若者のコロナワクチンは能動的に取りに行かないと無理!
よ〜〜〜〜〜〜うやく自治体の予約サイトに入ることが許されたので(確か13日)当日の朝にやってみたのですが、これ…。
で、めげずにページを何度も引っ張って(笑)更新しているとたまに先に進めるんですが、そこでもまたこの画面。
その度更新して、更新して…。
最終的に日取りを吟味していたら9月の予約枠が消え失せたので、次は10月の最終週しか表示されなくなりました😵
仕方ないなあと思いつつ予約を入れる…ポチッ
またこの画面!!😵
しかも更新押すと「同じ操作を繰り返しますか?」的なあの…アレ!ポップアップが出て、とりあえず承諾して何度も更新するんですが出た先はエラーページ。
結局予約は取れないまますべての枠が消えてしまいました。なんだこれ…………。
結局諦らめてぐだっていると母がかかりつけの医院に鬼電(やめなよ…)。
一枠キャンセルがあるので明日の朝に予約が取れましたΣ(゚Д゚)
母強し。
う〜ん、にしても正攻法でやると若者のワクチン接種は10月以降になるのって……。🤔
とりあえず僕は急遽受けれることになったのでかなりのラッキーですが、これからも感染対策を徹底して活動するしかないですね…。最近どうしても電車使うと都内は経由するので…。
それはそうと、電車乗る時に駅ホーム階段近くの中央付近車両ではなく端っこの車両に乗る方が空いてるので最近はそうしています。
窓も空けて換気よくしてなるべくリスクは減らしたいですね。
まだまだ収まらないコロナ禍に不安いっぱいです😂
29 件のコメント
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アナログのネットワークや、ネットも重箱の隅を突いた上で最後は電話とか、それこそ横断的対応が必要だと今回は強く思いました。母上様の対応は現実的に極めて正しい…。
うちの周りでも同じ感じです
ですね(^_^)
(  ̄▽ ̄)
>> eq.18 さん
横断的対応、なるほど…。😩難しいですね、結局ここ!って案内しちゃうとこんな風に殺到して溢れちゃいますし、逆に溢れてないとこに目を向けてみれば意外と大丈夫だったりして。
結局電話っていう(笑)
取れて良かったです。
母は年寄り優先枠、長女は職域、次男は公務員なんでキャンセル枠で・・
我ら夫婦は市の指定会場や記載されている病院では予約日当日朝イチでも予約出来なかったのですが、近所の掛かりつけでもない町医者(市のホムペには記載されてない)に電話してみたら一発でOKでしたよ。
そこらの流行ってなさそうな病院に問い合わせてみたら、案外余ってるかも。
私は、今月末に1回目の接種の予定です。
認可保育所を経営している知人に聞いたのですけど、若い人は副反応が大きく出るそうです。
なので、若い人がワクチンを接種する場合、週末が望ましいと感じました。
でも接種は無料のはずなのに、問診料金が取られたのには有る意味驚きました・・・・・
これ意外に穴場なんですよね。私もいける!と思って一度突撃したのですが、地元の範囲では年齢制限を自主的にされているのかアウトでした。w
市のホムペにない病院をどうやって検知するか。厚生労働省のサイトとか、私立の情報サイトに書いてあったりするんだよな。
後、隣の市のホムペなどもよく見ること。医療体制によっては近隣市町村とタッグを組んでいるケースもあります。自分の市に書いていなくても隣の市のホムペにお隣様歓迎と公式に書いてあるケースがあったり。
個人的に思うのは、自治体で対応するってやっぱり難しいと思うんですよ。
だって、市民?区民?村民?その全人口を対応って厳しくないですか?
であれば、
かかりつけ医もそうですけと、
例えば、学生なら大学でとか、
社会人ならば職場でとかで、分散すれば対応出きると思うのです。
ワクチン不足は、職域接種に限らないのでここでは出しません。
さらに、職域接種ならば、おそらく、従業員だけでなく、従業員の家族までも接種対象になるので、だいぶ分散できると思うんですよね。
もっとしっかり ワクチンの供給をしないと遅延していきますね
朝一番と昼一に個別接種のクリニックへ電話をするのが効果的です。
「すぐ行けるよ。」って言ってあげると喜ばれるかも.
あの予約システムも全国共通じゃないみたいですよね、自治体によって対応に差があるのは仕方ないにしてもWEBサービスは一元化できた気がするんですが
いつ再開するのかと待って待って1ヶ月以上、それでも再開しないため大規模接種センターをwebで予約しました。
そのときは2週間分の枠があり全ての日が「x」になってたんですが、何度もリロードしてるとだれかがキャンセルしているのか「△」になるタイミングがあって、けっこうすぐにweb予約できましたよ(^o^)/
ちなみにかかりつけの病院では今も予約を中断しています(^^;
>> ぺりどっと さん
>WEBサービスは一元化できた気がするそれをやるとまた癒着だのなんだのと言われるのでしょう。
うちの自治体に限って言えば6/10には16歳以上全員にクーポン券来たので、自衛隊大規模接種会場も(うちの自治体ではType2と呼ぶ)かかりつけ医直接の予約もすんなりでした。
Type1の電話及びwebの集中予約のほうが混んでいたイメージ(うちの親がそう)ですし、親が行ったところは時間まで中に入れてくれないので、炎天下の中外で待っていたりして、大変そうでした。
今確認したら一回目はキャンセル待ちという事なので、近くの会場にキャンセル待ち申込書置いて電話を待つのがベストかなぁ?
候補出て来ても数秒で埋まる…そんなことの繰り返しで
9月初旬に1回目どうにか取れました。
あと、当初は直接予約受付ていた病院も私が接種券ゲットした時は
市経由での予約しか受け付けなくなるなども…
接種会場(=医療機関)ごと、ウェブかLINE、あるいは電話の2通りでした。かかりつけ医に電話したところ、コールセンタで人力対応は無理ぽいから、ネットでエントリーできる接種会場を勧められました。
最初はウェブで申請したのですが、押すボタンは多いは、トランザクションは多いは、リロードに時間はかかるはで、早々に見切りをつけました。有限リソースをウェブで奪い合うのに、ウェブはむいていないと思いました。
LINEの場合、接種会場とお友だち登録すると、タイムラインが常時接続された(ような)状態になります。リロード操作がない。すぐに予約がとれました。予約確認すると、自分が予約した日より早い日のキャンセルが出たことが確認できたりして、キャンセル・再予約で、接種日を前倒しできました。
LINEはNAVER系列なので、好んで利用したくなるアプリではないのですが、予約システムとしての便利さを体感してしまうと「そこはLINEでしょ」としか言えません。
どうぞよろしくお願いいたします。
どこでもいいから最短で摂取したい場合、全部見てから予約を入れる必要があるという。
しかもあんなんでも内製じゃなくそれなりの金かけてるんだろうなあと思うとバカバカしくなりますよね。
ただ、別居で隣の市に住む次女(二十代)は、未だに市からの案内がないので、私の勤務先で受け付けている職域接種で予約完了し、来月接種することとなりました。
でも、彼女だけモデルナ製なので、副反応が心配です。😅
>> KITT3000 さん
政府が若者を指す場合は、16歳から34歳までをことが多いようです。ですが、近年では40歳未満を若者と称する事例も増えてきているようです。
■39歳は若者か?
https://www.huffingtonpost.jp/kei-kudo/youth_b_5456836.html
※なので職域接種が色々と何転もして混乱してる。
実際のところ1回目接種後おおよそ1ヶ月以内(アストラゼネカのみ8週程度)に2回目摂取が必要なので、基本的に「1回目接種と同じところで2回目の予約も取っておく」必要はあります。
とはいえ、ワクチンの各国割当量が決まっていますし、日本国内に入ってくるワクチン数量が一時期公表された数では「毎月100万回程度(+αもあるようですが?)」ですから、バランス取ってやっていくとなるとなかなかに厳しいところだと思います。
なんとかして最低2回の接種が全世代に行き渡ることを願いたいです。
>> ばななめろん さん
『ワクチン接種自体、実は「2回セット」が前提』のはずですが、うちの自治体のWeb予約はバラバラで親が困ってました。※医療機関予約の私は一回目の接種前に三週間後の予定聞かれてラクラクw
あと、後先気にせず接種した国もありましたよねぇ。
新型コロナワクチンの供給の見通し
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/vaccine_supply.html
を見る限り、医療従事者向けが8600箱(419.25万人分)、一般向けが第五クールまでに11134987人分、15クールまでに68061240人分、計139,185箱、79196227人分あるので、8割接種ならファイザーだけでも十分だろうと思うんですが。
報道では予定よりも減ったのはモデルナだけでファイザーは順調に届いていると思う割には自治体も予約止めるとかになった理由がわからない。
>> pasorin さん
> 『ワクチン接種自体、実は「2回セット」が前提』のはずですが、うちの自治体のWeb予約は> バラバラで親が困ってました。
ワクチン接種方針は厚労省などが決めているものと思いますが、現場側としては住民から「さっさとワクチンよこせ!(xxxx)」とか言われて、とにかく1回目接種に全力注いでしまったのでは?、とも感じます。個人的な推測ですが。
> 報道では予定よりも減ったのはモデルナだけでファイザーは順調に届いていると思う
> 割には自治体も予約止めるとかになった理由がわからない。
結局職域接種側人口がそのまま医療機関側接種に回ってしまったので、見積もりが狂ってしまった可能性はありますね。
>> ばななめろん さん
>現場側としては住民から「さっさとワクチンよこせ!(xxxx)」とか言われて、とにかく1回目接種に全力注いでしまったのでは?今、言われているのは「一回目の予約ができない」であって「二回目の予約ができない」じゃないのでは?
うちの自治体はちゃんと一回目と二回目の予約サイトが違うし。医療機関のほうが細かくケアしていただけかも。
>> pasorin さん
> 今、言われているのは「一回目の予約ができない」であって「二回目の予約ができない」> じゃないのでは?
なので、その1回目接種分、特に『高齢者なりハイリスク群の接種』を本来は機械的に割り振って「強制的に接種日程を行政が決定する」くらいまでやってれば、予約の都合が云々とか無かったと思うわけですよ。
接種対象者のご都合とか無視して強制的に日程決めてしまえば、と。かなり横暴かもしれませんがね。
※高齢者なりハイリスク群の接種開始時期にはワクチンを
それだけ積み増して在庫持っていた、と厚労省側なども
話しているようですし。
現状「毎月入ってくる量が決まっている(臨時で増えるわけでもない)」の前提だと、予約とか1回目接種云々以前のお話で.....。
どちらにしても「毎月入ってくるワクチンの全量が足りていない」のは間違いないと思います。
菅総理が100万やれっとハッパをかけてから加速しました(^^)
特に役人は安全マージンをたくさん取って少なめに申告するのが常ですが、今回は上意と言う事でベストエフォートに切り替わったと感じてます
ならば、いつもの日本人クォリティから多少対応が悪くなっても仕方ないと思います
https://www.j-cast.com/2021/08/17418399.html
>> ばななめろん さん
強制割り当ての自治体もあったと思いますが、押し付けだのなんだの批評が出るのを恐れたのかな?僻地は「接種キャラバン」にした方が効果的かもしれません(これもどこかやっていたような)。
ハイリスクのうち基礎疾患は少なくても役所が把握していないので無理です。