Windows12
https://buzzap.jp/news/20220222-windows-12-microsoft-development/
10で最後って約束だったじゃないですか😭
22 件のコメント
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https://buzzap.jp/news/20220222-windows-12-microsoft-development/
10で最後って約束だったじゃないですか😭
>> ジョニー23k さん
愛機はWindows11です>> 退会済みメンバー さん
私も年末に買ったOSなしデスクトップPCに11を入れてます。今の所10より使い勝手が良いのはウィンドウの配置が簡単になったので作業しやすくなったことぐらいですかね。Androidアプリが使えることを期待しているのですが…👆その次コレ。
そもそも「Windows 365」をどのくらいの一般消費者が知っているかですか?。
https://www.microsoft.com/ja-jp/windows-365
→「Windows Virtual Desktop」改め「Azure Virtual Desktop」も
ありますし、別に現物の PCなんて必要ないでしょ?、というのもまた一つ。(笑)
OSライセンスも安くは無いですし、そもそも「開発していた OSのプラットフォーム展開で、従来とは異なる選択を行ったから色々状況が変わった」だけです。
(Intel x86-64と ARMプラットフォーム双方に共通対応させる必要が出てきた)
Microsoftからすれば「名前なんて変えずいつの間にか『は?、そんな古いハードウェアなんてサポートできないんですけど。プークスクスー』とか言い放つことも可能と考えられる」訳です。
ソフトウェアの開発費用だってタダじゃないので。(かなりの開発費用を投じるわけですから)
メーカーとしてはレガシー環境をぶった切る必要もあるでしょう。
Chrome OS Flexも出て Windows環境が必要な方以外はそういう選択肢もあると感じます。
私自身は現物の端末が公私共に必要なのでしばし Windows環境使います。(苦笑)
正直な話「無理して個人ユーザーが Windowsにこだわらなくても?」と感じますよ。
「そんなに PCが私用で必要なのか?」と考え直すきっかけが色々出てきたと考えます。
「10まだまだ使えるんなら10使い続ける‼」なユーザが多いと見ました。
>> よっちいぃ さん
私もその一人です🤣一時期11にしましたがタスクバー弄るのにレジストリ変更とか右クリックメニューの階層化で手間増えたりと使い勝手向上しない割に自由度下がってる感じしかしなくて戻してしまいました🤔
大型アップデート何度か乗り越えてある程度ブラッシュアップされてから再度乗り換えようと思ってます🧐
>> ばななめろん さん
リモデ系は現状高いのがネックですねぇドンキPCレベルのスペックであの価格取られてたら使おうと思えない😅
ミドルハイ位のスペックが使う日だけ200円で使えてディスク内容も永続化されてハードもOSも自動でアップグレードされていくなら使いたい🤔
一時期Ubuntuだけだった事がありました。
>> crypter さん
私も実はメインOSはLinuxMintだったりします🤣でも仕事してるとどうしても使うときがあるので無くせない🤔
録画ファイルの編集
がメインなのでそれが動けばいい
ただその環境を作るためには「PCIスロットが必要」
という条件がありメーカー製PCではエプソンダイレクトのPCしか選択肢が無いという
(まぁロジテックのPCもあるが高い)
自作だとマザボでPCIスロット付きを探すのも大変
Windows12でPCIスロットが捨てられたら嫌だなぁ
>> 谷 勝弘 さん
そうなったらPCIe➾PCIの変換噛ますしか無いですねぇVISTA はずれ
7ヒット
8と8.1はずれ
10 ヒット
の流れだとWindows11は、はずれですね。
Windows10のサポート終了と共に、次のWindowsに変わると思います。
しかも予備機(予備部品的な?)も用意したのになぁ。
どうしたものかと思っていたら今度は Windows 12 ですか^^;
>> tekuteku1981 さん
> ミドルハイ位のスペックが使う日だけ200円で使えてディスク内容も永続化されて> ハードもOSも自動でアップグレードされていくなら使いたい🤔
?
何をおっしゃりたいのかよく解りませんが?。
Windows 365などは「画面転送型」なので、アクセスする元の端末側処理能力には依存しませんし、逆にアクセス先仮想マシンの処理能力をきちんとサイジングすればパフォーマンスはきちんと出ますけど?。
※Windows 365の場合はオンプレ(オンプレミス)で使う権利が付くか否か?も
あるので、それらとの兼ね合いで色々と検討課題はありますけど。
クラウド型で十分であれば考え方としては各サービスごとに以下の特徴があります。
●Windows 365:OSをクラウド側のみならずオンプレでも利用可能。
(Windows ハイブリッド特典。Windows 365 Businessの場合)
●Azure virtual Desktop:Microsoft 365 E3以上などのライセンスを持っている場合、追加料金不要。
他に AWS(Amazon Web Services)でも「Amazon Workspaces」を展開していますが、こちらは特徴として以下があります。
●追加オプションで Microsoft Office使用権あり(Windowsデスクトップ選択時)
各サービス共に「Windowsデスクトップ展開時、どの位までリソース(仮想CPUコア、メモリ&ストレージ容量)を割り当てるか?」はユーザー側で決められます。
なのでサイジングを「利用者側がきちんとやってあげればよいだけ」です。
サイジングミスで「スペックが云々」というのはユーザー側責任ですよ。(v_v)
嫌ならじゃぶじゃぶにリソース割り当てればよいだけ。
>> jyoro@人類最下位 さん
リンク先の追加事項:・2月23日追記
Windows 12開発の発信源となった人物が「ジョークだった」とした上で、混乱を招いたことを謝罪しています。
ちょっとな…😒
せめてエイプリルフールにやってほしい🤣