「iTunes 12.12 for Windows」起動不能となる致命的不具合
9/21に配信開始となった「iTunes 12.12 for Windows」のインストーラー版、ストア版共に起動不能となる致命的な不具合がある様です。
・【窓の杜】更新は見合わせて ~Windows版「iTunes」に
セキュリティアップデートが配信されるも起動不能に
https://forest.watch.impress.co.jp/docs/news/1352352.html
この様な状況ですので、iTunesの修正版が配信されるまでは更新しない様にしましょう。
12 件のコメント
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あっぽーめ\\\٩(๑`^´๑)۶////
>> amiyy さん
iOSやiPadOSの更新だと慎重になりますが、まさかiTunesでこの様な不具合があるとは予想しませんしね。(^^;今の時期はiPhone買い替えが多いのでユーザーはお困りかと。BT移行もあるからそちらに逃げるかですね。
同じ様な方がたくさん…。
またアンインストールしなきゃ…。
もう少し待ってみよう。
そうなんですよね。(^^;
>boyakeyojinさん
アップデートで表示されていたら知らなければ更新しますよね。
(^^;
>ヒィロさん
流石に起動出来ないというのは雑にも程があると感じました。(^^;
>ゆっき~1030さん
修正版が出るまでしばらくお待ち下さい。(^^;
iTunesやiOSのアップデートはしばらく見合わせます。
※過去を遡れば QuickTime for Windowsも
サポートできなくなってしまって 2006年頃に
更新終了してますし、Safari for Windowsも
やはりサポート終了してます。
まあ、プラットフォームとしてみた場合、iOSやら MacOSとの親和性を考えてのことであればよいんですけど、ユーザーシェアが多いプラットフォームをうまくサポートしてほしいものだと感じます。
追伸:
それを考えると完全に別アーキテクチャにも関わらず
バイナリ的な継続性を持たせる施策をとってる IBMの
とある OSはすごいものだと思います。
→オフコン用の i/OS(昔で言うところの OS/400系統)。
技術開発の点ではいまだに IBMも最先端企業ですからね。
仕事でiTunesを使う必要があるのでとりあえずWindowsの言語を英語(米国)に切り替えてエラーを回避しています。
iTunesのウェブのバナーからもう一度、一つ古いバージョンをダウンロードしてバックアップを取ってioS等のアップデートを済ませました。
この不具合、Appleさんも知らなかったようで、既に報告済みです。
最近、ホント、Apple公式の仕事が雑というか・・・内容と広告の違う「偽ゲーム」載せたり、何より、広告を見終えた後に出る「ペケ」(消す)マークが無くなっています。
イライラする事が多いです。