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よく解りません。戦場カメラマンは、なぜ戦場に向かうのか?
>> yoshi君 さん
>> 青空曇空雨ですか@ニックネームは忘れた さん
>> ninnin80s さん
>> hageten さん
>> 退会済みメンバー さん
>> niko6マーミー さん
>> ジョニー23k さん
>> おれんぢ式部@🐇うさぎ㌠🐇 さん
>> YAKUN0290 さん
>> Jijing さん
>> ぺりどっと さん
>> ⊂(•ꎴ•)⊃アフリカミドリザル さん
>> とんちゃん8282 さん
>> ただみぃ さん
>> 眺めるだけの おっ さん
>> うまちゃん@平常運転 さん
>> wagami さん
メンバーがいません。
渡部陽一さんのツイートでも1年分読めば、わかることもあるんじゃないですか?
ご無沙汰まじトーク😊
命を張って写真を撮るわけです。
生半可な覚悟じゃ出来ません。
毎日、生ぬるい仕事をしていると、こういう使命感をひしひしと感じるような場所で仕事をしてみたいな、と思ったりすることがあります。
まあ、そんな覚悟もありませんが…
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『カメラメーカーアンケート』
写真を撮るなら…
https://king.mineo.jp/reports/119524
だからCNNが最後まで危険地域に残ってレポートするのと同じじゃないですかね。
やっぱりこの惨状を伝えたいという想いはあるんだと思います。
放送機関の駐在員でそこが突然戦地になったなら、大変だなあと思うけど、わざわざ戦場に自分から行く人はなんだかなあと思ってしまう
朝日新聞の依頼を受けて写真を送った事がありますが、戦場カメラマンではありません。
彼らは、戦争・戦場の悲惨さを伝える為に活動しています。
営利目的で出来る仕事ではありませんね。
『戦場カメラマン・渡部陽一が語る「なぜ戦場へ?」 オスカー候補『アメリカン・スナイパー』に共感』
2003年のイラク戦争で、米軍従軍(EMBED)取材を経験した渡部さんは、「ある兵士は『一度戦場に足を踏み入れた人間は、生還しても必ず戦場に戻ってくる。まるで中毒だ』と言っていた。僕もその言葉に大きく影響されている」と神妙な面持ちでふり返る。
そして、「戦地での悲しい現実を目の当たりにし、また戻りたくなる衝動にかられる。それは兵士だけではなく、ジャーナリストも同じ。僕らの間では“戦場カメラマン症候群”という言葉もあり、実際、ベイルート、バグダッド、カンダハール…どこに行っても、現場にいるのは同じメンツですね」と当事者にしか知りえない本音と心境を明かしていた。
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渡部陽一さん曰く「中毒のようなもの」らしいです。
>> yoshi君 さん
命を賭ける仕事でしょ~?そこに行き着いた訳を知りたいです。
>> 青空曇空雨ですか@ニックネームは忘れた さん
どれぐらい稼げるんでしょうね?命を張ろうと思うほど?
>> ninnin80s さん
そうですね。私的には、あの方は戦場という特殊な環境に憑りつかれている感が漂うんですよね。
アンケートの結果は「興奮」が少なかった事が意外でした。
>> hageten さん
そういう方もいらっしゃるかも知れませんね。>> 退会済みメンバー さん
ロイターや共同はストーリーを造っているという話も聞きますね。この有名な写真、実は母親が横に居る日常的な風景だったという話もありますね。
子どもが痩せている事は間違いないんですが。
>> niko6マーミー さん
大歓迎ですヨ!写真って構図を変えるとガラっと感じが変わるんですよ。
戦場でなくても、ハマると面白い世界ですけど。
>> ジョニー23k さん
現地に行きたくてウズウズしてるのかも。常識のルートでは辿り着けないだろうな。
>> おれんぢ式部@🐇うさぎ㌠🐇 さん
松田優作主演の「野獣死すべし」では、元戦場カメラマンの男が戦場での興奮を忘れられず、犯罪に手を染めるというストーリーです。まんざら嘘ではない気がします。
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買うならCanonだけど、風景やモデル撮影ならNikonも捨て難いです。
>> YAKUN0290 さん
ですよね。>> Jijing さん
同感です。ロイター・共同 の捏造の件ですが・・・
彼らの映像は国際社会に都合が良いストーリーを造っているという噂も聞きますので、戦場カメラマンは必要なのかも知れません。
ただ、子どもとハゲタカの写真はちょっと・・・。
撮ったカメラマンはピューリッツァ賞を貰った後に・・・。
(書くと削除されそう)
>> ぺりどっと さん
何かありそうでしょ?>> ⊂(•ꎴ•)⊃アフリカミドリザル さん
一種の極限状態ですから、なりそうですね。しぬほど撮りたいと思えば行けるんでしょうね。
>> とんちゃん8282 さん
おっしゃる通りです。>> ただみぃ さん
私はしなない保証があるなら、最前線の戦闘を見たいとは思います。断片的な情報(記事・写真 等)を見ても、真実の姿は見えないと思うので。
>> 眺めるだけの おっ さん
正直なところ難しいですね。平和を愛する心
悲惨な事実を伝えたい
命をかけるだけの価値があると思った
功名心
こんなところでしょうか?
>> うまちゃん@平常運転 さん
私が知りたいのは、まさにそこです。平和な環境で暮らす人には分からない、何かがあるのではないかと思っています。
そう感じているのは自分だけなのかを知りたくて、アンケートにしました。
皆さんに雑念が入るといけないので、締め切りまでナイス・チップ・コメントはしませんでした。
・・・と同時に、自分が少数派であることも知ることができました。
これは大きな成果です。
>> yoshi君 さん
そうであって欲しいですね。日本のマスコミなんて、小さな国や危険な国には来ませんよ。
軍事政権や紛争地の情報を日本に送る特派員は、隣の隣の、更に隣の国の首都に居て、伝聞情報をそれらしく書くだけです。
元ネタはほとんどが、普通の海外メディアを見たり読んだりした話。或いは、現地在住邦人に電話で聞いたり。
そういう中で、直接取材してるフリーの戦争カメラマンの需要があるんでしょうね。
在住邦人は、現地の国に来もしない日本のマスコミには、何も知らない癖に思い込みだけで大層に書かれてもなあ、と冷淡に見てましたよ。
>> wagami さん
国際社会の一員でありたい日本は、外からの情報だけで十分だと思っているんでしょうね。その一方で、フリーの戦場カメラマン・ジャーナリストが違った情報を流してくれているのが嬉しいと思います。
言いたい本音を代行してくれるのですから。
私がニュースの裏読みが好きなのは、こういう所なんです。
一字一句、よ~~く聞くと何かしらニュアンスを含んだ言い方をするんですよ。
その言い回しは外国人には判らないぐらいの、微妙~なものです。
楽しいです。(^^♪