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10代の多感な時期に父は単身赴任であまり話す機会もなく成長しました。社会人になり早20年が過ぎ、長く勤める事がこんなに大変で忍耐がいると知りませんでした。家族の為に随分歯を食いしばったであろう父に、もう少し元気で生きていてほしいと願ってます。今は生きていてくれるだけでありがたいです。
メンバーがいません。
きっと生きる力になるはずです。
ありがとう。
ごめんね。
1番伝えたい言葉なのに、
なかなか伝えられないジレンマ。
ゆっくり、話ができればいいですね。
その言霊(ことだま) きっと、きっと、
お父さまに 届いています!!
だって・・・・・遠く、遠く に暮らしている 私が うるうる してるんですもの ( ノω-、)v
だんだん私の事もわからなくなってきてるけど、諦めずに接していこうと思います。
お父さんには笑顔で。(=^_^=)