高齢者が人口の29％になった
65歳以上の高齢者 3640万人で過去最多を更新 総人口の29.1％に
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210919/k10013267631000.html?utm_int=news-politics_contents_list-items_001
これから10～15年後、団塊の世代が65歳以上になると、支える人が全然足りなくなりますね。
対策①：機械化・IoTで、就労世代の1人当たりの所得を増やす。
対策②：高齢者の定義を75歳以上にする。
これで持続可能でしょうか？
27 件のコメント
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団塊の世代は1947年～1949年生まれなので、既に73〜75歳になっています。
10～15年後には85歳以上ですね。
脳内リンクで起動するＢｏｄｙの開発が待たれます。これにより老人の暴走行為も考えられますので、警察用Ｂｏｄｙはシステムダウンさせるテーザーガンが標準装備になる予定です。
では、次のニュース。
2025年問題：団魂世代８百万人が全て75歳を迎える年
2042年問題：団塊ジュニアが全て65歳以上となり高齢者数がピークを迎える年
ということで、2042年以降は高齢者向けの施設も経営が苦しくなるため、あまり増やすことができないと言われています。
>> Dark Side of the Moon さん
そうでした。「団塊ジュニア世代」が正解でしたか？？？
頭も補助脳を組み込んで、ボケ防止にも。(笑)
目や耳や、肩、手足。内臓も丈夫にしたい……。ああもうこれ擬体に脳入れた方が早いや。(^^;
その前に身体が動かなくなり、あちこち痛くなり苦難の老人生活がまってます
死ぬ準備を早めにしないと、何もできなくなってしまうので、支度はじめましょうって自分に言ってます
>> Jijing さん
もはや電気だけで生きて行けそうですね。😝日本の原動力であり癌でもある団塊世代が消えたときにどうなるか？です。
そういう高齢者(男)も大勢居ると思います。
>> ⊂(•ꎴ•)⊃アフリカミドリザル さん
私も歩けなくなってまで生きたくないので、自分の寿命は75歳と思っています。だから年金受給は遅らせず、65歳から受給しようと思っています。
私は家族に「葬儀は要らぬ」と言っております。
お金は生きている人に使って欲しいと思いますので。
>> hageten さん
なるほど！きっと女の子が増えますね。
Yas Deamon 1971-
かといって、結婚も少なくなり、出生数が急速に減っている最近、コロナも対応できない政府では心許ない。
増えるは負債と不安ばかりです。
一応人口維持には貢献しましたが。
>> 退会済みメンバー さん
そうですね。自分が40・50歳になると「子どもを産んどけば良かった」と思う方が多いと思います。
こればかりは、失礼な言い方ですが「旬」がありますので。
>> eve7 さん
ウチも人口増やしました。😊年金受給額を増やして欲しいです。
間違いなくそうなるでしょう。
そうでもしないと年金制度はもたないはずです。
外国人労働者が増えたらなんとか、って話もあるかもしれませんが、沈みゆく国に来てくれる外国人は居るのでしょうか？どうせなら将来性や技術力が登り調子の中国に行くのでは？
他人を非難することだけに長けた老人同士が
口汚くいがみ合ってる、
暗い将来しか予想できませんわ。
不謹慎かもしれませんが、ちょっと想像してしまいます。
高齢者とかいうキーワードを排除すれば。
『働きたくないでござる』な方も別に年齢問わずいらっしゃるわけですし、逆に『高齢になっても働けるし、十分戦力となる』のであれば働けばよいわけで。
IT業界とか、普通に現役で働いてます。それこそ「65歳以上の高齢者」とニュースで言われるような対象群です。
結局は「いくつになっても必要とされるか否か？」であって働き方は色々あるわけですし、それこそ「経験が長いから偉いんだ」とか天狗にならず、常に謙虚で努力を怠らなければいくらでもその業界で能力発揮できるはずなんですよ。
これから働く方々は「労働者」ではなくて「職人」の意識でいないとどんどん機械なりさらに人件費の安い国にお仕事とられていきます。自分を強化するための投資が必要ですね。
追伸：
正直、見ていて本当に「こいつらきちんと勉強してるのかよ？」
と疑いたくなる輩もそれなりにいますよ、ええ。年代関係なくね。
それでいろいろ偉そうなこという場合には論破しないと仕事が
進まないとかありますけど、それってかなりまれなので。
→逆にそんなことが日常茶飯事なところは、いろいろ制度疲労
起こしておかしくなってる証拠です。
>> ばななめろん さん
そうそう。人口未来予想では、日本は6000万人ぐらいでバランスする・・・だったと思います。
「１億総活躍社会」ですね。
これって見方によると「死ぬまで働け」と言われてる様な？
>> 眺めるだけの おっ さん
> これって見方によると「死ぬまで働け」と言われてる様な？でも農業、水産業、林業などの自然を相手にお仕事されてる方々はある意味「死ぬまで働く」って状況じゃないですか？。
それらの方々と比較して労働負荷が軽いかもしれない第三次産業(主にサービス業やら会社員など)の方々は、逆に「そこまで負荷がなくても早期に引退可能」ってのは個人的に「どうなんでしょうかねえ？」とは思いますが。
※ある意味「贅沢というかわがままというか？」と
感じてしまうのは私だけでしょうか？。
それそれの業種の方々に最大限感謝しつつ毎日を円滑に生活できることは一番の幸せであり、かつ贅沢だと思っています。
>> ばななめろん さん
> IT業界とか、普通に現役で働いてます。それこそ「65歳以上の高齢者」とニュースで言われるような対象群です。昔は35歳定年説なんて言われていましたが、結局の所は、出来る人には関係無いですね。
逆に、一部の老舗企業なんかでは古いメインフレームが稼働していて、古い言語を使える年配の技術者が活躍してたりしているとか。
それでも徐々には置き換わっては行くので、それだけしか出来ない人は、それはそれで不安でしょうけれども。(^^;
常に新しいことを入れる余裕のある人なら、それこそボケるようになるまで、出来るのでしょうね。
>> Jijing さん
> 昔は35歳定年説なんて言われていましたが、結局の所は、出来る人には関係無いですね。(中略)
> 常に新しいことを入れる余裕のある人なら、それこそボケるようになるまで、出来るのでしょうね。
多分痴呆とか云々いう前に、IT業界の方々って健康を害して.....ってパターンが多いです。
特に精神面とかですが....。
要はきちんと「現場に金が落ちる仕組み」を作ればよいんですけどねえ。
日本社会は軒並み「直接の担当にきちんとした付加価値が落ちてこない構造」だったりしますし。
まだ経済が右肩上がりだったらそういう昔からの構造を隠し通せていたんでしょうけど(v_v)。
※まあ、私自身は別に「若い世代が云々」とか
いわない年齢ですし、そもそも「あ、そうなのか。それは知らなかったです」
と素直に言って教えを乞うよう丁寧にお願いするのも
お仕事の一つだと思ってるくらいで。
→それが出来なくなったらそれこそ「現場ではお荷物」です。:)
自分の知ってる知識を相手側に理解できるよう説明できなく
なっても同じですね。自戒しないと。:(