村田製作所、全固体電池を量産開始の話題

https://news.yahoo.co.jp/articles/ec43d855cfeb2d0b400f93609d941f4c8a6410ef

スマホや車までは、まだまだです。

>> 立石野毛男 さん

ありがとうございます。
まずはどの分野から使用されると思われますか？

イヤホン？

>> crypter さん

持続時間、伸びそうですね！！

様々な業界で期待が大きいですね。
Liバッテリーの欠点がかなり解消されますから。
ただ、せっかく最初に実用化しても、普及時に日本のメーカーが負けてないように願いたいです。(^^;

量産化されるというサイズからすると、情報通信機器や医療機器用に使用され始めるというところでしょうか？　EV用となるとまだまだ先の話になりそうですね。

確かに優れた電池の様です。
小型で高性能の機器は便利ですが、夢中にさせる分、適切ではない使われ方を心配します。

難しいことはわかりませんが💦、私たちが電池から受けている恩恵って、とても大きいですよね
持続時間、パワー、充電速度、、、そしてなにより安全性でしょうか
楽しみです😊

>> yoshi君 さん

記事には、高温になる産業機器への組入、その後ウェアラブルに、ということだそうです。

ワイヤレスイヤホンで爆発事例有りますから、個体電池は、安全でいいですね。

>> 立石野毛男 さん

安全且つ高性能なのは素晴らしいと思いますね！！

実装可能なチップ形状というのが大きな特徴のように思いますね。
これまで、地味ですが、電池で切れでリセットされるデータや機能が保持されるようになるかと思います。家電メーカーがどれほど採用するかというところでしょうか。
その後、量産でコストが安くなってGPSやジャイロチップのように普及すれば、次のステージの大型化が検討されて情報機器のバッテリーを補助するようなものになるかもしれませんね。
ところで、急速充電が可能とのことですが、耐久の方はどうなんでしょうかね。課題はこれからいろいろと上がってくるとは思いますが、必要の母があれば技術は発展するんだろうと思うので、今後の展開は楽しみです。

地球温暖化が加速する中、早期に低コスト高効率の蓄電池が開発されることを期待してます。小さな一歩でも、量産化は大きなステップアップかと思いました。

情報ありがとうございます。
頑張れ、エンジニアっすね。
ジャパンというよりワンワールドで取り組む問題では？

ドローンの飛行時間が飛躍的に延びますね。
容量を抑えても軽くなるので結果、飛行時間は延びる、と。
まぁ、ペイロードにも拠りますが。
災害時、孤立した被災地への物資、医薬品等の輸送に期待出来ます。

もう商業生産とはGoodニュースですね。(^^♪

安全性に重きを置いているので、主にウェラブル端末等への用途を想定している様ですね。
https://www.murata.com/ja-jp/news/batteries/solid_state/2019/0626

まだまだ開発途上ですが、将来の大型用途にはカルシウムイオン電池が主流になるかも知れませんね。
https://ja.wikipedia.org/wiki/カルシウムイオン電池

用途としては全個体電池とカルシウムイオン電池は住み分けするかな？

こんなブログも・・・・
https://blog.evsmart.net/electric-vehicles/solid-state-battery-mr-amazutsumi-interview/

>> カポエラ さん

興味深いです。
ただ考えてみると、私自身も既に数十年画期的なバッテリーを待ち続けている一人なんですよね。
バッテリーに熱機関の様な理論的限界は無いはずなんですが、実際には中々超えられない壁がいっぱいあって、本当にまだまだ進歩出来るのかわからないと言う印象を持っています。
ただ、何年後には実用化とか量産化と言っている話はとても楽観的な話で、実際にはほぼ無いと考えて良いと思います。

真面目な話ですが、イヤホン以外ですと腕時計でソーラーセルと組み合わせるのにいいかもしれませんね。

>> crypter さん

小型化が可能だけに応用範囲は広いでしょうね！

>> るーちょ さん

＞ドローンの飛行時間が飛躍的に延びますね。
となると、某国から海を超えてくるのが飛んできたり^^;