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エンジン!水素で生き残って欲しい

バッテリーとモーターの車?古い私には抵抗がある。雪国の冬を考えると不安で仕方がない(; ^ω^)水素を使ってこれまで培って来たエンジンの技術が残ってくれる事を願う今日この頃


120 件のコメント
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音でリアル感がある電気自動車はどうでしょう???
カーステを使って。(^^♪
バイオエタノールとか
アンモニア混合とか
まだ可能性はあるよ
と思う
〝油井から車輪まで〟という考え方だと、電気はどーなんでしょうね。
日本国内の自動車が全てEV化されると、原発10基分(火力発電所だったらその数倍)の追加電力が必要になるって、どっかで読みました。

>> いいや見てない@眺めただけだ。 さん

こういうヤツですねww
https://www.nicovideo.jp/watch/sm11939595
※10年以上前に考案されています
内燃機関捨て難し。
水素エンジンを頑張って実用化して貰いたいと思う。
但し、水素の大量生産方法が、現在の技術では原油を原料にしてCO2を副産物として発生させるのでCO2削減には寄与しませんが。
タフ民
タフ民さん・投稿者
マスター

>> 青空曇空雨ですか@ニックネームは忘れた さん

EVの一極化だけはやめて欲しいですね(; ^ω^)
空の状態から満タンになるまでの時間の差がかなりあるかと思います。
ガソリンなら3~5分程度、電気では早くて30分くらいですよね。

だから、自分の駐車場での充電が理想。
そんな駐車場を準備しなければならない。

となると、理想なのは、
バッテリーは全車種共通化して、足りなくなりそうなら、スタンド行ってバッテリーごと交換する仕組みにすればいいかもしれない。

スタンドは、空のバッテリーと交換し、常にスタンドで充電。
満充電されたバッテリーと交換していく。

これなら、今のガソリンスタンドの仕組みと同じになるから、駐車場について考える必要はなくなります。
今の家の駐車場に給油設備がないように、充電設備がなくてもよくなるのです。
充電する為の発電施設も
CO2を出さないようにするのも重要。

げっぷ出す牛から二酸化炭素出さない大豆で代替え肉にする方が効くかもしれない。畜産国大反対だろうけど。
「ガソリン臭い車が好き」とか言ってた、ハイブリッド車売りまくってる自動車メーカーの社長が水素エンジンでサーキット走り回ってますね
走る実験室、どうなることやら
前々から不思議なのは電気自動車はモーターとバッテリーを使うので、エンジンのような複雑な仕組みは不要なので安くできるという話だったように思うが、日産リーフなんて高いし。テスラなんてもっと高い。^^;
日産リーフを200万円ぐらいで売るのなら話がわかるが。

ただ、なぜか中国製EVの軽程度の車は日本の軽自動車よりずっと安かったり。まあ、安全装備はついてないんでしょうけど。
結局、EV車は総合的に考えても今の所環境に優しいとは限らないし。
そう言えばインドとか中国とかで人間が出すCO2も排出ガスに換算してるでしょうかね?走る時だけの自動車と違って24時間それこそチヌまで出し続けてるのですけどね。

>> 杏鹿@………………………… さん

まあ、地球環境に一番悪いのはヒトですからね。^^;

20140924_428012r1_1_.jpg

(  ̄- ̄)。o○( やっぱりコレ?! ) ヾ(゚д゚ll)ォィォィ...エエカゲンニセイ

>> 永芳 さん

出力1.21ジゴワット ^^;

>> ジョニー23k さん

1.21ジゴ(ギガ)ワット=121万キロワット

最大級の柏崎刈羽原発は
7基の原子炉合計で821.2万kWの発電出力。
1号機から5号機までが110万kW、改良された6/7号機が136.2kW...

そんな原子炉が時速140㎞で疾走。。。💧
それはそれで...😱

>> KITT3000 さん

そういうのもあるのですが、安全対策とバッテリーの所有権をどうするのかという問題が残ります。

台湾の電気スクーターではそういうエコシステムを作って、バッテリーのサブスクリプション契約にしていたりしますね。

日本のベンチャーFOMMもサブスクリプション契約にしています
https://www.fomm.co.jp/

>> KITT3000 さん

私もバッテリーパック式が良いと思っていました
ですが、現状はバッテリーの容積、大きさが問題でしょうね
単純に四角いとしても相当に大きいのでドンと置けるスペースをとると、トラックみたいな形の車になっちゃうかと想像します(^^)
バッテリーパックで交換式は、常に待機しているバッテリーが生じるので、コスト的にはかなり不利になると思います。
バッテリーが安くなれば気にならなくなりますけど、かなり難しいのではないでしょうか。
バッテリーを管理するコストも小さくないです。

結局のところ自家用車は減りロボットタクシーが乗用車の主流になるかもしれない感じています。
EV普及の前に原子力発電所の再稼働、新設をしないと…
バッテリーが高い。
やはりEV化は 白 痴 な白人の陰謀?!🤔

>> KITT3000 さん

僕が最初に書いてまんがな…(笑)

>> crypter さん

クルマの運転が楽しいと思う僕らの世代からすると、
くそオモロナイ時代になるってことですね。

まぁ、自動運転も、だけど…

>> タタミ さん

> 電気自動車しかないですよ。

水素エンジンの話をしているので、ガソリンは全く関係ないですよ。

>> ふみえもん@還暦ですが… さん

> 僕が最初に書いてまんがな…(笑)

KITT3000 さんのほうが素人さんには、判りやすいかと。(大笑)
ふみえもんさん は自己主張が激しいですね。(^_^)
モーターより、エンジンの方が運転は楽しそうですよね。
EVの方が普及はするかも知れませんが、水素エンジン車を支持するコアなファン層は世界中に居そうです。

水素以外にもバイオ燃料もありますかから、三つ巴?
いや、モーター車もバッテリーのEV以外に燃料電池車もありますから、四つ巴? (^^;

EVだとそれこそ家電・IT企業、新興ベンチャー、そして新興国も参加しやすいから、活況を呈す事になるので進歩が速い様にも予測されますが……。

水素エンジン、頑張ってほしい所ですね。

テレビ愛知の番組の様ですが、Gyao!で配信されています。
『クルマミライ』
https://gyao.yahoo.co.jp/title/クルマとミライ/5fadeda5-8854-44d4-b5e4-c1401b868a78
愛知ですから当然、トヨタの登場回数が多く、水素エンジンもよく取り上げられています。
一時期レシプロ以外でガスタービン積んでた車両も都内で運行してましたけど。
→日の丸自動車興業の「メトロリンク日本橋」「丸の内シャトル」向け車両。
 (ボディーはニュージーランド:デザインライン社製、
 発電機構はアメリカ:キャプストンガスタービン製)

燃焼効率の究極まで向上&排ガスを可能な限り浄化し、最終的に CO2循環を考慮出来るところまで社会システム全体を設計できれば良いのですが、世の中そうは問屋が卸さないので。
→そもそも投資したとして効果が出るまで数十年単位での評価視点が必要ですし。

かといって人間の経済活動を止めさせることも出来ないですし、それを目指したら「人間を虐殺してでも頭数減らせ!」っておかしな論理が出てくるので、個人的には「緩やかに適切な手段を当てはめていくしかないでしょ?」と感じます。

そもそもすべて人力にしてしまえばこういう問題ってかなり減りますけど、代わりに現在のような発展は得られないので、地球の歴史から鑑みたら「人間が何好き勝手言ってんだよ!!」ってお話なんですけどね。(笑)

>> 永芳 さん

ベンツが一回のフル充電で1000km走行出来る
電気自動車を発売するそうです。
こんにちは。

東京電力、他社に電力融通を要請 厳しい寒さで
https://jp.reuters.com/article/tepco-power-grid-idJPKBN2JG0KZ

これは先日雪が降った時の話。一方、夏も猛暑日など、エアコン使用過多による電力需要の逼迫によって電力不足が生じることはご存じの通り。

現状、福島の原発がああなってからというもの、基本的に電力は常にギリギリと考えていいと思う。今、純EVの普及率ってどのくらいですか?100台に1台だとしても1%ですから、感覚的に1%も無いと思う。これが全てEV化したら充電インフラ以前にまず電気が足りないわけです。

電気作るために原子力以外のことを今一生懸命にやってますが(太陽光や風力など)全然追いつきません。追いつかないから老朽火力とか稼働して「つないで」いますが、それでエコとは半笑いです。トヨタの社長はその辺のバランスを考えて「EV一辺倒じゃダメ」と考えているのでしょうが、その解が水素かどうかは私にはよくわかりませんが。
> モーターより、エンジンの方が運転は楽しそうですよね。

結構、食べず嫌いというか、乗ってないのに毛嫌いしてる人多そう🤔

自分もEVは運転したこと無いですが、HV乗っているのでその加速のスムーズさには一目置いています🙄

さすがに小排気量HVでは、胸のすくような加速感は味わえませんが、2.5Lクラス以上のHVだとエンジンとモーター両方のパワーで加速するので、下手なガソリンスポーティカーよりいい走りをします。(特にAWDはトルクが4輪に分散されるのでスムーズな発進が可能です。)

まぁ、充電インフラや走行可能距離の問題もあり、現時点ではEVではなくてHV or PHEVが最適解だと自分は思っています🤔

スマホのQi無接触充電みたいに、走行中に道路から充電できる様になったらEVに乗り換えます🤣

>> Yuki&1 さん

記事を探してみました。
『この効率性は、エクステリアデザインとエアロダイナミクスにより実現され、空気抵抗係数は0.17というベンチマークを達成しています。』とありますね。

『電気エネルギーの3分の2は空気抵抗に対抗するために必要とされるからです」とコメント。』とも。

レーシングカーの様に空力特性を磨き上げた結果という事の様ですし、値段も気になりますね。


EVの未来は、
スペックや技術面での課題の克服のあとに、

一般大衆に手が届きやすく、普及してShareが上がらないと...
といった事が重要なのだと思いますので。

>> Jijing さん

>モーターより、エンジンの方が運転は楽しそうですよね。

父が日産NOTE e-POWERに乗っているので、結構運転する機会が多いです。
確かに快適ですよ。
レシプロ車と比較するとレスポンスが格段に良いので「キビキビ走る」という感覚。

ただ、個人的好みがMT車なので、レシプロエンジンにも頑張って欲しいなぁ。
環境対策の流れを考えると、なかなか難しそうだけども…。
エンジン車と言っても現在のインジェクション+オートマティックのエンジンなんかつまらないという考え方もあるわけで。
最低でも手動のチョークが付いていないとだめだ。と言い出せばすでに滅んでいるわけですよね。
乗用車なら50年くらい前の車です。

更に手動進角でないと嫌とか言えば、戦前の車かな。
みんなが気付かなくても、徐々に入れ替わりつつあります。
新型のアルトがどうやらターボエンジンもMT車も出さないようで、このままだとワークスもRSターボもなくなります。

スポーツカー全般がなくなるまではもう少し間があるような感じですが、ポルシェなんか早々とEVだけになるかもしれませんね。

私のイメージだと、
EVはスポーツカーに向いていると思います。
例えばかなり以前ですがエリーカという車がありましたが、
https://ja.wikipedia.org/wiki/エリーカ
これなんか、実は制約の少ないスポーツカーではないでしょうか。

逆に向いていないのがトラックとかバス。特に長距離大型のトラックは下手をするとバッテリーを運んでいるだけにだってなりかねません。

つまりバッテリー容量が10倍になるというような奇跡が起きないかぎり、
長距離移動は鉄道や船舶、航空機を利用することとなり、自家用車で旅をするというような事は極端に少なくなるのではないでしょうか。

>> crypter さん

トラックやバスの場合はFCVの方が向いているでしょうね。特に長距離トラックの場合は「トラブルがなければ」一回に使う燃料がわかるし、長期保管の必要がないので「液体水素」でいいわけです。

問題はトラブル時でして、液体のガソリン、軽油共にタンクに入れて運べるのがメリットで、だからこそJAFに頼んで燃料を届けてもらえますが、EVカーはそうなっていませんしFCVも水素だと厳しい。
ただ、インフラとしての水素ステーションが高速道路のサービスエリアに必ず設置される、とかになれば「そこまで牽引すればいい」なんですが、雪で多数の車が止まってしまうような事態になると水素の補充もできなくなりますし、アウトでしょうね。
鉄道の復活はどうでしょう?
バッテリーを載せて架線がない所でも走れるトロリーバスとか

>> KITT3000 さん

それ中国で既にやっていますね。
中国のEV車はリサイクルそっちのけ状態でゴミの山になっているとの報道も有ります。
あれこれ政策でEV化が進んでいますが果たして・・・・って感じですね。

>> crypter さん

> 鉄道の復活はどうでしょう?
> バッテリーを載せて架線がない所でも走れるトロリーバスとか

トロリーバスは残念ながら「無軌条電車」という言葉があるので「どこでも走れるわけではない」ですし、そもそも無軌条電車は無軌条電車専用の動力車操縦者免許が必要なので。
(その免許も一般道をある程度制限なく走れる、というものではないです)

そもそも扇沢~黒部ダム間の『関西電力無軌条電車線(以前で言うところの関電トロリーバス)は既に鉄道事業廃止』してます。(今は単なる電気で動く路線バス:関電トンネル電気バスと言われます)
→日野:ブルーリボンシリーズの特注車。
 一般道も走れるような別動力を搭載してると聞きます。
 (車両点検で工場出入庫が必要となることから)

どちらにしてもうまくミックスして「可能な限り CO2など排出抑制と実用距離上昇」を狙うしかないです。

>> corgitan@人生は一度きり🤔 さん

> スマホのQi無接触充電みたいに、走行中に道路から充電できる様になったらEVに乗り換えます🤣

実は 10年ほど前に非接触型充電車両の実証実験を国土交通省が音頭を取って日野自動車と京急グループや東京都交通局で実施してます。都営バスの場合は実際に一般路線で運行を行い、その効果を評価していたはずです。

※それでも確か小排気量ディーゼルエンジン積んでましたけど。

●羽田空港で非接触給電ハイブリッドバスが運行します~国内で初めての運行となります~羽田空港にて報道関係者試乗会も開催します(国土交通省自動車交通局)
https://www.mlit.go.jp/kisha/kisha08/09/090206_3_.html

●非接触給電ハイブリッドバスが都営バスとして走行します(東京都交通局)
https://www.kotsu.metro.tokyo.jp/pickup_information/news/bus/2009/bus_p_200904061_h.html

バッテリ容量もありますけど長距離運行には向かないので今のところは都心を中心とした路線バス向けに鋭意評価を進めているらしいですが.....。10年経って音沙汰ないんですけどねえ。:(
スマホの場合は実際にはゼロ距離で接触してますけど、本当に非接触と言うことになると効率や安全性の問題もありますしね。

>> corgitan@人生は一度きり🤔 さん

>> モーターより、エンジンの方が運転は楽しそうですよね。
>結構、食べず嫌いというか、乗ってないのに毛嫌いしてる人多そう

(個人の感想です)と付け足した方が良かったですか?
EVがバッテリー容量・充電の問題を解決すると、ほとんどの多くの人はEVを選ぶと思います。どう考えても楽ですからね。
私もEVを選ぶと思います。
でも趣味で乗るバイクはエンジン車……水素でもバイオ燃料でも……の方がいいなぁ。普段使いのスクーターならEVでいいけど。
EVの方が「楽」と感じるのはほとんど全ての人だろうけれども、「楽しいのは?」という設問なら、EVが十分な性能をもったとしても、エンジンの方が楽しいと思う人は多いと思うけどな~。

スムーズに発進できるEVと、スムーズに発進させることに運転技術が必要なエンジン車、面白いのは?
(もちろん、個人の感想です(笑))

まあ、結局は、EVが普及する未来では、エンジン車は金持ちの道楽の類になって、ビンボー人は安いEVに乗っている気がしますが……。(^^;
>●非接触給電ハイブリッドバスが都営バスとして走行します(東京都交通局)
現代版チンチン電車ですね(*^^*)
無線給電はとても効率が悪いので無軌道というわけにはいかないでしょうね
世界的な流れとして内燃機関は終了しますし、日本政府も2050年に終了としてますので、これを覆す事はほぼ無理です。
トヨタはそう簡単な話では無いとして
色々な選択肢の1つとして水素エンジンを
取り上げていますが、結局の所は
水素の製造、貯蔵、水素ステーションの普及などの解決出来ていない問題が多くて、無謀な策である事は否めないかと。
トヨタはEV反対派というイメージを払拭する為EVをどんどん出して行きますとこないだ発表して方針転換しました。
いずれ結論はでるかと思います。
基本的には2050年まではガソリン車も含めて様々な自動車が混在する形で進行しますが、最終的には電動車に収斂していきます。
ここには一応ハイブリッドが含まれてますが、それは日本国内の話で世界的にはハイブリッドも廃止してEVのみにするという考えが主流ですので、日本も世界の基準に合わせて行く事になろうかと思います。
EVのバッテリー関する航続距離、冬の暖房などの問題については、次世代電池として全固体電池の開発をあらゆる企業が積極的に投資しており完成は時間の問題かと思われます。
次世代電池の開発と量産が問題なければバッテリーに関する問題も解消されると思います。

最後にこれからの消費を担うであろうZ世代の特徴として環境問題に非常に関心が高く内燃機関のエンジンを彼らは認めないでしょうし、環境対策としてEVは重要であるというストーリーに共感していますので、この点からもEV化の流れは止まらないでしょうね。

以上が私の現時点の見解です。
まあ、ヨーロッパさん、方針転換得意やしな

原子力もしかり…
バイオエタノールよりもバイオディーゼルの方がありそうな気もするね。
ジャトロファとか単純に絞るだけだから、エタノールよりも簡単なはずだし、
それ程処理しなくても予熱してからエンジンに送るようにすれば普通のディーゼルエンジンでも使えるみたいだし。
ただディーゼルエンジンは排気ガス浄化の問題があるのはあるよね。
それから、バッテリーの進化は時間の問題だというのは、多分違います。
もうずっと長い事、真剣に研究開発しているけど、思わぬような障害が次々に出てきて進まないのです。
もうすぐ出来ると言われて、ずーっと待っている状態です。
ハッキリ言って何が問題なのかわからなくて、試行錯誤しながら進んでいる状態なので、出来ない理由も見つかっていないだけではないかともいます。
私は全固体電池ですべて解決というシナリオをは信じません。
皆さんがどんな感じで全固体電池を見ているかわかりませんが、
私はずっと結構長い事、新しい電池を待ち続けている間に、すっかりペシミストになってしまいました。
研究者というよりもメーカーですが、彼らの言っていることは常に上手くいけば何年後には実用化であって、上手くいかない場合は出来ないだけなんです。
今まで出来なかった未来の電池がうじゃうじゃあります。
力を入れれば出来るというものでもないようですし、本当に上手くいけばいいのですが。
それから自家用車は縮小していくしかないと思います。特に先進国は率先してする必要があります。
それだけでなく、色々なものをシェアして無駄なく使うとか、物事の急激な変化を押さえるような社会にするとか、しかも貧富の差を拡大させないようにするとか、解決策の見えない課題がいっぱいあります。

>> かさと さん

> 環境問題に非常に関心が高く内燃機関のエンジンを彼らは認めないでしょうし、

この点に関しては、バイオ燃料や水素でも将来的にはカーボンニュートラルを目指すことは不可能では無いので、こちらのスレはそういう話なのですが……。
内燃機関を認めないというのは、暴論のような気がしますが……。(^^;
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