povo2.0 申込　microsoftedge NG chrome に。

たしかFirefoxも拒否られた気がします(･_･)

そもそも本人認証ツールである LIQUID eKYCがブラウザ指定で動作するものなので推奨環境ブラウザ以外は動かないでしょうね。

● iOS：Safariのみ
●Android：Chromeのみ
→いくら Edgeが Chromiumエンジン版でも
　ブラウザ(User-Agent)指定で制限されたら無理です。

多分本人認証ツール側でセキュリティを確保した形でのデータ配信なり、そもそものセキュリティ確保をどのような形で行うのか？、というのが制限事項だと思うわけですが。

※その辺りの件は政府CIO補佐官を務めた経験もある
　楠正憲氏が以前「なぜお役所ってオワコンIEが大好きなの？」
　というコラムでいろいろ書いてます。
　私自身も読んでみて「うーん、そういわれるとそうだよね」
　と思いましたが。:)
　https://comemo.nikkei.com/n/n1c9103c81c79

Firefoxダメって所でChromeとSafarinなんだろうなとは思いましたが。
だったらブラウザの選択肢表示せずに勝手に指定ブラウザ起動してくれたらいいのにって思いいますが、それはそれで別のセキュリティ上ダメなんでしょうかねｗ

iPhone(デフォルトブラウザ設定はSafariにしてます)で申し込んだらスムースでした。
本人認証もサクサク進んで一発OKでした。

>> 404@QueSeraゝ さん

> だったらブラウザの選択肢表示せずに勝手に指定ブラウザ起動してくれたらいいのに
> って思いいますが、それはそれで別のセキュリティ上ダメなんでしょうかねｗ

個々人のスマートフォンに入っているブラウザのバージョンなり種別をいちいち検証してたらサポートコストが掛かりすぎるので制限したんでしょう。

昔であれば Androidの場合は Android組込みのブラウザ(Chromeではなくて)で表示、とかさせれば何とかなったでしょうけど、これも様々な事情で今は使えないですし。

※単なるセキュリティ制約ではなくて
　「秘匿化して通信させる仕組みの利用」
　という点で、その仕組みが使えるブラウザが
　制限されてる、ってことですね。