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バッテリーとモーターの車?古い私には抵抗がある。雪国の冬を考えると不安で仕方がない(; ^ω^)水素を使ってこれまで培って来たエンジンの技術が残ってくれる事を願う今日この頃
>> Jijing さん
>> かさと さん
>> のいん さん
>> pmaker さん
>> ふみえもん@還暦ですが… さん
>> crypter さん
>> 電人 さん
>> corgitan@人生は一度きり🤔 さん
>> pasorin さん
>> おれんぢ式部@🪳バル㌠🪳 さん
メンバーがいません。
スペアタイヤみたいなイメージで、緊急時用にカセットボンベ式発電機とか積んで置かねば🤔
完全EV化しちゃうと不便な世の中になりそう🥺
フォルクスワーゲンとかありますけど
国産車にはないです
>> Jijing さん
そうですね。では表現を変えてCO2を出す内燃機関は認めないとすればいいでしょうか?
水素の生成過程でCO2が出てないかなどに注目するでしょうね。
後はコストパフォーマンスも見ますね。
価格が高くないか、燃料を充填するのが不便ではないかなどで購入を検討すると思います。
それらを満足させるなら水素やバイオ燃料も考えるかもしれません。
私は個人的には可能性は低いと考えますが、先の事は誰にもわかりませんね。
私は現状の状況でしか判断できませんし、こういう状況ですよと言っているだけで、
何も決定権はありません。
結局の所はそれを出して売れるのならそれが普及するのでしょうね。😅
個人的には、天然ガスのほうが、埋蔵量が豊富だったり、大気汚染が少なかったり、電気のような送電ロスがないとか色々メリットはありそうですが‥(ステーション建設にコストはかかりますが)ただ、天然ガス燃焼=温室効果化みたいなイメージが付けられてますね😓
寒冷地仕様のEVとか、暖房用にカスボンベとか搭載するようになったりして‥😅
>> かさと さん
> 水素の生成過程でCO2が出てないかなどに注目するでしょうね。> 価格が高くないか、
その点は現時点ではEVも大きくは変わらないのでは?
> 燃料を充填するのが不便ではないか
この点は既に実証済みで、現行のガソリンスタンドでの時間と手間とあまり変わらないです。水素にしろバイオ燃料にしろ。
むしろバッテリ充電より大きくアドバンテージがあります。
EVが一番普及するという予測には同感なのですが、EV一辺倒にはならないだろうというのが私の予想です。
一つには、貯蔵という点で水素やバイオ燃料はすぐれており、蓄電池によって同程度の機能を達成するのは数十年は必要だと考えるからです。どうしてもEVでは達成できない用途が残ると思われます。
さらに、貯蔵ができるという点で、水素やバイオ燃料の開発が進むでしょう。そうである以上は大きく普及することは無いとしても、水素やバイオ燃料を使った車もかなりのスパンで作られ続けるかと思います。
バイオ燃料においては、一部のドローン型を除いて、ほぼ航空機は電動では飛びません。将来的にバイオ燃料で飛ぶことを目標にしています。
この分野でも研究が進むでしょうから、バイオ燃料が無くなることは無いでしょう。そうであれば、その過程で車向けのバイオ燃料も作られるかも知れません。
今でも、石油由来のガソリン車、軽油(ディーゼル)車以外に、LPガス車が普通に走っています。
再生エネルギーによって作られた、電気に水素やバイオ燃料の車も用途によって存在するように思います。
>> Jijing さん
水素ステーションは普及してますか?充電施設はちょっと前ですが全国に3万ヶ所はあるそうですが、それでも足りないと言われて増やす計画をしてますが😅
充填が便利というのは近所に充填場所があるかの話をしています。
>EVが一番普及するという予測には同感なのですが、EV一辺倒にはならないだろうというのが私の予想です。
私も既に申し上げてますが、2050年までは様々な自動車が混在しますが、最終的に電動車に収斂していくという予想です。
蓄電池に関しても10年くらいのスパンで考えてます。
水素は貯蔵においても扱いが難しいという印象ですね。
水素で出来るなら今すぐやればいい話ですが現状できてないのが実情です。
私はどちらが先かというより、長期的にみても蓄電池で電気を貯める方がやりやすいと考えてます。
バイオ燃料に関しては出来るならとっととやればいいのになって感じで眺めてます。
航空機に関してはバイオ燃料の組み合わせはありかもです。
再生エネルギーは発電そのものを考えて進めないといけないと感じますね。
再生エネルギーで水素を作るってのはほとんど夢物語の気がします。
まず日本は火力発電に頼りすぎてますので、再生エネルギーに転換していく事が重要視されてまして、それも数10年かけてやっていきますが、結果的に蓄電池が高性能になってきて使われていくのでは?と考えますけれど。
原子力もちょっと使いつつ再生エネルギーの比率を高めていくのかもしれませんが。
まあ今すぐどうこうって話はないですが今の所はそんな感じで進むしかないかなと。
こういう話って個人的にどう思うかって所なので、考えを共有できないと思います。
ただ現実にSONYはEV市場に参入してきましたし、Appleもそうなるでしょう。
EV化の流れは止められないでしょうね。
加えて需要が増えるとレアメタルの供給が逼迫して、独占する国が石油のように統制を始めるのも予測されます
EV一辺倒に単純になるとも思えないかな(^^)
>> のいん さん
スーパー7は昔、先輩テクニカルイラストレーターさん(大島司の兄)に乗せてもらいました。※御苑トンネルでアクセル全開してくれました
今、日本資本なんですよねぇ…
https://bestcarweb.jp/feature/column/280702
私はそこまで甲斐性ないので、「今月発表予定(笑)」のスクーターの
内金を去年入れちゃいました。親に今買うのか?と変な顔されましたけど、私は長距離走ることもあるので、ガソリン車は今のところ必須です。
※大体ワンタンク300km走ります。EVだと100kmソコソコですし、なにより重要なのはリチャージにかかる時間
>> pmaker さん
> 現代版チンチン電車ですね(*^^*)> 無線給電はとても効率が悪いので無軌道というわけにはいかないでしょうね
IPTハイブリッドは蓄電池の非接触高速充電(非接触と言っても実際には漏洩磁束の問題があるのか、そんなに高速充電出来なかったみたいですが)は副産物的に扱われてましたしね。
今のところ電気で走る自動車としてはFCスタック(FCHV→日野/トヨタ:SORA)辺りが落としどころとしては妥当なんだと思います。
※もしくは日野 HIMRのように加速時モーターアシスト
→減速時キャパシタ充電辺りというか?。
(あまり効果は無いというか?)
>> ふみえもん@還暦ですが… さん
都営バスなどがやっていたのは「走行中充電」ではなくて「営業所やら折り返し場所での空き時間に高速充電を実施する」という仕組みです。IPTハイブリッドはそういうものでした。逆に「充電しながら走行用電源を使う」となると二次電池が「充電と給電を常時実施する」ことになるので現状の二次電池技術では「充電/放電サイクルがあっという間に限界へ達してしまう」ので、余程ブレイクスルーしないと「現在の延長線となる技術では電池が持たない」ということにもなります。
正直、電力を蓄電しておく前提が現状の「化学反応をベースにした方法」では、化学官能が弱くなったら効率も下がるので、コスト面で厳しいところはあると思います。
※逆に力行/惰行を繰り返す方式、かつ二次電池へは
「旧電線の無い場所向けの電力を充電する」
という、JR東日本などが具現化している「ACCUM」方式を
使えば、電車のような形態であれば走行中充電は十分満たせます。
→実際に JR東日本:烏山線、男鹿線で ACCUMが営業運行してます。
(烏山線:EV-E301系、男鹿線:EV-E801系)
また、無架線区間を含めたハイブリッド方式電車であれば、今後鶴見線・南武支線で燃料電池車両の運行実験を行います。(FV-E991系)
●水素をエネルギー源としたハイブリッド車両(燃料電池)試験車両の開発(トヨタ自動車)
https://global.toyota/jp/newsroom/corporate/33954803.html
例えばアメリカのレベルで世界中の人が自家用車を走らせばどれ程のエネルギー消費になるか、何をどうやっても追いつかないでしょう。
>> crypter さん
>自家用乗用車を減らしていくしかない日本では人口減少と共に自然減するでしょう。
しかし世界を見ると、例えば
https://afpbb.ismcdn.jp/mwimgs/f/a/810x540/img_fa7795d906177dbf5d0bba63639dca4f169963.jpg
中国ではこういう人たちが今はみんなクルマに乗っている、その結果、爆発的に増えているわけで。つまり現在、発展途上とされている国では今後も増えるでしょうね。
(自転車に乗りましょう、脂肪エネルギーを燃焼して走ります)
>> 電人 さん
最後のコメントがナイスです☆*´∀`)ノ *こんな感じでしょうか
https://bestcarweb.jp/feature/column/299175
広島にいた頃、水素ロータリーエンジンのプレマシーが街中を走っているのを見たことがありますけど、最近はトヨタと提携して水素ロータリーエンジンをレンジエクステンダーとして電気自動車に搭載するという形に変化して行ったみたいです。
本来、電気をバッテリーに保管するのは効率が悪く、発電した電気で水素を製造したりして保管するほうが効率がいい、とMAZDAの技術者(知る人ぞ知る人見さん)は考えていて、これはつまり発電所の過程でCO2を出さないのが大前提になりますが、それで水素を作って燃料にすればバッテリーEVよりも効率がいい、エンジンで駆動すればさらに効率がいいと。
ただ、電気自動車を推進するのがCO2問題には良い、と考える政治家が多数のため、そういう方向にはいかないのだそうです。
>> かさと さん
> 水素ステーションは普及してますか?今後、豪州から水素を大規模に輸入する計画などがあり、それなりには普及して行くかと思われます。
EVに勝つという話はしていませんので、電力ステーションより多くなることは無いと思っています。そこが問題では無いですよ。
バイオ燃料に関しては、既存のGSが転換する可能性が高いです。特にバイオディーゼルは有望では無いでしょうか。
> 最終的に電動車に収斂していくという予想です。
EVだけになるというのが意見の分かれるところでしょう。
日常遣いのマイカーなどはほとんとはそうなるかと思いますが、EVでは足りない用途にはバイオ燃料や水素のエンジンや、燃料電池車が十分に考えられるかと思います。
> 再生エネルギーで水素を作るってのはほとんど夢物語の気がします。
上記の通り、イワタニなどが豪州から輸入する計画が進んでいます。経済番組などでよく取り上げられていますので、よろしければ見てください。
二酸化炭素を地中に埋めてしまえば良いという方法があるんです。
それ以前に、バッテリーでは貯蔵するのもかなり荒唐無稽ですから、水素やそれに関連してアンモニアにして貯蔵する方法などあります。
バイオ燃料もユーグレナなどがプラントの大規模化やさらなる研究で採算のとれる原価にすることを目標にしています。
> こういう話って個人的にどう思うかって所なので、考えを共有できないと思います。
同感ですね。どういう情報をそれぞれ手にしているかにも変わってくるでしょうね。
> EV化の流れは止められないでしょうね。
EVがメインストリームになることには異議は無いですよ……。(^^;
>> かさと さん
あ、忘れてた。> 再生エネルギーで水素を作るってのはほとんど夢物語の気がします。
ここ数年、度々、太陽光発電の余剰発電量が買い取り拒否にあうケースが話題にもなっており、これからも増えるかと思いますので、余剰発電量になった際に水素でも作るか揚陸発電ダムでも作るしか方法は無いように思いますが如何でしたでしょうか。
>> Jijing さん
>今後、豪州から水素を大規模に輸入する計画などがあり、それなりには普及して行くかと思われます。タンカーなどで輸送すると思いますが、CO2を出しまくりますね😅
>EVに勝つという話はしていませんので、電力ステーションより多くなることは無いと思っています。そこが問題では無いですよ。
消費行動において便利かどうかは当然
検討され便利でなければ買いません。
消費者は問題視すると思います。
>EVだけになるというのが意見の分かれるところでしょう。
>日常遣いのマイカーなどはほとんとはそうなるかと思いますが、EVでは足りない用途にはバイオ燃料や水素のエンジンや、燃料電池車が十分に考えられるかと思います。
EVが苦手とされる部分が今後改善されていくとみてますので、私はあまり考えないですね。
2050年まではガソリン車が走ってますから、それ以外の方法はお好きに考えてみて下さい。
その辺はどうでもいいです。
>バッテリーでは貯蔵するのもかなり荒唐無稽ですから
現状で太陽光発電してる住宅がありますが、電気を貯蔵するのは蓄電池です。
現実の話でフィクションではありません。
水素やアンモニウムで貯蔵する具体的な製品がありましたら教えて下さい。
勿論いま蓄電池を使ってる方よりもお安く入手できて安全に使える製品をです。
>EVがメインストリームになることには異議は無いですよ……。(^^;
うーんそれでしたら、Z世代がメインストリームになる話に何故噛み付いて来たんでしょうね。😅
何か癇に障る事を言ってしまったのなら謝ります。🙏💦💦
そもそも若者は車を欲しがらないという話はひとまず置いておき、Z世代では内燃機関は欲しがりませんって事でいいのですよね?
水素燃料近くで充填できないのなら、買うのやめるわってなりますので。
欲しがる特殊な人達はそりゃあいますよ。
そういう話はしてなかったのですが。😅
>余剰発電量になった際に水素でも作るか揚陸発電ダムでも作るしか方法は無いように思いますが如何でしたでしょうか。
重力蓄電池とかありますね。
他にも様々な研究がされてるでしょうから、水素しかないみたいな盲目的にはならないですかね。
もう終わっていいですかこの話。😥
私からは以上とします。
>> かさと さん
バッテリは劣化するんです。初期型リーフのバッテリ劣化で100km走れないなんて話はざらです。>> かさと さん
> タンカーなどで輸送すると思いますが、CO2を出しまくりますね😅その理屈で言うと、現在のEVの製造時のCO2はエンジン車に比べて圧倒的に多いのは大きな問題だと思いますが如何でしょうか。
「電気自動車(EV)は本当に環境にやさしいのか」キャノングローバル研究所
https://cigs.canon/article/20211116_6364.html
(もちろん、だうからEVが駄目というわけではない)
> EVが苦手とされる部分が今後改善されていくとみてますので、私はあまり考えないですね。
2050年まではガソリン車が走ってますから、それ以外の方法はお好きに考えてみて下さい。
その辺はどうでもいいです。
かさとさん が考えなくても世界中の科学者や技術者は考えているのですが……。(^^;
ご自身が考えなければ存在しないというのは かさとさん は神なのでしょうか(笑)
へんな理屈ですね。
> Z世代がメインストリームになる話に何故噛み付いて来たんでしょうね。😅
いえいえ、これスレはエンジンが残った方がいいなというスレなので、ネガティブな意見で噛みつかれたのは かさとさん の方ですよ。
その考えは穴があると指摘したら、噛み付かれたですか……いやはや。
Z世代がEV車しか受け入れないというのは初耳です。あくまで化石燃料を拒否するだと思うのですが、都合の良いものを拾ってきていませんか?
それとも、かさとさん 自身がZ世代で同世代の代表なのでしょうか?
技術とか経済の話なので、特定の世代がどうこうという話にはならないのではないですかね……。
>> かさと さん
> 現状で太陽光発電してる住宅がありますが、電気を貯蔵するのは蓄電池です。住宅のソーラーパネルの話では無いですよ。(苦笑)
ほんの数年前のことですが、ニュース見てませんか?
当時の記事「再エネに冷や水浴びせる電力会社の契約中断」東洋経済
https://toyokeizai.net/articles/-/50377
バッテリーでは賄いきれないから、それ以外の有望なエネルギーの貯蔵方法を模索しているわけです。
本当にバッテリーだけで産業全てを賄うようなエネルギー貯蔵を実現させようとしたら、もっと高温での超電導の実現が必要になります。
明らかにバッテリーは、貯蔵には力不足なんですよ。
> 欲しがる特殊な人達はそりゃあいますよ。
そういう話はしてなかったのですが。😅
私もそういう話だけではないのですが……。(^^;
長距離輸送のトラックなどは、明らかにバッテリーより水素やバイオディーゼルなどの内燃機関が確実に有利ですし、モーター駆動でも燃料電池の方がましでしょう。
> 他にも様々な研究がされてるでしょうから、水素しかないみたいな盲目的にはならないですかね。
え~と……(^^; 私は最初から、EVを否定もしていなければ、水素しかないようなことも言っておりませんが……。
バッテリー以外のエネルギー元も用途状況に応じて必要だよねって言ってるんですよ。最初から。
で、かさとさんの意見は「バッテリーしか無い」ですので「それは違うんじゃないかな」と疑問を呈しているわけなんですよ。(^_^)
> もう終わっていいですかこの話。
主張したいことがあるのなら、議論した方が良いですよ。
議論の合間に、自身で調べることもするでしょうから、勉強にもなりますし。
>> Jijing さん
まず、あなたはなぜ私のZ世代の話に絡んできたのでしょう?多分その事すら忘れてご自分の主張をしたかっただけなんだろうなという事はわかりました。
私の主張は最初のコメントで終わってます。
見当違いな話し合いをしても意味はありませんので、私はやめましょうと言ってるのですが、それすら理解しないのでしたら、お好きにどうぞ。
私は噛み合わない話を続ける程ひまじゃありません。
>> かさと さん
> あなたはなぜ私のZ世代の話に絡んできたのでしょう?世代に絡んだわけでは無いですがね……。
水素エンジンの話ですし、EV以外の可能性の話ですし、目標はあくまでカーボンニュートラルの話なんですよね。
かさとさん はZ世代はEVしか駄目主張なわけですよね。ここは間違いないですよね?
そこにカーボンニュートラルは世代の問題では無いし、カーボンニュートラルに繋がればZ世代も反対はしないと反論しているわけなんですけど。
> 私の主張は最初のコメントで終わってます。
いい放しにしたいのなら、コメントを返さなければいいのに。
私には議論する方がお互い人の理解できると思うから、返答が有れば日本語が通じる限りは付き合うつもりですが、どうやら、日本語も通じないようですね。残念ながら。
それでも、ちゃんと話が通じるように議論していただける気になったのなら、いつでもコメントしてください。
私も暇じゃないけど、気になるので合間をみて、極力コメントを返しますので。(^_^)
>> Jijing さん
しかとかだけという話はしてませんが、そういう話に従ってるのはわかりました。要するに話が通じてないわけで、私もあなたが日本語が通じないと同じように思ってます。
ですので、これ以上お話する事もないです。
>> かさと さん
> ですので、これ以上お話する事もないです。と言いつつ、何どもコメントを返されておりますが……、ホント可笑しな人ですね。(^_^)
勢いだけで、脊髄反射で書き殴るようにしていませんか?
冷静になられた方が良いかと思いますよ。
今後も簡単には進歩しないでしょうね。
今の日本での自家用車だとセカンドカー用途が中心になります。
全ての自家用車をEVにするのはかなり困難と言うか、今の私には維持できないかもしれません。
ばななめろんさんも言及しているACCUM(EV-E801系)に私は良く乗りますけれども(JR男鹿線)、これは電化区間で充電しつつ電車として走り、非電化区間ではモーターで走行というものです。男鹿線の距離は約40km。
もう一つ、たまに乗るJR五能線(GV-E400系)、いわばレンジエクステンダーで日産でいうe-Powerみたいなもんです。ディーゼルエンジンを発電機として使い、走行動力としては使わず電動走行します。五能線の距離は約150km、男鹿線の約3.5倍。
五能線でACCUMが採用されなかった理由は非電化区間が長く充電面で不利、非電化区間の長さを走行用蓄電池を増やすことによって補おうとすると重量増となり走れない、などがあるようです。
同区間を走る特急「リゾートしらかみ」ではハイブリッドも採用されていますが、普通列車でハイブリッドが採用されなかったのは単にコスト増から。
つまり、これをクルマに当てはめても現状では全く同じことが言えて、近距離なら純EVでもいいが長距離には向いてないし、重いものにも向いてない。ハイブリッドはコスト的に高い。
(だからe-Powerじゃないと長距離は走れない、というのが今の日産のラインナップ)
現状の電池ではトラック等重いものだと荷物の半分くらい電池になってしまうというバカバカしいことになるんで、そこは水素も研究しましょうってのがトヨタ。選択肢はいろいろあって然るべき。
近距離コミューター(日本でいう軽みたいな)においては世界的な流れとして内燃機関は終了方向かもしれないが、中型大型クラスは「現状の技術」では無理な話。何を言いたいかというと、最終的には電動車に収斂するかもしれないが、レンジエクステンダーも電動車には違いないけれども、発電機としてとしての内燃機関は残るだろうし、そこにおいて脱石油をやるなら水素が有力ってことです。
いずれにしてもいくら頑張ってEVにしてレジ袋有料化したところで、火山一発でどんだけCO2排出してんの?って話で、地球規模で見たら人間なんて居ても居なくてもいいし、そんな努力微々たるもんだよってことになるような(だからといって何もしなくていいってわけじゃないから各メーカー色々頑張っているわけで)。
容量が、倍近くなるようですが、それでもEVに載せるとして、30kWだと大体1000kgになりそうなので、問題外ですね。
HPでもハイブリッド車での採用実績を紹介していますし、モバイル用途などにも重過ぎますね。
いつかは容量十倍にならないかな。
新型SCiBで30kwなら500kg以下になります
大間違いです
と言うことは10kwくらいのバッテリーで走る超小型車が安く出来るかも知れない。
車重500kg以下で1kwで15km位走れて、
出先でクイックチャージすれば10分ぐらいで七割位充電出来て、価格も150万くらいから
とか出来ないかな。
そうでなければ、意味がありません。
無いか!!
https://www.subaru.jp/solterra/solterra/
https://toyota.jp/info/bz4x/new/
数字上の走行性能ではなくて、走行フィーリングはどうなのか興味津々ではありますが、ネックは充電環境がまだまだ整っていないところでしょうか🙄
セカンドカーあるいはサードカーとして、走行条件(街乗り/遠出)に応じて乗り換えれば良いけど、一台だけだと厳しいかも😢
現在の状況ではHV or PHEVが最適解だと思っていますが、返納返納(あと残り7年の予定w)までにはBEVに買い替え(買い足し?)も有りかなぁ🤔
>> corgitan@人生は一度きり🤔 さん
電欠になるとただの箱ですけどね。今後考えられる展開として「国際標準で『電欠時の非常用バッテリ端子を用意』して災害時に備えるになるんじゃないかなぁ。100台単位で電欠起こしたら、レッカーだと復旧に何日もかかりますよ。
マスタードライバーは「アクセル踏むと別世界」とおっしゃってますw
https://www.youtube.com/watch?v=hGtcKCYDiYs
急速充電が200km/hの速度で、暖房かけながら走行で数値の7割しか走れないとかやってました
動画では、30分順番待ちして30分充電して100km追加、一時間弱走って70km移動して充電とかのサイクルになるので、ガソリン車の倍の時間をかける様なハメになる様です
>> pmaker さん
一日の移動距離≒その車の航続距離にしないと途端に不便になります。なので、私の「次のスクーター」もEVではありません。多分今までの記録は400km/日の移動なので100kmソコソコ走れるかどうかの(バッテリ交換型でない)EVスクーターは選択肢になりえません。
交換がたになったらなったで、バッテリサブスクに入らなきゃならないので、なかなか難しいところですけどね。
>> pasorin さん
>>一日の移動距離≒その車の航続距離にしないと途端に不便になります。同感ですね
年に何度かしか遠出しない為に重い大容量バッテリーを載せるのも不経済なので、EVは近場専用で使うべきですね
そうすると、いつでもどこまでも遊びに行けるという夢、を売る車は売りにくそうですね(^^)
>> pmaker さん
今まで自家用車は個人で買える最大の消費として消費を引っ張って来たわけですが、それも終わると言うことではないでしょうか。>> crypter さん
先日のTOYOTAの発表会を見た感想で言えば「コモディティ化しない『所有する喜び』を差別化ポイントにする」的な発言でしたね。星新一のショートショートだったと思いましたが「完全自動運転化し、人間を凌駕した車社会で『運転される喜び』を感じた車がいる」という話(そのくせガソリン車のまま)がありましたが、自動運転当たり前の世界ならばわざわざ所有する必要があるのか? 必要な時に呼べばいいじゃんって話になりますね。
>> pasorin さん
作風を考えると筒井康隆かもしれない。AIやロボットの話と言うより
異類婚と言う感じですが
高度なAIは買うものではなく
借りる
あるいは依頼するものになるのかもしれませんねぇ
>> pasorin さん
> 必要な時に呼べばいいじゃんって話になりますね。大都市ならともかく、地方の町だと呼んでも🚙来るまでに数時間掛かるとか、都市部でも要予約とかありそうですね😱
自分的には、自家用車って「使いたい時にいつでも直ぐに」、「行きたい場所へ何処へでも」ってイメージを持っています🤔
なので「ガソリンはいつも満タン」、実際に雪道走行する機会は無いかもしれないけど「4WD🚙にスタッドレスタイヤ装着で更にタイヤチェーンも積載」を心掛けていますが、道路が⛔️通行止めになっちゃったらどうしようも無いですが😱
>> corgitan@人生は一度きり🤔 さん
まあ、災害時に足らなくなるのは自明ですけどね。※体感例としては東京ビッグサイトの公衆電話に列ができたのを見た事があります
災害時は「相乗り」にする、平時は予定表を見て予約を入れる等の対処が必要かな?
>> pmaker さん
動画これかな。動画30分以上あるので、見たい人いるのかな?
投稿者は千葉→愛知を走り100キロおきに充電、「充電のために3時間ロス」「子供さすがにグズりました。家族連れでメインカーにするのは厳しい(現時点のインフラと充電速度だと)」と感想を述べていますね。
サービスエリアに充電スポットがなく、高速を降りて日産ディーラーに行く、という無駄もあります。日産以外のディーラーの充電スポットは正月休業で探し回っているし…
冬場とはいえ、むろんガソリンの燃料代よりは、はるかに安上がりで走れるのですが、充電時間を意識しつつドライブプランを考える、ライフスタイルの変革を迫られますね。
ヨーロッパはガソリンエンジンを無くすつもりなので、インフラ整備がさぞや進んでいるのかな。
そもそも国土が広いぶん走る距離は日本の比ではないと思うのですが。
>> おれんぢ式部@🪳バル㌠🪳 さん
それです!話がうまいので最後まで見ました
夜間充電された範囲を超えると使い物になりませんね
それでも探せば充電スポットがあるだけ整備されたのかも知れませんが、このままでは今後の普及は難しいって思いましたね
高速車線上は充電しながら走行できるとかしないと無理でしょうが、がっつり線をつなげても200km/hなので無線充電じゃ消費の方が早いですね
あと、莫大なインフラ整備の予算もね・・・
HVを推進しながらEUの社会実験の結果を待ちたいですね(*^^*)
#EUはアルコール燃料に舵切りして速攻で引っ込めた前科もあるし
半固体電池の記事が出ています。
色々と興味深いのですが、とりあえず20年代後半までにEV用として実用化したいというところが大変興味深いです。
半固体電池は全固体電池までのつなぎだそうですから、少なくとも20年代後半の時点では全固体電池のEVでの普及はないという可能性を見ての開発という事になります。
色々な可能性を研究するのは当たり前ですが、全固体電池が出来てもリサイクルが困難で量産に向かないかもしれないですよね。そうなるとEV用は無理です。
まだまだ様々な可能性の段階だと思います。
物理的にエネルギー変換効率が悪く
環境負荷軽減にはならない
というのが研究結果だと。