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ニュースをお伝えします。
昨日から今日にかけて、東シナ海近郊で一時騒然とした事件がありました。
昨日10月8日15時頃、朝鮮半島北部の町で、高気圧が多数の低気圧と台風に囲まれ、一時危険な状態になりました。
東に居た高気圧は救助に現れましたが、あまりに多い低気圧達に手も足も出なかった模様です。
その後、10月9日の12時ごろ、高気圧は細胞分裂をしたものと見られます。
一方、東の高気圧は低気圧の一人と小競り合いになり、一時騒然となりました。
その後、15時頃に再び合体した高気圧は、低気圧のすきを突いて東の方向に逃走したものと思われます。
その東に居た高気圧も東に逃げ、難を逃れました。
この一連の出来事から、日本付近は落ち着きを取り戻したものと思われます。
3 件のコメント
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むしろ夏から一気に冬に切り替わるような雰囲気を醸し出してる点に注目すべきかと。
掲載元:
https://www.jma.go.jp/bosai/weather_map/
感心しましたよ。
しかし、よく『西高東低の冬型の気圧配置』などと言われますが
図を見る限り、『東高西低』であり、まだまだ、冬、という感じはしませんが…