JavaScriptを有効にしてお使いください
JavaScriptの設定方法はこちらの検索結果を参考にしてください
au本家がeSim始めましたね?docomoも始めるとか?さて、ずっと思ってますが、mineoはどうなんでしょうか?可能性として何パーセントありますかぁ?期待してるのですが!+メッセージもau、docomoもMVNOへ開放しましたね?キャリアがMVNOに食いついてきてます。
>> みさき@まふまふ推し♡ さん
>> pasorin さん
>> ナリネオ さん
>> 勝ちゃん さん
>> okitaomote さん
メンバーがいません。
https://king.mineo.jp/staff_blogs/1528
>mineoはどうなんでしょうか?
気長に待っております♪(^^ゞ
「MVNOでeSIMは発行する。発行するが…MNOがその気になれば発行開始になるのは10年後、20年後ということも可能だろうということ!」という利根川メソッドになる可能性もあります。
IIJにしても、発行のためのシステムは外部だったりします(発言を聞く限り「自社運用するほどボリュームがない」)。
>> みさき@まふまふ推し♡ さん
可能性としては十分ありそうですね?と言うか、進めていく様なので、今年中に発表あるかな?と期待したいと思います。eSimが使える様になればmineoは最強となるのではないでしょうか?>> pasorin さん
急ピッチで進めると発言されてるのですが?それは嘘と言う事になるのでしょうか?それにしても10年後、20年後はないでしょう、と思いますけど?
デジタル化時代なので、逆に物理Simは無くなる方が先なのではないでしょうか?と、わたしは思うのですが?
>> ナリネオ さん
デュアルSIM対応のiPhone 2台持ちで、現在は 1台のみ 楽天eSIM+UQなので、mineoがeSIM対応となれば もう1台で使いたいと思っています♪mineo単独だと まだ少し不安なので…(^^ゞ
>> ナリネオ さん
オプテージが急ピッチで進めても、eSIMの発行認めてくれなきゃ動きませんよ、と言っているのです。※10年20年はトネガワ発言のコピペ改変なのでw
キャリアが「セキュリティに問題がある」と渋って総務省裁定になる、とみてます。
逆に、キャリアが「やりましょう!」と言ったら急ピッチでサービス化するでしょうね。
私は今年度中に、mineoはeSIM提供をされると思っていました。
しかし、菅政権が掲げる「携帯電話料金引き下げ」は次の政権で、ブレーキがかかるかも??
mineo(株式会社オプテージ)は、2021年6月の総務省のガイドラインについて、下記の通り意見を述べています。
👇
「eSIMサービスの促進に関するガイドライン」(案)に対する意見及びその考え方
https://www.soumu.go.jp/main_content/000762999.pdf
----ガイドライン25ページの一部を引用----
● 本ガイドライン案に賛同。
● MNOがMVNOに対し、eSIMサービスを提供できるようにRSP機能等の機能を適正な条件で提供することは、公正な競争環境を確保する観点から重要。
● 総務省においては、特にMVNO各社による早期のeSIM提供が実現するよう、MNOにおける検討状況やMNOとMVNO間の協議状況等を注視し、状況に応じ必要な措置等の検討を要望。
○ eSIMの導入によりスイッチングコストが低減されることで、利用者における事業者乗り換えの円滑化や用途に応じたサービス利用の柔軟化が可能になると考えることから、本ガイドライン案に賛同いたします。
この点、MNOだけではなく、MVNOにおいてもeSIMに対応したサービスを提供することにより、利用者利便の向上や市場競争の促進が、より一層期待で きることから、本ガイドライン案で示された通り、MNOがMVNOに対し、eSIM サービスを提供できるようにRSP機能等の機能を適正な条件で提供することは、公正な競争環境を確保する観点から重要であると考えます。
総務省殿においては、特にMVNO各社による早期のeSIM提供が実現するよう、MNOにおける検討状況やMNOとMVNO間の協議状況等を注視いただくとともに、状況に応じ必要な措置等をご検討いただくことを要望いたします。
----終わり----
菅政権が掲げる携帯電話料金引き下げ、今後の焦点はNTTドコモ
https://xtrend.nikkei.com/atcl/contents/watch/00013/01223/
>> 勝ちゃん さん
勝ちゃんさん、わたしも、そう思います。そうなって欲しいと希望あります。今年度中に進んで頂きたい。賛同します。
よって物理SIMは残して置いて欲しいと思います。
eSIMに音声回線がOKになるのは、まだ先かもしれません。
「eSIMサービスの促進に関するガイドライン 」
https://www.soumu.go.jp/main_content/000763003.pdf
だから、eSIMのMVNOへの開放はもう既定事実となっています。あとはいつから始めるかということだけです。
それで、ガイドラインがまだ(案)だったときにMNOはeSIMの開放に関してどういう意見を総務省に言ったかというと、
「スイッチング円滑化タスクフォース報告書(案)に対する意見及びその考え方」
https://www.soumu.go.jp/main_content/000751222.pdf
○ソフトバンク
● ワイモバイル・LINEMOにてeSIMの提供を開始済。可能な限り速やかに、MVNO
向けにRSP機能を開放できるようMVNOの申入れに沿う形で環境整備を図る。
○楽天
● 本報告書案の方向性に賛同。
○ドコモ
● eKYCによる本人確認の実運用において、本人確認書類の真正性確認に係る
警察庁の考え方を考慮する必要。
● 目視による確認を不要とする技術的な要件等について、総務省と警察庁が
連携して整理することを要望。
● 本取組については、利用者利便の向上の観点から、MNOだけでなくMVNOも
含めてトータルで取り組むことが重要。
○KDDI
特に意見表明はなし
その後の状況がどうなったかというと、auはサブブランドのUQでeSIMサービス開始、ドコモは本体がやっとeSIMサービス開始ということになっています。
今のところ、やろうと思えば、ソフトバンクが一番最初にできそうな状況です。
auはUQでeSIMサービスが軌道に乗った後でMVNOへの開放を考えるでしょう。
ドコモは自分のところのeSIMサービスの運営がどうなるかを見てからの話だから、MVNOへの開放は一番最後になるでしょう。
こういう状況を見たら、年度内は解散総選挙等あって総務大臣も替わるからMNOが様子見しそうだけれど、年度内ならMVNOへのeSIM開放が十分あり得るんじゃないですか。
>> okitaomote さん
× こういう状況を見たら、「年度内」は○ こういう状況を見たら、「年内」は
データSIMだけなんて事だと乗り換え促進になりませんから、総務省が許さないでしょう。もしそうなると、また「羊頭狗肉だ!」って吠える所だと思います。
むしろどちらかと言うと「音声SIMだけ」になる可能性の方が「データSIMだけ」の可能性より高いと思います。
良いかもしれません。
それで、Y!mobileもUQもeSIMのサービスは通話ありの音声SIMプランになっていて、データのみのプランはありません。
・eSIMは「くりこしプラン +5G」でのみ利用可能
・Y!mobileはシンプルS/M/L
MVNOに対しても通話ありの音声SIMで開放すると思います。
わざわざデータSIMのみのeSIMを発行するとしたら、それに合わせてシステムを開発しないといけなくなるわけですが、キャリア側にはそうするメリットは何もないです。
あと、総務省の考え方も、もちろんあると思います。総務省はデータSIMのみでよいとは一言も言っていませんから、やはり音声SIMになるものと思われます。
「スマホ料金値下げ」を1年で実現した菅首相が退陣。5G普及への悪影響、将来的な値上げの可能性も
https://news.yahoo.co.jp/byline/ishikawatsutsumu/20210906-00256834
👇
----一部引用----
結果として、通信業界の寡占化が進むことで、将来的に「料金の値上げ」につながることも考えられる。
菅政権によって「携帯電話料金の値下げ」が実現したが、結果を急いだため、通信業界に様々な傷跡を残した。
この傷が将来的に国民生活に悪影響を与えないか、今後、検証していく必要がありそうだ。