生まれつき人の顔が覚えられない
相貌失認というものらしい。
1%〜2%の人に起きるようだ。
私はまず場所で判断しているが、
他の場所で会っても気づかない。
背丈・髪の長さや髪型や髪色・服装で
大まかな判断をする。
会った人はことごとくラベル付けする。
可愛い・美人とかだが、
実際にそうとは限らない。
しかし何らかのラベル付けをしないと、
データ照合できず判別不能となる。
この事実に最近気づいた。
そうして皆にそれを話して
理解してもらっている。
よくもまあ、様々な精神科的不具合を持って
生きて来れたものだ。
事実判明と理解者がいて生きやすくはなった。
19 件のコメント


細いので細川さんと呼びそうになる。
だからカッコいいSさんというラベル付けをしている。
かなり面倒な事を日々行わないと
生きて行けない。
私は顔は思い出しても名前を思い出せないこと頻発なのですけど、なんとか生きてます。きっと失礼な奴だと思われてますが、気にしていたらキリがありません。
私もその傾向だと思います。
小学生の頃人の顔の絵が上手く描けないことに気付いたのですが、思えばあれは顔が上手く認識できない為だったのだと思います。
今でも直接会った人の顔を記憶して思い出すことが苦手です。
絵や写真ならずっとハッキリと覚えていることが出来るのですが、一体どう言うことなんでしょうか不思議です。
例えば家族とか
>> crypter さん
亡き母の若い時の写真を見て驚く。晩年の写真でも同様、思っていたのと違うと、
以前に車の妹とすれ違い、
妹が止まりドアを開けて呼んだが、
妹と気付かなかった。
それが写真を撮ってそれを見るとその他画像ははるかに簡単に記憶できる事に気付いたのです。
今思えば、人間関係が苦手と言う認識でしたが、単に人の見分けが出来ていなかったと思います。
私も一度会えば確実に相手に覚えられますが、私は覚えられません。
とても失礼な奴です。
でも、知らない人の方がほとんどだと思います。
なかなか理解されず、自身もそれがわからず、わからないように誤魔化しながら生きてる方がほとんどだと思います。
理解者の方に恵まれて幸せですね☺️
顔がよくわからなくても、声は識別できるとか髪型は覚えておけるとか服装や行動で覚えているとかありますから実際に、わからなくて困ることは思うほど多くはないと思うのです。
職場ではリラックスに音楽が流れていますが、私には只の雑音。
仕事に集中できません。
持病のため、一時記憶も働きません。
電話を取った時に「どこそこの誰々です。誰々さんをお願いします。」
どこ? 誰? 何?
それで電話対応を免除されているのですが、見た目は普通です。
ある日同僚には「私も好きで取ってるんじゃなですよ」と言われた。
「俺も嫌いで取らないんじゃねーよ!」と腹の中で思った。
人がいると本が読めないのがすごく不便です。
>> crypter さん
耳は特別良いですね。声はしっかり記録できていて声で判別できる。
入院中の病棟看護婦20人を声だけで判別できていた。
私もかかっては来る電話は区別できます。
顔に関しては、第一印象と後日再開時の印象が違ったりして驚く時があります。
はて…🤔
体型と声で覚えてるwww
あと、がらっと髪型変えないと
ちょっと散髪行ったぐらいじゃわかんない。
特に隣のショートカットの先輩が散髪しても
ショートカットだから、わかんない。
いつも別の人に「髪切ったぁ?スッキリしたね!」とか言われてるの見て
「なにが変わったんだろう?」って思ってる。
化粧の仕方とか、メガネ変えたとか
いちいち気にしてないから余計にわかんない
あ、これって覚えられないってか
興味ないだけか?www
映画見てても髪の色と体型が同じ系統なの出てくるとゴッチャになる😱
ウーピー・ゴールドバーグくらい特徴無いと厳しい
誰しも弱点はあるが、それを補って生きているのだと思う。