たなばたのおねがい
春に愛犬とっぽを17歳のお誕生日前に亡くしてから
色んな気持ちがまじっています
なつかしい想い出やいろんな後悔
「今もオレそばにいるよ」って
いつもと同じように過ごす楽しさと
やっぱりふれられない淋しさ
七夕イベントの本に出会い、涙が止まらなくて...
もう一度家族になる保護犬を迎えたい
そう決意して、探し出会ったとっぽによく似たかわいいこ
お留守番が長いから、迎えられませんでした
悲しい経験の保護犬を充分な環境の元へ引き渡したい
そう思う気持ち理解できます
わかりました
でも、とっぽにも私たちは淋しい思いをさせていたのに
わかっていなかった?
これから先もフルタイムで仕事をする限り
犬を家族に迎える資格がない?
自問して、あきらめようとしながらも
保護犬サイトばかり見てしまいます
ずっと
6 件のコメント
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>> 退会済みメンバー さん
ありがとうございますずっと話せずにいた気持ち
聞いてもらえたうえ
そう言われるとうれしいです
実は考えてませんでした。😰
待たせるという事は、悪い事ですね。😓
この曲を、とっぽ8799さんへ捧げます。
>> なかっぴ さん
ありがとうございますありがとうございます
「虹の橋」の本を見たことありましたが
こんなステキな歌、初めて聴きました
あらためて涙があふれます
たくさんの人が同じ思いで
愛おしい存在なこを見送り
過ごしている
とっぽの嫁さんか妹だと思って
新しい家族を迎えたかった保護犬のこでしたが
もう少しとっぽのことを思いながら
この歌を聴きながら
過ごしてみます
>> 超熱島🥵@夏眠中😴🥶🎐 さん
私もmineoさんの七夕企画でたなばたのおねがい
Emikoさんの想いを読むまで
保護犬の現状を知りませんでした
まっ「放置」は、ちょっときびしいので
ながいお留守番...で
帰りを待つこ、の気持ちを
考えました
でも人同士も一緒ですが
べったりいる事が幸せとは
思いません
適度な距離と過ごす時間
それぞれにあるとおもいました