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MS「Windows 11を手動で入れたPCにはアプデ提供しない」可能性を表明

anfa
anfaさん
Gマスター

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https://japanese.engadget.com/windows-11-not-update-old-cpus-035043941.html

MS「Windows 11を手動で入れた古いPCにはアップデート提供しない」可能性を表明

--(記事)---------------------------------------------------------------
マイクロソフトは推奨するハードウェア要件を満たさない、古いCPUを搭載したPCにWindows 11を手動でインストール可能だと述べたばかりです。ISOファイルをダウンロードして手動でインストールする場合は、それを制限しないと明らかにしていました。

その直後に、そうした場合はWindowsアップデートを受けられる権利がなく、セキュリティやドライバの更新も保留されるかもしれないと追加で述べています。
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アップデートが提供されないと、Windows Update カタログから Windows システムの更新を検索して適用しないといけないのかな?
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9 件のコメント
1 - 9 / 9
アップデートできないんだったら、windows10のままでいいや(^^)/
自動アップデートはいらないから、せめて手動でアップデートできるようにして欲しいね。
これからはマイクロソフトの囲い込みが強くなるのかな。
OSではほぼ独占状態なのが残念。
マイクロソフトはオフィスアプリとインテルを武器にしているからか、コロコロと発言を変えるのは全世界のwindowsユーザーを手玉に取っているんだ!
動画の編集でもしなければ少し前のCPUでも普通に使える時代。内蔵グラフィックのハードル上げてPC買い替えろや
ってゴラァされてる気分。
競争法に抵触する可能性は・・・
わざわざISOファイルを自力でダウンロードしてインストールメディアを用意できる人であれば、新たなISOで同じ手順を繰り返すことは難しくなさそうです。が、マイクロソフトが将来的にインストール可能なシステム要件を変更しないという保証も、どこにもないとも言えます。←という文面が書かれています。真相は正規版が公開されるまでは不透明なようですね。
今後も手動で上げられるのなら、十分十分。
フロッピィディスクでインストールやアップグレード、アップデートしていた頃に比べたら、楽なもんですよ。
どうにもならなくなったら、Linux化というのもありますから、古い機種も潰しが効きますよ。
どうしても Updateを考慮したいのであれば、目茶苦茶お金かかりますけど「自宅に Windows Server&Active Directory&WSUS(Windows Server Update Services)環境構築して、そこで Update管理させればよい」ので。

既に前提条件が色々アレですが、現状でも「WSUSを見に行くように設定した Windows 10環境は勝手に Update掛からないようにすることも可能(むろん Windows Serverの AD配下にあることが条件)」ですが。

結局の所、コンシューマーは「メーカーが提供する条件に合わせてサービスとして使ってくれ」というお話ですし、そうでなければ「自分たちである程度 Update管理を考慮して使ってほしい」の二極化を提示してきた、ってことですね。

どちらにしても「サポートは今後有料化しますよ!」まで含めてると思いますが。
(Volume Licenseなどで提供された環境に対するビジネスサポートは既に有料化してますし)
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