南半球,vodafoneショップを探して(入国編)
滅多にあるものではない海外出張。
自身初めての南半球ということで,少々緊張気味の機内。早速腹ごしらえです(^o^)
長時間のフライトなので,座席のディスプレイや端子類も充実しています。
おぉ,これはベースがAndroidってことでしょうか。
操作感はなかなかなもので,特に遅延なく反応してくれました。
夜間のフライトですし,これからの目まぐるしい日々を考えると,映画を楽しむこともなく,できるだけ睡眠を…zzz。
いよいよオーストラリアに到着しました!
…夏です。真夏です(@_@;)
事前にETASの申請もしていて,スムーズでした。というか出発前に国内でチェックされただけで,後は何もなし。
http://shop.viewgrant.com
http://australia-now.info/archives/6012
事前に調べていて,スマートゲートを利用してみました。長々と並ぶことなく,さっさと通過できました(^o^)
これはなんとなく,実店舗で長時間かかるのと,Web上で短時間で済んでしまうmineoの申し込みを思い出しましたね。
お土産のお菓子のチェックも,いろいろ聞かれると覚悟していましたが,拍子抜けなほどあっさり終わってしまいました。
あっさりじゃなかったのはデータ通信…。
事前に申し込み,郵送で届いていた海外ルーター。
https://king.mineo.jp/my/dbe9a18d04364e75/reports/12396
着陸後電源を入れたものの,写真の通り2GとWi-Fi有効とバッテリーのランプしか点灯しない…。
いやぁ,LTEで申しこんだはずが(^^ゞ
いやぁな予感を抱えながら,ここからホテルでの格闘が始まるのでした。
続く。
https://king.mineo.jp/my/dbe9a18d04364e75/reports/14985
オーストラリアって肉や野菜以外の物価は凄いらしいですね。
それにしても3Gすらランプが付かない状態というのは大変そうで…(^^;
ですね。(^^;
・現地に着いたら必須。携帯番号入手のためオーストラリアSimカード3社を
比較して購入してみた。
http://maetk.hatenablog.com/entry/australia-simcard-optus-telstra-vodefone
TELSTRAが、元々国営企業で日本でいうドコモ的な存在、OPTUSが2番手で
auっぽい存在、そしてVodafoneが、SoftBank的な存在の印象です。(^^ゞ
飛行機乗りたいです・・・
>> Kanon好き さん
| TELSTRAが、元々国営企業で
| 日本でいうドコモ的な存在、
お正月に息子の渡航時に持参させたIIJmioの海外プリペイドSIMでは、ローミング先がTelstraでしたよ。
時差がないんやで~深夜やで~
寝るんやで~ 😪💤💤
はい。滅多にないことで(^^ゞ
外食が多くなりがちですが,確かに高かったです…(T_T)
かといって,食べないわけにもいかず…。
35度を超えていましたね…。
もちろん初めてのオーストラリアでして,まぁ通信なんかしなくてもと思いながらも,仕事があるためそうもいかず(^^ゞ
こうして振り返ると…何度でも行きたくなります。
後から知りました(^^ゞ
でも,vodafoneの赤い店舗は見つけやすく,入りやすかったです。
帰国まで6編にもなってしまいました(^^ゞ
空港や飛行機って旅愁を強く刺激しますよね。
また,飛びたいなぁ。
おぉ,Telstra!
LTE…は遠い夢でした(T_T)
でも,格闘の甲斐はあったと思ってます。
サマータイムで1時間の時差。おっしゃる通り,ほとんど違いなしです。
外食はなかなか高価だったので,思ったより美味しいものに出会えませんでした(^^ゞ
もちろん,Let's Noteも一緒に!
おぉ~流石IIJさんですね。
といっても厳密には提携先のオランダにあるTeleenaというフルMVNO事業者が、
オーストラリアではTelstraさんと提携しているという感じでしょうが(^^ゞ
スマートゲートを「フフン」て感じで通過するヒィロさんを想像しました。
やっぱり知ってる人だけが、時間もお金も得するんですね。
ANAでーす。
スマートゲートも良い経験でしたよ。
ニュージーランド出国時はそのような対象国ではなかったのが,ちょっと残念でした。
モバイル通信も1Gbpsに、オーストラリアで世界最速サービス
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ご参考まで。
再び渡航して,試したいものです(^o^)