ドコモのカケホーダイライトプラン(ケータイ)をpovo2.0に変えようか…

お久しぶりです。
2019年6月に新規契約を終了したカケホーダイライトプラン。
私は通話用のサブ回線として当時の5分無料プランの最安として使い始めて
2年以上が経過しています。（メイン回線はmineoでデュアルSIMを使用中）
スマホ界隈も2年の間に大きく料金体系が変動しましたね。

このプランを今後どうするか。
直近発表されたpovo2.0に非常に惹かれています。

カケホーダイライトプラン(ケータイ)は2年契約前提で
1,320円(以降すべて税込)ですが、
povo2.0の5分通話無料トッピングは550円(多分2年契約不要)、大きな差です。

というのも、私が現在使用しているのは
主回線：iPhone XS mineo Aプランデュアル
副回線：ドコモSH-02L カケホライト(ケータイ)
となっており、iPhone XSのEsimが空いてる状態だからです。

これを今後以下のように変更しようかと目論見中。
iPhone XS simトレイ：現在の主回線を継続、DかSプラン切り替え想定。
iPhone XS Esim：povo2.0 5分通話無料トッピング

ドコモ4Gケータイはこれで解約、1台持ちとなります。


気になるデメリットは今のところ2点。
●今のXSから買い替えでEsimお引っ越しを想定すると選ぶ端末が限られてしまう可能性。
●5分通話無料の「トッピング」というシステムが自動更新でないと手間でメリット薄。

特に2つめはまだはっきりせず、開始から2ヶ月は様子見かなと思ってます。


このケータイのプランの今後で他に思いつくのはこんな感じ。

1.このまま使い続ける
　→無難だけど一番確実
2.指定外デバイス料金を足してでもDSDVの機種に買い替える
　→今後Esimも普及するだろうし無意味か？
3.もう通話単体プランは時代遅れ。解約する
　→しかし長年持ってる番号を手放すのは惜しい。

また新しいパズルが増えた感じです、楽しんだモン勝ちだ。