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読書の秋🌼

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今日は月末。私にはただの月末ではなく、スクラム商品券の最終日。今日使わないと紙切れになってしまうんです。
それで何に使おうかと考えたのですが、お酒も栄養指導で制限されてるし、食べ物も腐らせる心配があるしで、結局読書の秋と言うことにして本を5400円分計6冊買いました。
内容はフィクション3冊、ノンフィクション3冊です。どれも内容は軽いもので帰ってゆっくり読もうと思います。
本は場所をとりますが6冊なら良いだろうと。

結局今年の秋は食欲の秋と読書の秋になりそうです。

皆さんも読書の秋いかがですか😅

商品券は5000円分。思わず紙切れになるところでした😁

ほっと一段落👍


6 件のコメント
1 - 6 / 6
タイトルを見てふと思った。

なぜ、「○○の秋」なんだろう。
この言い方って、「秋」だけですよね?
「○○の春」「○○の夏」「○○の冬」
なんて聞かないですよね?
でも、逆に秋に限らず、読書してますよね。
読書に限ったことでもないですし。

そこで、さらによく考えてみた。
なぜ「秋」だけなのか。

もしかして、「秋」って特徴ない?
秋以外の季節はそれなりにイベントがあるから、わざわざ「○○の」という必要がないからなのではなかろうか。

そんな気がしてきた今日この頃。

>> KITT3000 さん

元々はそれぞれに謂われがあって、読書の秋は、秋の夜長に読書が適しているからとか言われています。
スポーツの秋は、夏の猛暑が過ぎ体を動かすのに適しているからと、東京オリンピックが秋に開催され体育の日が制定されたことなどからとか。
食欲の秋は、単純に実りの秋からですね。

しかし、昔ほどは○○の秋って意識しないような気がしないでもないです。(^^;
冷暖房完備の明るい世界では、秋の夜長の風情がないように思えますし、オリンピックはもはや夏の行事で異常気象で秋の気候も変です。
食べ物の季節感は無くなっていつでも何でも食べられている感じがして、実りの秋って、農家の方とか山で山菜取りをしているような人しか身近には感じないような気がします。
まあ、私がインドアだからに尽きるのかも知れませんが……。(^^;
「プラハの春」

はちょっと違いますね…
毎年の事ですが、今年も食欲の秋で終わりそうです。
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