最近の「トレイルカメラ」は中華製でも良くなりましたね。

最近の「トレイルカメラ」は非常に便利になりましたね。

今までは、撮れた画像を確認するためには、トレイルカメラ本体の蓋を開けてモニターで再生するか、SDカードを抜いてPCで確認するかの2択でした。

蓋を開けると、微妙に本体が動いてしまうし、SDカードは「microSDカード」だったので、落としたりすると見つけるのが凄く困難でした。

今は、Wi-Fiでスマホへの「画像」と「動画」が転送可能になっていました。
感度も良好で画像は、ほぼ外すません。
動画は、認知してから5秒後から録画が始まりますので、滞在時間があまり短いと取り逃がします。

なりより良いのが、ＳＤカードの残量とバッテリー残量がスマホから出来ることです。
メチャクチャ管理が楽になりました。

ＳＤカードは「128ＧＢ」を使用して、ループ上書きに設定していますが、半分ぐらいの容量で良かったかもしれません。
Wi-Fiで通信する時にはSDカード内の全てに対してですので、半分の容量ならアクセススピードが上がるような気がします。

この画像は、試しに4608×3456で設定していますが、完全にオーバースペックです。
スマホも対応してませんし、PCモニターさえここまでは対応してませんので。

でも、昨日嫁さんに言われました。
かわいい鳥を観る事が出来るのは良いけど、知らない人が写ってたら怖いよね。

確かに怖いです。
ビビります。