卓球が音楽を奏でるだと!
しかもソロ!
たまたまつべの動画見てたら、ユニークな公演を発見。ピンポンだけに!
Andy Akiho: "Ricochet" (Ping Pong Concerto)
作曲者のAndy Akihoはもともとはスチールパンをメインの武器とするとするパーカッション奏者だそうで。プリンストンでPh.D.(composition)もとったみたい。
確かに卓球プレイする音はパーカッシブだけどさぁ。これを音楽的にやろうと思ってもただのパーカッション奏者じゃ無理だべさ。
そこで登場するのはプロ卓球プレイヤー。Ariel Hsingは17歳でロンドンオリンピックの米国代表になり、2013年には北米選手権のシングルスゴールド。Michael LandersもUSナショナルチームのトッププレイヤーだったそうで。指揮者見ながら正確なラリーをしているのは見もの。
音楽的には、まぁまぁかな(笑。
悪くはないね。
ただ録音が悪い。もったいない。
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