mineo海外プリペイドSIMに片思い：H2O追加チャージ編

調子に乗って，解き放たれた5無印で調べものをしていたら，データ通信量が$1を切ってた(^^ゞ

$10分を通話とデータ通信で使うということです。データ通信では1MBで $0.10かな。

もちろん宿泊先ではWi-Fi使えるので，それでもってことです。まぁ，100MBしかなかったので…。


H2Oのカードを購入したサイトで，追加データ通信量（PINコードがメールで送られてくる）を購入すれば良いらしいのですが，ダイヤルによる残りのデータ通信量が確認できないなど不安を抱えていました。

http://isoon.org/sim/pages/manual

Invalidと表示され，がんばって英語でメールを書いてサポートに情報を求めたのですが，サイトに表示される以上は得られず…。

H2OとKDDIのサイトでマイページを作成して，電話番号を入力すれば，いけそうな予感が…。

https://www.kddimobilesim.com/pageControl.php?page=index

でも，全てきちんと情報を入力しても，番号を入力せよとの当ての外れたダイアログが…。

なんだか，日本語化のところで，内部まで統一がなされていない印象。

結局セブンイレブンで$10分のデータ通信を購入して，追加することにチャレンジ！

普通にデータ通信をカードの形で販売してる…。日本は遅れてるなぁ。


カードをレジに持って行って，何$分か告げてレシートを受け取る。

あっさり購入が終わり，レシートにある番号に電話する。

当然アナウンスは英語…。

ちょうど現地特有のスコールに見舞われ，雨宿りしながらゆっくりと。

何度か繰り返し聞きながら，追加成功！

確かにデータ通信量は増えてる！

やればできるもんだなぁと思いきや，一時的に不通になって焦る(@_@;)(@_@;)

少し後には復帰しましたが…。

やっぱり，あらかじめきちんとしたデータ通信量を確保しておいた方が，安心だよなぁと実感しました。


もし次回があればやっぱりH2Oかなぁ。


at&tにチャレンジ！も良いですが，データ通信のみで電話番号をもらえないんですよ。

しかも，店頭でSIMカードを別途購入しなければならず，それがそこそこ高価，だからスーパーマーケットなどで安価に入手しておくべき，などという情報もあって…。


LaLa Callの電話番号もありますが，現地で相手方に番号を教えるとき，何となく安心感が得られます。

街角には普通に修理屋さんがありました。

アクセサリーショップ，などいろいろなサービスを受けられることで，広がりがあるような気がします。

日本もSIMフリーが広まっていくと，様々なサービスを準備するショップが増えそうです。



いやぁ，H2Oはすんなり開通したものの，データ通信量追加や予想外のトラブルで，久しぶりにmineo当初の頃のわくわく感を思い出しました。


…


聞いていたとおり，こちらのお料理のボリュームは半端ないです(^^ゞ

さすがにお肉は半分以上残しました…。

悔やまれるオーダーミスorz