ネット広告の閲覧数水増し、年100億円を超える被害が
mineoさんもネット広告かなり出されているので、被害にあわれていないか
心配です(^^;
・ネット広告の閲覧水増し、年100億円超被害
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170218-00050000-yom-soci
---2/18 12:02追記---
ちなみにこの記事は、今日の読売朝刊だとトップ記事でもっと詳しく載っていますので、
もし読売を取られているのならチェックしてみると良いかと思います。
14 件のコメント
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40代以上の人、特に60代以上は、テレビと新聞を何をよりも信頼できるメディアだと信じ込んでいるところがありますからね。
他の人はわかりませんが、私自身はネット広告については、あまり信用してなかったりします。気になったら裏をとってからでないと怖くて手を出せないのが本当のところです。
広告は、クライアントにはわかりづらい分、だましやすい業界なのでしょう。
新聞も押し紙問題があり、すねに傷をもっているので、政権に弱みを握られて政権批判もできない状況ですから、自浄作用もなくなってしまっていると思います。
ネット広告などは、本当に表示されたのか、本当にクリックされたのかなどもわかりづらく、こういう被害も多いのでしょう。
このネット広告の水増しの記事を「読売新聞」が記事にしているのはブラックジョークですかね。(自分たちの押し紙は絶対に記事にせず)
また、それをネット広告で儲けているYahooが掲載するというのも面白いです。
テレビCMや新聞広告に関しては関しては仰る通りだと思います。
ネット広告に関しては、信頼性に関しては同感ですが、コストの安いネット
経由での申込をしてもらいたいという意図はあるでしょうから必要では
あるのかなと思いました。
>Phantomさん
まあ他の広告媒体でもあることではありますね(^^ゞ
ただ、ネット広告の場合クリック件数や表示回数等で料金が決まる仕組み
なので、支払額に直接響く点が特に問題だと言えると思います。
>えんがわさん
…まあなんというか、いろいろとありますね(^^;
インプレッション型での水増し問題なら分かりますが、実態が把握しやすいクリック報酬型でも水増しが起きているのでしょうか。
被害の内訳が知りたいですね。
つばささん
mineoのテレビCMや街頭広告はUQへの対抗意識みたいなものかな?と思っていますが、効果の程に興味があります。
UQのCMはイメージ重視なので、それとの差別化も踏まえ、自分的には保険のCMのように数値をだして具体的に訴えかけるとか、アフラックみたいに保険を実際に利用シーンを喚起させるCM(西島秀俊と渡辺直美のとか)だともっと響くのでは?と、思いました。
業界には申し訳ないですが、電通・博報堂などの大手は別にして、ひとり親方的な代理店がひしめき合っている業界ですから、あわよくばという取引が横行しているのではないかと思います。
大手のクライアント一つ持っていれば、事務員をひとり雇って何年でも食いつなぐことができる業界です。
博報堂も、アスカコーポレーションの広告中抜きが発覚して60億円の損害賠償請求をされていますから、大手もやってることは同じなのだと思います。
http://biz-journal.jp/2016/08/post_16435.html
けしからんな
キリッ(`◇´)ゞ
電通や博報堂をかばうつもりは全くありませんが、ご指摘のケースでは損倍の請求者と博報堂との間で金銭問題のトラブルがあったようですね。
このようなケース、詳しい事情が分からないので善悪を論ずるのは遠慮します。
私の上の書き込みは、広告業界のグレイな部分を一般論として述べたものとご理解下さい。法人として経済活動をやっていれば、見解の違いから訴訟沙汰になることは、よくあることだと思います。
実際に新聞を投函する世帯数<<印刷された折り込みの用広告紙数
な感じですね。
いわゆる押紙というのは発行部数=配達部数を実際より多く見せることによって、広告料金を2重に高く取る仕掛けである。
押紙の悪習は新聞業界の長年の宿阿として批判され続けている。
政治とメディアの独立なんてのは面の話で、裏では…という疑念もわいてしまいます。
ネットも紙媒体も、いろいろな広告が溢れているので、どれが自分に必要な情報なのか精査するのが難しい。。