掲示板

何パーセント?

au本家がeSim始めましたね?docomoも始めるとか?さて、ずっと思ってますが、mineoはどうなんでしょうか?可能性として何パーセントありますかぁ?期待してるのですが!
+メッセージもau、docomoもMVNOへ開放しましたね?
キャリアがMVNOに食いついてきてます。


18 件のコメント
1 - 18 / 18

eSIM予定.jpg

https://king.mineo.jp/staff_blogs/1528

>mineoはどうなんでしょうか?

気長に待っております♪(^^ゞ
eSIM発行システム安くなんないかなーって最後発になりそう。でもおかげで音声対応のシステムにできたーなんてね。
可能性だけならかなり高いですが、キャリアがeSIM発行を合理的な価格で認めないとダメで、MVNOがeSIMを発行できるまでまだ紆余曲折があると思っています。

「MVNOでeSIMは発行する。発行するが…MNOがその気になれば発行開始になるのは10年後、20年後ということも可能だろうということ!」という利根川メソッドになる可能性もあります。
IIJにしても、発行のためのシステムは外部だったりします(発言を聞く限り「自社運用するほどボリュームがない」)。
ナリネオ
ナリネオさん・投稿者
ベテラン

>> みさき@まふまふ推し♡ さん

可能性としては十分ありそうですね?と言うか、進めていく様なので、今年中に発表あるかな?と期待したいと思います。eSimが使える様になればmineoは最強となるのではないでしょうか?
ナリネオ
ナリネオさん・投稿者
ベテラン

>> pasorin さん

急ピッチで進めると発言されてるのですが?それは嘘と言う事になるのでしょうか?
それにしても10年後、20年後はないでしょう、と思いますけど?
デジタル化時代なので、逆に物理Simは無くなる方が先なのではないでしょうか?と、わたしは思うのですが?

>> ナリネオ さん

デュアルSIM対応のiPhone 2台持ちで、現在は 1台のみ 楽天eSIM+UQなので、mineoがeSIM対応となれば もう1台で使いたいと思っています♪
mineo単独だと まだ少し不安なので…(^^ゞ

>> ナリネオ さん

オプテージが急ピッチで進めても、eSIMの発行認めてくれなきゃ動きませんよ、と言っているのです。
※10年20年はトネガワ発言のコピペ改変なのでw

キャリアが「セキュリティに問題がある」と渋って総務省裁定になる、とみてます。

逆に、キャリアが「やりましょう!」と言ったら急ピッチでサービス化するでしょうね。
mineoはeSIMについては、積極的に発言しています。

私は今年度中に、mineoはeSIM提供をされると思っていました。
しかし、菅政権が掲げる「携帯電話料金引き下げ」は次の政権で、ブレーキがかかるかも??

mineo(株式会社オプテージ)は、2021年6月の総務省のガイドラインについて、下記の通り意見を述べています。
 👇
「eSIMサービスの促進に関するガイドライン」(案)に対する意見及びその考え方
https://www.soumu.go.jp/main_content/000762999.pdf

----ガイドライン25ページの一部を引用----
● 本ガイドライン案に賛同。

● MNOがMVNOに対し、eSIMサービスを提供できるようにRSP機能等の機能を適正な条件で提供することは、公正な競争環境を確保する観点から重要。

● 総務省においては、特にMVNO各社による早期のeSIM提供が実現するよう、MNOにおける検討状況やMNOとMVNO間の協議状況等を注視し、状況に応じ必要な措置等の検討を要望。

○ eSIMの導入によりスイッチングコストが低減されることで、利用者における事業者乗り換えの円滑化や用途に応じたサービス利用の柔軟化が可能になると考えることから、本ガイドライン案に賛同いたします。

この点、MNOだけではなく、MVNOにおいてもeSIMに対応したサービスを提供することにより、利用者利便の向上や市場競争の促進が、より一層期待で きることから、本ガイドライン案で示された通り、MNOがMVNOに対し、eSIM サービスを提供できるようにRSP機能等の機能を適正な条件で提供することは、公正な競争環境を確保する観点から重要であると考えます。

総務省殿においては、特にMVNO各社による早期のeSIM提供が実現するよう、MNOにおける検討状況やMNOとMVNO間の協議状況等を注視いただくとともに、状況に応じ必要な措置等をご検討いただくことを要望いたします。
----終わり----

菅政権が掲げる携帯電話料金引き下げ、今後の焦点はNTTドコモ
https://xtrend.nikkei.com/atcl/contents/watch/00013/01223/
ナリネオ
ナリネオさん・投稿者
ベテラン

>> 勝ちゃん さん

勝ちゃんさん、わたしも、そう思います。そうなって欲しいと希望あります。今年度中に進んで頂きたい。
賛同します。
DSDVで2枚挿し使用中ですが、機種変更する際にeSIMだと手続がやっかいに思えます。
よって物理SIMは残して置いて欲しいと思います。
eSIMは実現する...とは思いますが、当分はIIJと同じくデータ通信のみになると私は見ています。

eSIMに音声回線がOKになるのは、まだ先かもしれません。
既にガイドラインは本年8月10日に公表されています。
「eSIMサービスの促進に関するガイドライン 」
https://www.soumu.go.jp/main_content/000763003.pdf
だから、eSIMのMVNOへの開放はもう既定事実となっています。あとはいつから始めるかということだけです。

それで、ガイドラインがまだ(案)だったときにMNOはeSIMの開放に関してどういう意見を総務省に言ったかというと、
「スイッチング円滑化タスクフォース報告書(案)に対する意見及びその考え方」
https://www.soumu.go.jp/main_content/000751222.pdf

○ソフトバンク
 ● ワイモバイル・LINEMOにてeSIMの提供を開始済。可能な限り速やかに、MVNO
向けにRSP機能を開放できるようMVNOの申入れに沿う形で環境整備を図る。
○楽天
 ● 本報告書案の方向性に賛同。
○ドコモ
 ● eKYCによる本人確認の実運用において、本人確認書類の真正性確認に係る
警察庁の考え方を考慮する必要。
 ● 目視による確認を不要とする技術的な要件等について、総務省と警察庁が
連携して整理することを要望。
 ● 本取組については、利用者利便の向上の観点から、MNOだけでなくMVNOも
含めてトータルで取り組むことが重要。
○KDDI
 特に意見表明はなし

その後の状況がどうなったかというと、auはサブブランドのUQでeSIMサービス開始、ドコモは本体がやっとeSIMサービス開始ということになっています。

今のところ、やろうと思えば、ソフトバンクが一番最初にできそうな状況です。
auはUQでeSIMサービスが軌道に乗った後でMVNOへの開放を考えるでしょう。
ドコモは自分のところのeSIMサービスの運営がどうなるかを見てからの話だから、MVNOへの開放は一番最後になるでしょう。

こういう状況を見たら、年度内は解散総選挙等あって総務大臣も替わるからMNOが様子見しそうだけれど、年度内ならMVNOへのeSIM開放が十分あり得るんじゃないですか。

>> okitaomote さん

× こういう状況を見たら、「年度内」は
○ こういう状況を見たら、「年内」は
将来全部eSIMになったら、そうなるでしょうね。
退会済みメンバー
退会済みメンバーさん
ビギナー
eSIMがNVNOに解放されるなら音声SIMもほぼ同時だと思いますよ。
データSIMだけなんて事だと乗り換え促進になりませんから、総務省が許さないでしょう。もしそうなると、また「羊頭狗肉だ!」って吠える所だと思います。

むしろどちらかと言うと「音声SIMだけ」になる可能性の方が「データSIMだけ」の可能性より高いと思います。
mineoでau回線のeSIMも発行が始まれば、楽天miniなどが使えることになりますね。
良いかもしれません。
音声SIMになるかデータSIMになるかという話ですが、MNOがMVNOにサービスを開放する場合、今現在サブブランドに対して開放しているのに少し手を加えた形になると考えるのが一番可能性が高いと思います。

それで、Y!mobileもUQもeSIMのサービスは通話ありの音声SIMプランになっていて、データのみのプランはありません。
・eSIMは「くりこしプラン +5G」でのみ利用可能
・Y!mobileはシンプルS/M/L
MVNOに対しても通話ありの音声SIMで開放すると思います。

わざわざデータSIMのみのeSIMを発行するとしたら、それに合わせてシステムを開発しないといけなくなるわけですが、キャリア側にはそうするメリットは何もないです。

あと、総務省の考え方も、もちろんあると思います。総務省はデータSIMのみでよいとは一言も言っていませんから、やはり音声SIMになるものと思われます。
石川 温さんが辛口のコメントをされていますね!
「スマホ料金値下げ」を1年で実現した菅首相が退陣。5G普及への悪影響、将来的な値上げの可能性も
https://news.yahoo.co.jp/byline/ishikawatsutsumu/20210906-00256834
  👇
----一部引用----
結果として、通信業界の寡占化が進むことで、将来的に「料金の値上げ」につながることも考えられる。
菅政権によって「携帯電話料金の値下げ」が実現したが、結果を急いだため、通信業界に様々な傷跡を残した。
この傷が将来的に国民生活に悪影響を与えないか、今後、検証していく必要がありそうだ。
コメントするには、ログインまたはメンバー登録(無料)が必要です。