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新型コロナ、やっと収束が見えてきた!

米ファイザーのコロナ飲み薬、入院・死亡リスク9割減

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCB05BNW0V01C21A1000000/?n_cid=BMSR3P001_202111052040

これで来年にはいつもの生活に戻るかもね。


8 件のコメント
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感染してもすぐ治療できてホント単なる風邪レベルになれば…

ただ欧州や中央アジアでは感染増加傾向で、世界的に見るとまだ気が抜けないですが
コピーミスで自滅って噂もあるし
そろそろ終わって欲しいですね。
コロナ感染者数が全国的に減少傾向ですが、12~3月にかけて第6波が来るのではないかと推測しています。
そのため、基本的な感染対策は継続して行く必要があるのではないでしょうか。
感染しない、感染させないを基本に。
12月に第6波かインフルエンザ流行になると思います。
出かけるなら今ですよ😄
インフルエンザが久しぶりにこの冬流行するかもしれないと言われていますが、ひょっとしたら今回もおとなしいかもしれない。

今の所、今年インフルエンザが久しぶりに流行したのはインドやネパールですが、この夏流行したけど現在収束気味。

もともと緩かった^^;水際対策がさらに緩和されるので、新型コロナとともにインフルエンザも持ち込まれる可能性があるのですが、結局、インフルエンザは大したことないかも?

もちろん、何があるかわからないのですが、やはり心配なのは新型コロナのほうかも。世界的には新型コロナの新規感染者数が底打ちした気配なので、これまでの経験法則から考えると日本も遅れて増えてくる? かも。

ファイザーのコロナ飲み薬は期待できそうですね。今度は副作用で高熱を出すとかないでしょうねえ。^^;
いい加減、収束してほしいですね
一般論としてなら、効くか効かないかわからない薬に8万円払うぐらいなら、はなっから感染しないほうがお得でしょうね。

日本が最初に思ったほど感染が広がらなかったことや、感染が広がったのに驚くべきスピードで感染者が減っていったことに世界が強い関心を示さないことのほうが不思議です。
イスラエルやイギリスなどを見るとワクチンのみではさほど効果がないことが証明されているのに、そこに強い興味を示さない。

自分たちは正しい、正しかったという大前提に基づく非合理的な理屈の展開と貪欲な商業主義に絶望感を感じます。
その思考の先にあるのは、もちろん・・・
パクスロビドの別な紹介記事です。
KITT3000さん ご紹介の日経の記事では記載されていませんが、治験は重症化リスクの高い人を対象にして行われています。
この場合承認されても、処方されるのは、重症化リスクの高い人となります。
誰にでも処方されるわけではない点、注意が必要です。

https://news.yahoo.co.jp/byline/kutsunasatoshi/20211106-00266803
新型コロナの重症化を89%防いだ ファイザーの新型コロナ飲み薬 パクスロビドはどんな薬?

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Merck社のモルヌピラビルと同様、今回のパクスロビドの第2/3相試験も重症化リスクの高い人が対象であることから、緊急承認される場合も対象患者はこの条件に該当する患者となることが見込まれます。

残念ながら抗インフルエンザ薬のタミフルのように「新型コロナと診断されたら誰でも彼でもすぐに処方してもらえる」ということにはすぐにはなりません。
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