JavaScriptを有効にしてお使いください
JavaScriptの設定方法はこちらの検索結果を参考にしてください
先日、満員電車に老人が乗り込んで来ましたが席は空いていませんでした。老人はキョロキョロと周りを見渡し諦めて手すりに掴まって立ってました。それを見つけた茶髪でヤンキーぽい男子が自分の座っていた席を指差し「おじいちゃんココどうぞ‼︎」(*^^*) 嬉しくなりました。今の若者はまだまだ見捨てたもんじゃ無い!(人は見かけで判断してはいけない)と改めて思いました。
メンバーがいません。
「トッポイ兄ちゃんは意外と親切説」というのがありまして、根拠はありませんが、案外当たっていると思っていたりします (^^;
日本人は素晴らしい
牛丼屋で、
若い子は「ごちそうさま」といってくれるのに
年配の客ほど態度がでかく、雑にお金を置くだけだ、
という話がありました。
男性の年配客の態度が悪いのは男性更年期かもしれませんが・・・。
今日は早めに来たせいか人が少なく座席が空いてました
当然のように座り、スマホを操作していると
「すいません、このかたに席を譲って下さい!」
と強めの口調
まさか私に向かって言っているとは思わず声の方に目を向けると、俺?
声をかけたのは60代風の女性、んん?
良く見ると側に80代風の女性がフラフラと歩くのも精一杯の様子
すっと立ち上がって「どうぞ」と
このシャトルバスはこの時間ボランティア専用で、先の女性たちも同じユニフォームでそれとわかります
席を代わったあとで60代風の女性と少し会話
「わたし、若そうに見えました?」
「ええ」
少し嬉しいww
見渡すと近くで座ってるのは気のせいか私と同年代か私以上に見えます
その後、60代風と80代風の会話を聞くとはなしに1972年の札幌オリンピックの話で、60代風の女性の当時の年齢が判明、私より7歳は年下かと
だがそれを聞いてから良く観察と○○な感じ?
それにしても80代風の女性、なんのボランティアするんだろ?
外国語担当ボランティアなら胸に該当言語のワッペンがあるはずだがそれは無い、等と余計な心配をしつつバスに揺られて
てな光景で今日が始まりました
まだ、座席が空いてても座っちゃダメだと思った一日でした
当然帰りは座らずに乗ってきました
見栄張るのも大変です