再追記 スペック判明 中国本土では、Redmi note 11シリーズが発表されました
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中国のメーカー小米科技(Xiaomi シャオミ)は、中国でMediaTek Dimensity 920搭載の5Gスマートフォン「Redmi Note 11 Pro+」を発表しました。
Redmi Note 11 Pro+ は、6.67インチ(2400×1080)ディスプレイ、CPUはMediaTek Dimensity 920 2.5GHz オクタコア、RAM6GB/8GB、ストレージ容量は128GB/256GB、メインカメラは10800万画素+800万画素+200万画素トリプルカメラ搭載のミッドレンジクラスのアンドロイドスマートフォンです。
https://yasu-suma.net/xiaomi-redmi-note-11/
今の機種、半年前だったと思います。購入は。
中国本土ははやいですね。
スペック判明しました。redmi note11 pro+はxiaomi 11Tの廉価版ですね。
https://sumahodigest.com/?p=4277
Redmi Note 11 Proの仕様は120Hz AMOLEDディスプレイ、Dimensity 920チップ、LPDDR4x RAM、UFS 3.1ストレージ、657Wの急速充電が可能な5,000mAhバッテリーを搭載とのこと。
カメラ周りでは、1,600万画素のフロントカメラにリアカメラはサムスン製HM2 1億800万画素+800万画素(Sony IMX355、超広角)+200万画素(深度センサー)のトリプルカメラになるようです。
なお、同モデルにはJBLチューンのデュアルスピーカー、X軸リニアモーター、NFC、IRブラスターが搭載されるとのことです。
Note 11 Proのメモリ・ストレージオプションは、6GB RAM + 128GB、8GB RAM + 128GB、8GB RAM + 256GBの3バリエーションで、これらの価格は1,599元(約2.8万円)、1,799元(約3.2万円)、1,999元(約3.6万円)になると予想されています。
Redmi Note 11 Pro+のスペックはほとんどがNote 11 Proと同じですが、チップセットはDimensity 920ではなくDimensity 1200が搭載。
充電速度も67Wの急速充電ではなく120Wの急速充電に対応するとのことです。。
また、メモリとストレージは8GB RAM + 128 GBと8 GB RAM + 256 GBの2バリエーションで価格は、2,199元(約3.9万円)と2,499元(約4.5万円)になる模様です。
まだ小米端末持ってないから、値段とスペックによっては買ってみようかな?
10/28発表のようです。
https://telektlist.com/redmi-note-11-pro-plus-120w/
Redmi Note 11 Dimensity 810 33W充電
Redmi Note 11 Pro Dimensity 920 67W充電
Redmi Note 11 Pro+ Dimensity 920 もしくは Dimensity 1200 120W充電
>> 立石野毛男 さん
流石にDimmensity1200ではありませんでね。xiaomi 11Tと、差別点無くなりますもんね。