日本の｢フロッピーディスク卒業｣ニュース、海外でも取り上げられる

びっくりしました‼️

けろっぴではなく、フロッピーディスクですよね。
話が逸れますが、ExcelやWordのファイル保存のアイコンもフロッピーディスクですけど。
そちらはいつ卒業するのか、Microsoftの偉い人に聞いてみたいです。(笑)

>> 所沢条司 さん

次は何になるんでしょうか？

フロッピーディスクで作った起動ディスクが、懐かしい😥。

確か、京都の染物屋さんでしたか織物屋さんだったか、機械を制御しているパソコンが旧PC-98で使っているソフトメーカーは倒産していて、置換が出来ないとか。消耗品であるFD(フロッピー)が不足していて、寄付を募っている状況だとか。

役所なんて事務処理なんだから、データー移行もやる気になれば、もっと早く出来る筈なんですけどね……。(^^;

PC-98シリーズ現役のところはまだまだ使うところ多いかと・・・
私のPC入門機であるPC98-NXにはDOS/Vながら3モードFDDが搭載されていたので読めたのだが、今だと読める製品あるのだろうか・・・

金融機関関係でも「全銀手順での通信」以外だとそれなり近年までFDでのデータ渡しとか普通にありましたけどね。

今はインターネットバンキングやらが財務会計システムと直接紐づいたりするソリューションもあるはずなので、それを使うと「わざわざ FDでデータ流すくらいだったらさあ」ってレベルです。

まあ金融業界は「￥1-でもずれてたらその日のうちに原因を徹底調査する」と言われますから。
非効率でも古くても「一度作って実績があるもの」を採用し続けるものだと個人的には考えます。

　分析装置の制御用パソコンって、ソフトが更新されずに古いPCを使わざるを得ないって結構ありますよね。ただそれとは違う話ですね。

　お役所は、同じことをただ繰り返すだけが好きな人が多いのですよ。そこにイノベーションを持ち込むとその労力がヤダってね。競合がいないので自分のやり方を続けても自分にはマイナスがないので過去の遺物を平気で使い続けるわけです。判子文化もそうですよね。
　ずいぶん昔ですが異動の辞令が出ているのにもかかわらずそれを拒んで元の仕事を半年以上もやっていたという勘違い野郎もいましたね。お役所は生きた化石ですよね。
　もちろん大変な仕事をしているのは理解しますがだからこそ合理化を常に模索するべき。それをしないから丸投げして大事なデータ流出とか起こるんですよね。
　っあ、でも昔のやり方なら情報漏洩しにくいか。

学生時代に使ったフロッピーディスク、まだ残ってるなぁ…🙄

次はファクシミリを消してください

MDもついに．．．😢。

車内ではまだまだ現役なのに😂。

>> クリームメロンソーダ さん

　ゴメンナサイfax便利で手放せないです
。ケース・バイ・ケースですがe-mailより楽だったりすることしばしば。受注を受ける場合、担当者が不在でも誰かが気付く。退社した人のアドレスに注文メールが溜まってた時泣きですよ。
　逆のパタンも然り。でも日本ぐらいらしいですねfaxが現役なのは。

>> anfa さん

次のアイコンは、カセットテープになる可能性も0ではないかと。
大容量データのバックアップの場合、LTOテープという磁気テープを使用するのだそうです。

■LTOテープとハードディスク（HDD）の違いを比較
富士フィルム
https://www.fujifilm.com/jp/ja/business/data-management/data-archive/tips/merit/005