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記事 「イケメンは出世するが、ブサイクは就職もむずかしい」古代中国の露骨すぎるルックス主義

今も、そうなんかなと思います。



イケメンの乗る馬車を取り囲む女性たち
かれらが大通りを歩くと、女性の黄色い悲鳴が聞こえる。女性は積極的で、イケメンの乗る馬車にフルーツを投げ入れたり、馬車をとりかこんだりする(*10)。既婚・未婚を問わず、人妻さえもイケメンに駆けよる。そのようすはイケメンのアイドルにむらがる現代の女性たちとなんら変わらない。


https://www.msn.com/ja-jp/news/opinion/イケメンは出世するが-ブサイクは就職もむずかしい-古代中国の露骨すぎるルックス主義/ar-AAT1x0l


9 件のコメント
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雇う方も人ですからね。
昨年就職した家族も「ブサメンは不利」と言ってました。

うるさい得意先用に話し上手なキャバ嬢を引き抜いて対応・営業させるか・・という話は時々出ます。
全然違うと思います。
人の歴史もまだ数十万年、動物としての猿から進化中の方々も多いでしょうから。
プーさんは主席に成って生涯を主席のままで居るとか、プーチンも金正恩も「同じ穴のムジナ」ですね!
三国志の龐統も顔で採用の不利を被ってたなぁ…
隋代以降は官吏登用は科挙制度になりましたのでルッキズム無双ではなくなったのでは。
日本では平安時代の源氏物語の光源氏は天皇の息子(親王)というセレブでありルックスにも恵まれ女性にはモテましたが、出世は出来ず最後は出家しました。

 現代において、ルッキズムは恋愛だけでなく、就職、営業にも影響を与えている、と言われています。
日本も…!
以前、テレビで就職事情を伝える番組に取り上げられてたけど、
容姿の面で、プチ整形する理由?って問、フェーズが有ったが、
書類選考、面接選考、先ずは目に止まる事が重要って!
言ってた女子大生、男子大学生がいたね!
中国は科挙制度が大昔ありましたので、不細工男女でも、高位の官職に就けました。
容姿だけで中身が無いと客寄せパンダになります。
楊貴妃は美女と日本では言われていますが、今の日本の美醜では、ぽちゃり太めで顔も余り良い方では無いですが、話すと魅せられる話術と良い雰囲気を持っていたそうです。良い香りもしていたとの事なので香、今の香水です、を使っていたみたいです。
人間も動物であり自然の一部ということかな

こういう

あなたの見た目なんかどうでもいいわ

という歌もあります。

こんなこと言ってくれる女性がいたら最高ですね。
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