リアル王国コイン/リアル宝箱の謎
mineoノベルティグッズ・フリークです。特にリアル王国コインと宝箱は気に入っています。幸運なことに２個も所有しています。
それぞれ、別の方から譲っていただいたものですが、色の濃さがかなり違うことが、写真でお分かりでしょうか？
左の色の方が、個人的には好みです。
さらに、元箱と包装ビニールも大きさ、材質が違います。譲っていただいた方々によるとオリジナルなのだそうです。
製造元は、どちらも同じで、ロット違いなのでしょうか？
宝箱同梱の取扱い説明書の問い合わせ先（株）いづみ企画に聞けば、分かるのでしょうが、面白いので、皆様にも話題を提供したいと思い、投稿しています。
18 件のコメント
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「リアル王国コイン」
と
「リアル宝箱(リアル王国コイン付き)」
という二種類の表記がありまして。
https://king.mineo.jp/reports/113313
確かに貰った年で宝箱は微妙に色が違います。
名前の違いと、色の違い、どうでもいいけど気になっています。
そして無駄にずっしりと重いですよね…
そこに何か隠されているのかと思いましたが、何もありませんでしたね（笑）
それ、同梱の説明書にはどちらも『本来の用途以外にはご使用にならないで下さい。』という"本来の用途って何？"と悩む謎の注意書きはあるのでしょうか？>> YAKUN0290 さん
「指輪を忍ばせてプロポーズ♥」とかは駄目なんですかね？
(やったら振られるかも？！)
海外で製造している物だと思いますが製造所が複数あって、形状・色合いが
微妙に異なるのでしょうね。
長い突起部分のあるものがあったり、
色合いは過去の掲示板画像を見ると、
よもぎ色の様な色がありますね。
>> hajime さん
参加権というか参加記念ですよね。参加したら貰えました。
(運営事務局からのメッセージカード付き)
それと王国アイテムの交換(実際は抽選)で金賞にはもれなくついてくるようですね。
金銀銅、どの賞も当たったことありませんけど( •̥ ˍ •̥ )
去年見つけて保存しておいた画像を見つけて来ました。
2019年３月の王国アイテム 金賞は
ノベルティセット＋リアル王国コイン
が５０名に当たるというもの。
大量発注したのでしょうね。昨年も
公式ダンジョンを12ヶ月連続でクリア
した人に抽選で50名がありました。
良質な掲示板に対して、運営さんが
リアル王国コインに小さな手紙を
付けて、独自にプレゼントされる
パターンもありますね。こういう
ところが mineo の圧倒的ファン
ファースト。
今後もどうぞ宜しくお願い致します🙏
>> YAKUN0290 さん
残念ながら説明書は、写真左の宝箱のものしか所有していません。そちらの説明書には『本来の用途以外にはご使用にならないで下さい。』とありました！
>> 延羽 さん
おぉっ！突起部分の違いによく気づかれましたね～。good job！うつけ者の私は、所有者なのに全く気づきませんでした。
突起部分がここまで違うということは、金型も２種以上あるということですね！
リアル王国コイン（宝箱）の謎が１つ解けました。
ありがとうございます。
所有者である私から、もう１つの違いを教えてあげます。
宝箱の開閉時の硬さ（開閉に要する力）がまるで違うのです。
>> 延羽 さん
よもぎ色のリアル宝箱、是非見たいものです。今夜、夢に出て来ないかな～？
>> gisutare さん
＞宝箱の開閉時の硬さ（開閉に＞要する力）がまるで違うのです。
海外製品のこういった類いの品は
当たり外れがあるのでしょうね。
昨年、amazonで金色のミニ宝箱
￥1,440.（Prime申込で送料無料）
を購入しました。
良い物が届きましたが、レビュー
を読むと苦情もありました。
外国人の仕事が テキトーなのか
ちゃんと仕上がってない物も
ある様です。
mineoの宝箱で よもぎ色の
色合いは かなり良いと思います。
>> 延羽 さん
えっ…それ、何に使うの…？>> ぐ～たん さん
現在、micro SDカードが入っています。基本的に飾り物・置物としての
コレクションです。
>> 延羽 さん
mineoのご利用ガイドと肉うどんのフタ、金色の宝箱に寄り添ううさぎの置物の組み合わせがなんともいえません…その横にリアル宝箱も置きたいですね…
>> 延羽 さん
毎回、延羽さんには、知的好奇心（大げさ？）を刺激されます。感謝しております。
今回は、“mineo宝箱”とそっくりな“ミニ宝箱”の画像にビックリしました。
早速、Amazonで“ミニ宝箱”をチェックしました。
いや～、似た形状のもがいくつもあるもんですね～。
延羽さんご指摘の通り、mineoがこれらの製造業者（おそらく海外）の１つに発注したのでしょうね。
幼少期は、マンガキャラクターのお菓子の当たり券で景品をもらい、とても嬉しかったです。
そんな昭和40年代の景品は、国産かつ世界唯一のものが多かったと思います。
私がノベルティ好きなのは、当時の幸せな記憶があるからです。
現在は、世界から注文を受けた製造業者が、複数の企業ノベルティ製作をしていることも想像出来ます。
“mineo宝箱”の姉妹品もかなりあることでしょう。
昭和40年代と同じ気持ちでmineo宝箱を眺めていたので、ちょっぴり寂しい思いをしています。
私の大事なノベルティにもグローバル化の波が押し寄せているんですね。
リアル王国コイン/リアル宝箱謎解きの旅、ディープですねぇ～。
これまで、宝箱を中心に話題提供がありました。今度は、コインについて報告します。
左右の宝箱に入っていたコインの画像がこれです。
コインには違いがないように思います。
コインの円周（縁）の点の数までは数えていませんが･･･（笑）。
コインの製造元は同じだろうと思っています。
コインについて、ご意見のある方は、コメントよろしくお願いしま～す！