便利になった阪急公式アプリ
通勤で利用している阪急電鉄の公式アプリ「TOKKアプリ」が大リニューアルし「阪急公式アプリ」に1日に生まれ変わりました。
リニューアル前は阪急電鉄の運行状況などの鉄道情報と沿線情報を配信していましたが、先月31日に大リニューアルの通知が来まして、自動アップロードでアップロードしかなり変わりました。
大リニューアルした「阪急公式アプリ」は阪急電鉄に加え阪急バス・阪急タクシー・能勢電鉄の運行状況の配信に阪急電鉄・阪急バスの駅・停留所のお気に入り登録による時刻表の表示を可能にし、阪神電鉄公式アプリや南海電鉄公式アプリなど関西の私鉄公式アプリとの連動を前提で他社線の運行状況の確認を可能にしました。
またお出かけとして阪急沿線の情報配信や鉄道グッズを販売する公式通販サイトなどとのリンクなど新規または強化を行い生まれ変わりました。
阪急バスも利用しているので時刻表の確認で別のアプリを入れていましたが、大リニューアルで一つのアプリで鉄道やバスの時刻表を確認する事が出来便利になりました。
阪急電鉄では今月をもって紙での延着証明書の配布を終了し、公式アプリや公式サイトからの申込みによるデジタル延着証明書の発行に移行する事が明らかになりましたが、今後公式アプリを活用する事になりますがまさか大リニューアルした事には驚きました。
6 件のコメント
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どこに「TOOKアプリ」と書いてあるんですか?
説明が抜けてしまい申し訳ございません。
ちなみに「TOOK」で検索かけると全然関係ないアプリが出てきます。
度々ご迷惑お掛けしていましお詫びいたします。
投稿を修正いたします。
新快速が阪急よりJRの方が圧倒的に速いので、日本橋にいくときすら阪急に乗らなくなりましたね。
インストールしていましたが、殆ど見ていませんでした。
リニューアル後は、バス停が登録できバスの接近情報が見れるようになったのは
嬉しいです。