これが捨て猫の現実
3ヶ月位前に近所のペンキ屋さんの小屋の隙間に住み着いていた捨て猫と思われるロシアンブルーが数日前姿を消しました。1週間位前からお腹で呼吸をしており17日朝には口呼吸…全く食欲もなかった…ここ数日とても寒くなっていたのも相まり急激に体調悪化したのか…どこか静かなところに移動したのか…亡くなっている可能性も…里親見つからず、保健所のサイトに載せたけど連絡なし。家で保護したかったけど飼い猫と相性が悪く断念。口呼吸してたのが17日(金)朝。このシンナー臭いペンキ屋さんの影で誰にも看取られず苦しんで亡くなっていくのかと考えるとやり切れない…出勤前だったので仕事終わりにとりあえず保護を決断。部屋はダメでもお風呂場に毛布置いてそこで最期まで看取ろうと。しかし夕方迎えに行ったらもういませんでした。これが捨て猫の現実。今朝もいません。私以外にも気にかけていた方が保護していると思いたい。なんで最期まで飼えないのに飼うんですかね。一度飼われてからの外暮らしは辛い事の方が多いのは容易に想像できるのに。
5 件のコメント
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いや、猫の場合捨てられた、かどうかはかなり怪しいですね。
私の実家には15年くらいメス猫いましたが、産んだオス猫は1匹を除いて全て脱走しましたよ。遠くに行き過ぎて帰れなくなった、てのもあるかもですが。
地域にはボス猫がいて、その猫と相性の悪い子は、特にオスはだいたいテリトリーから消えますよ。
なんで捨てられた可能性はむしろ低いですね(・ω・)
猫の世界も厳しーーのです(T_T)
https://fb.watch/9_gir0fwAZ/
保護されてますよ。
彼は全匹とも里親を見つけて、さばき切りました。
子猫のその後は分かりませんが・・・。
大げんかしますが、野良で放置するより美味しい食事ができて多少なりとも幸せなんだと思っています
今は互いに一定の距離をおいて生活しています