MS「Windows 11は手動なら古いPCにも導入可能」と説明

> デュアルコア1GHz以上の64ビットCPU、4GB RAM、64GBストレージという本当の意味での最小要件を満たしていれば、それを試すことができます。

なんだか、一気に下がりしたね。(^^;

>> Jijing さん

>なんだか、一気に下がりしたね。(^^;

暴落ですかね。

CPU内蔵グラフィックが引っかかってたのですよね。
ISOでアップグレードなら何とかで起訴う。

そうですね(^o^)丿

>> 杏鹿@………………………… さん

訴えちゃうのかｗ

うちの前パソコンはSandy Bridgeだから絶対無理だけど。
※Windows7と心中する気でWIndows10へのアップグレードすらしなかった

ISOファイルにあるインストーラーがそこまで厳格にCPUとかを判定していないのでしょうね。
しかし、UEFIモードでの起動とかは必須なのでしょうか…？

　私は Lynnfield だけど Windows 10 バリバリ動いてるんで、11 入れてみようかな。

> この要件は主に企業がWindows 11のインストールを評価する際のドライバーの対応や
> システム全体の動作信頼性を担保するためのもので、個人が自己責任でアップグレードを
> 試すのを妨げるものではないと説明しています。

要は『サポート対象に含めないけど、あとはやりたきゃ勝手にやってね。何が起きても知らないよ！』ってことでしょう？。「自己責任」というのはそういうこと。

逆に「サポート対象外の HWで動作させた際に障害多発するなら、サポート対象の HWを調達しろ」ってことだから。

むしろサポート対象プロセッサがあまり拡大しなかった背景には以前から書いてますけど「ハイパースレッドなどのサイドチャネル攻撃脆弱性に対するプロセッサ側 HW対応」が影響してるんだろうと推察します。そうでもなければ「バイナリ的に互換が取れる限りは更に下の世代でも動かせる」わけで。

Windows自体が WaaS(Windows as a Service)になっているので、それを考慮して於けばよいのではないでしょうか？。

古いのは動くけど遅い



と予想