのはいつも、普通の市民と、戦争に駆り出される逆らえない国民ってのは、物語も現実も変わりませんね…

小説や物語のような軍需産業が跋扈する「戦争依存💀の経済」にならないといいですね
(一度そうなったら、在庫(武器)をコンスタントに「消費💀🔥」しないとやっていけない体質になるらしいから?)

※《エディンバラ国際映画祭2016 ドキュメンタリー最優秀作品賞》 映画「シャドー・ディール ビジネスの闇」より

>> ⊂(•ꎴ•)⊃アフリカミドリザル さん

>>先に西側がウクライナを牽引したのは事実

西側(NATO)がウクライナをNATOに加盟させようとしたわけではありませんよ。

今回の戦争は、ロシアがウクライナに抱いていた領土的野心を実行に移したものです。

Screenshot_20220308-194254_2.png

ウクライナの元大使の馬渕さんも2014年の時点で予想してました。
全てはシナリオ通りかな🤔

Screenshot_20220308-195111_2.png

各メディアでも映画の映像使ったり、録画映像流したりしてます。

戦争という名の『ビジネス』です。

今回はウクライナ側とロシア側のそれぞれ思惑が一致していると思います。

ウクライナ側『金欠、戦争で儲けたい』
ロシア側『ウクライナの軍事施設の破壊』

調べてるとこんな感じですかね🤔

アメリカもバイデン大統領うちに戦争仕掛けるしかありませんからね。

FNTMgqDUUAIWbTD.jpg

ライブカメラが見れなくなったのは「見られたら困るから」なのかな?
どっちなんだろうね?
一部引用
「今回のウクライナ情勢に関しても、マスメディアから出てくる情報は、米国NATO側にとって都合の良い情報に偏っている、ということには十分注意が必要です。」

99%は、『ウクライナがんばれ!』という考え方…。
見事な印象操作。
コメントするには、ログインまたはメンバー登録(無料)が必要です。