確定申告で ..... 😍⤴️⤴️
別居している実母に毎月三万円の仕送りをしています。
実母は老齢年金のみの収入で、ダメもとで税務署に確認したところ、条件をクリアしているので、私の扶養控除の対象になりました。
五年前までさかのぼって修正申告が出来、何と48万円/年の控除で、合計約36.3万円の還付金を受けることが出来ました。
「同居していなければ扶養控除に入らない。」と思っていらっしゃる方がいましたら、仕送りなどをしていれば、控除対象になりますので、是非修正申告をされたら良いと思いますよ。
超ラッキーでした。😄
19 件のコメント
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ありがとうございます。
>> C.W. さん
それはゆっていいことやー👍お金が戻ってきて良かったです。
勉強になりました(*´˘`*)♥️
二重のハッピ~😋🍴💕
>> C.W. さん
> 良かった半面、マイナンバーカードがあるのに、何故源泉徴収票や戸籍など自分で集めなければ> ならないのか?と、一応対応してもらった職員には嫌味を言ったりました。( ´∀` )
これ、金融機関側も「出来れば個人番号補永遠に保有し続けたいとは思わない」とかありますし、正直なところは「ざっくり霞が関方面からお達しだったり駆け引きしてる」んじゃないですかねえ?。
※総務省が財務省を押し切れるか?、みたいな(以下略)
きちんとこの辺りを一気通貫出来れば仰るように「んなもんはすぐ名寄せできるでしょ!」なはずなんですけどね。なかなか理想と現実に挟まれているというか「困るのは下々の者」であることは確かかと思います。
※実際のところマイナポイント関連も話がしぼんじゃいましたし、
色々統合管理しようと思えば施策は次々出てくると思うんですよね。:(
>> ばななめろん さん
正に仰る通りだと思います。現場の職員の方々は、そういう嫌みを言われ続けていて、国民と霞ヶ関との間で板挟みになっているんですよね、多分。
そういう意味では、ご苦労さん、ありがとうと言ってあげました。😄
もうすぐ扶養なら扶養ではっきりしておかないと、下手をすると逆に贈与税を取られる時代になるかもしれません。
>> ダータンスヒルビリー さん
情報提供ありがとうございます。このコロナ禍で経済が低迷して、税収もかなり落ち込んでくるでしょうから、納税者としても厳しくなるでしょうね。😢⤵️⤵️
良いことを教えていただきありがとうございました。
それからいつも困っていたのが、親子間でも送ったそのお金を使えば扶養の範疇なのですが、せっかくもらった大切なお金だからと使わずに貯金されてしまうと扶養ではなく贈与になってしまうんですね。
これは自分の子供に対しても同じです。
勉強になります^ ^
申告がもう少しシンプルになると良いなぁ〜
>> 春々 さん
取る方はさっさと取られますが、還付金を請求するには自ら調べないと、なかなか分からない事が多いですよね。調べてみれば、いろいろと制度があって家計の助けになる事があるので
忘れないで調べて行きたいモノです!
>> さすらいの仙人 さん
そうそう、賢く生きなあきませんね。😄社会保険上の扶養で注意すべきは同居の親を扶養とした場合、親の介護保険料が逆に高くなります。保険料は世帯の所得に応じて負担額が変わる仕組みなので、その場合世帯分離をすれば保険料が安くなるようです。
それから令和4年税制改正で暦年課税が強化され、「持ち戻し」期間が3年から5年10年と延長の可能性、もしくは歴年贈与廃止を検討しているようです。
2022年末までにやれる事は早めにやっておきましょう。
知りませんでした。
チップ送れませんので、
10
へ~~~~を。