緊急通報専用公衆電話
自分が通勤時、帰宅時に使う最寄り駅の電話ボックスの電話機を見てあれ?っと思ったことが有ったので写真を撮りました。
2台の電話ボックスのうちの1台は普通の公衆電話です。
受話器を上げるとコインか、テレフォンカードを入れるようになってます。
これはまぁ当たりまえですね。
もう一台の公衆電話です。
ディスプレイには「只今緊急、無料通話が利用できます。」との表示
受話器を上げるとコインとテレフォンカードマークにばってんがついています。
素朴に疑問なんですけどわざわざこういう仕様で設置する目的はなんでですかね?
またそういうのは告知とか出ているのかな?
(画像アップロードに不具合あるみたいだけどうまくいくかな?)
しかしこれを写真に撮るのって不審者に見えるよね?
12 件のコメント
コメントするには、ログインまたはメンバー登録(無料)が必要です。
想像ですが『金庫いっぱいで、硬貨の回収待ちだから。』に一票。
なので課金処理の発生しない呼だけ受け付けてるんじゃないですかね。
誰か⑩円で長電話でもしたのかな。
公衆電話に、無料通話かどうかを判別する機能はないはずで、そのため、デジタル式では課金信号が来るまでは普通に動作するんです。だいたい、相手で着話して「はい」って応答が聞こえるくらいまで無料で行けます。そのような画面が出てる公衆電話で金突っ込んだりかけてみたりしたらどうなるかとても気になります。
https://ja.wikipedia.org/wiki/日本の公衆電話#公衆電話ギャラリー
てっきりこれのことかと思いました。
(これを知っているのは40代以降でしょうなぁ)
>> 谷 勝弘 さん
>>クレジットカードが使える公衆電話昔むかしありましたねえ。
大人の事情でなくなりましたが…これはしょうがないです。
>> amiyy さん
日本テレコム(現ソフトバンク)の『えきでんくん』ですね。紫の派手なカラーでJR各社の主要駅に設置されていましたね。
当時、わざわざクレジットカードで使ってみた事があります(笑)
>> 水河 さん
試しました!これは知らなかったです。(2台共試しました)
昔、赤いボタン押してから通常の電話番号にかけようとしたらすぐに話し中の音になっていたのは記憶にあります。
お金を入れなくても鳴らすだけは可能とは・・・