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何か違う

国内は原料価格が上昇しているのに、賃金が上がらない。
その結果、インフレになって消費が伸び悩む。
すでに所得が増えている欧米とは状況が違う。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20211005/k10013292751000.html?utm_int=news-business_contents_news-main_002
経済の専門家がこの状況を「ピンチだ」と評価している。

私は「チャンスだ」と考えます。
円安基調で欧米人がお金を持っているのだから、輸出すれば儲けが出やすい状況だ。

日本人のマインドは、ピンチばかりを考え、それに恐怖する。
ならば、国内で売れない製品を海外で売る。
日本人も、そろそろ頭を切り替える方が賢い選択だと思う。

「簡単に言うな」という方もいらっしゃるでしょうが、そこを工夫するのが知恵だと思ったニュースでした。


4 件のコメント
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日本は儲かった分は会社がプール。
経費を使っての飲食豪遊🤨
末端にはまわってこないよ😅
あれもこれも経費で落とす(笑)
経団連には、岸新総理から強く要望する様に言っておきます。😆
本当の内閣は、衆院選が終わらなければ始まらない! うるさい選挙戦がもうすぐやって来る・・・・・憂鬱やなあ。
日本社会って結局「プロフェッショナルを評価しない」仕組みなんですよ。
だから「プロフェッショナルはさっさと日本社会の仕組みに見切りをつけてる」わけで。

※海外でお仕事したり国内に残っていても
 外資へ行ってしまったり。

生産性が低いのも結局は「チーム内なりグループ内で知識レベルがバラバラ」だからであって、チーム/グループ内で「誰でも同じ専門性の知識・情報を持っていれば業務が代替できる」はずなんです。

「属人化」という言葉がありますけど、仕事を誰かに紐づけるような行為が横行してる日本企業ではいつまで経っても上記のような「円滑なチームプレイ」は望めないです。まだまだ「人間として幼稚」なんだと思いますよ。:(
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