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こんな言い方はしたくないですが、予約開始と同時にスタンバイ出来る無職の人が有利なんて、なんか納得いかない(怒)
>> マヤ さん
>> 1953生まれ さん
>> 斉藤レナ さん
>> KITT3000 さん
>> おとぶ@🌟🍐🌷 さん
>> ばななめろん さん
>> うまちゃん@平常運転 さん
>> Redlionfish さん
>> Jijing さん
メンバーがいません。
補助金が効いているのでしょうね。
>> マヤ さん
かかりつけ医で接種するのにも、自治体のコールセンターに電話しなければいけない自治体もあるんですよ。親の予約の時に、代わりに4時間かけ続けましたから。
今回、事前に割り振っている自治体もありますから、方法に関しては自治体の問題でしょう。あと、真面目に営業しているところがあるかどうかわかりませんが、予約代行も可能だったと思います。
私は偶然、医者に行ったら……画像のような状況だったのでさっくり予約しちゃったクチです(オンライン/電話予約に加えて医療機関が個別に予約受付している制度だったのです)。
※画像が妙に荒いのは外から隠し撮りなのでw
その職場で働く人、とその関係者は接種ができます。
誰でも接種できるわけではありません。
そこに勤めてる人と関係者しか接種できない、有利な立場なのです。
それについても納得しないということでしょうか。
あなたの会社がもし職域接種したら、当然、先頭に立って会社に対して反対運動するんですよね?
>> 1953生まれ さん
予約を取るのは政府じゃありません。自治体です。半分の枠は金曜日9時から、半分の枠は日曜日9時から、とか。
そうすれば私は日曜日のヨーイドンには参加出来ますわね。
いずれにしても無職の方は、どちらともヨーイドンに参加出来るのですが(笑)
まあ、ある程度は仕方ないと私も思っています。
わたしの行ってる病院では、そういうのしてなくて、
病院に行って予約をとらないといけないので、予約が再開したら仕事帰りに病院に行く予定だよ(^o^)/
どこに電話してもダメ何で、もう心折れそう(´д`)
もっとも、ワクチン接種の対象者全員の完了は2年以上かかると、最初から思ってますけど。
>> 1953生まれ さん
この国の政治屋はAFOなので…代行も、代行業者に個人情報教えるので怖いですね(笑)
どうせなら、緊急事態宣言やまん延防止措置で迷惑を受けた飲食店や夜のお店を優先で職域接種をしたらよいのに。
もちろん常連さんも含めて。今日は同伴でチューシャですよとか。
>> 斉藤レナ さん
無職の人に有利なことに反対なんですよね?では、職域接種は、その職場で働いている人用なのだから、有利ということになりますよね。
無職どころか、そもそもその職場限定してるのだから不利も不利ですよ。平等じゃないんですよ。
無職だからと、電話予約のためにスタンバイしても、職域接種は予約すらできないのです。
逆にその職場の人は、電話予約でスタンバイしなくても接種できるのです。
そういうことには納得なのですか?
自身には関係ない、自分さえ良ければすべてよしってことですか?
>> KITT3000 さん
もともとワクチン接種は優先順位があるなかで、結果的に職域接種で働く人に有利になってもそれは仕方ないところはあると思いますけどね。単に有利になるだけではなく、実施する企業も負担を背負うわけですから。理由・負担があっての優先ですから。職域接種にこだわる理由が分かりませんが、職域接種を受けれない働く人、無職の人、の予約のスタートラインとして、不公平なところがあると言っているのです。
>> 斉藤レナ さん
盛り上がってますね。〉半分の枠は金曜日9時から、半分の枠は日曜日9時から、とか。
そうすれば私は日曜日のヨーイドンには参加出来ますわね。
いずれにしても無職の方は、どちらともヨーイドンに参加出来るのですが(笑)
日曜日も参加できてしまい、重ね重ね申し訳ございません。
プータローは、金曜日も日曜日も一緒ですからねえ。
「無職は有職者よりもワクチン接種後回しにして」と提案してみたらいかがでしょうか?働いている方はたくさん税金払ってるので、優先されるのは当然の権利だと思いますよ。
>> 斉藤レナ さん
電話回線用意してオペレーター雇うだけなので管理するのも簡単だからかも…
もっとシンプルに往復葉書の方が良いのにね。
>> 斉藤レナ さん
日曜日のよーいどんなんて全国から電話がかかってNTTが悲鳴あげますよ。
最悪交換機の電源切るかも…
>> 斉藤レナ さん
職域接種で働く人に有利になっても、なぜそれは仕方ないのでしょう?そこは納得するのですか?
なぜ職域接種にこだわるのか。
無職の人を引き合いに出したからですよ。
無職の人が有利な事に納得行かず不満なんですよね?
無職の人にとっては、予約電話でなんとか予約取ろうとしている中、職域接種受ける人は、予約なんてそんな苦労もせずに接種を受けられるわけです。
つまり、無職の人から見れば、予約しなくて職場で接種が受けられる有職者は有利なんですよ。
そこも納得行かない、つまり職域接種は無職にとって不公平、不利だから納得行かないというならわかりますよ。
でも、そこは仕方ないから職域接種は納得するということがわかりません。
矛盾していますよね?
>> おとぶ@🌟🍐🌷 さん
> 職域接種も、どことは言わないがリモートワークを推進すべきIT系企業が大量に枠を> 使うのもどうかと思います。
残念ですが IT業界って実は「現場に出て色々と直接業務する」とか、けっこう大変なんですよ。
上記のような書き方をされるってことは
●24/365でいつ呼び出されるか分からない基盤などを監視する
●いきなり顧客都合で納期が 1Q(3ヶ月)短縮
→もちろん、その分テスト期間は短縮できないので頭数突っ込んでなんとかしようとしますが、
そもそもそれで対応できるなら「1Qどころか 1H(半年)短縮」とかされても対応できますので(笑)
●顧客要求の不安定さ・不明確さの中「ひとまず作って動くもの見せてよ」
→実際に作ると「そういうものを求めていたんじゃない」と手のひら返し
※きちんと要件固めましたよね?、と言っても知らん顔(笑)。
金払う側は何言っても良いらしいです(苦笑)
みたいな過酷な状況、あまりご存じないんでしょうね。
そもそもリモートで対応できるか否か?、って何で判断されてますか?。
現物がないと何も出来ないんですけど「現物があるところへ行かないと仕事にならない」という状況は見ていないってことになりますね。
世の中「上辺だけのかっこいいお話」だけじゃないんです。IT業界だって同じこと。
逆に「IT業界だったら何でもかんでもリモートで出来る」って考えてます?。
追伸:
リモートでつなぐためにはセキュリティも必要ですし、
そのセキュリティをどう確保するのか?、ってそんな楽なお話じゃないんですよ。
万一「セキュリティ事故で重要情報が盗まれた」なんて話になったら
首が飛ぶどころじゃすまないので。(個人賠償すらあります)
IT業界が「楽な仕事」とお考えであれば、ぜひ一度従事してみてください。
きっと「あ、今まで認識が間違っていた」と泣きを見ることになります。
ワクチンが足りてれば何も問題が無かったのですがね。
つくづく……。(^^;
>> ばななめろん さん
言葉尻だけを捉えて全体を捉えず、強引に持論に持っていって批判するのはやめていただきたく。解説しておきますと、どことは言わないがはある特定のものをぼやかして書いたものです。一般化したものには使いません。大量には、過剰といったほうが良かったとは思いますが、自らの従業員数を遥かに上回るワクチンを確保していたことです。
>> ばななめろん さん
あと、私は10年ほど現場をリモート監視するシステムの構築をしていましたので、1種類だけですが、ITシステムの現場は知っております。わざわざ無茶苦茶暑いところや寒いところで耐久試験したり・・。間違いなく3Kのブラックでしたね。でも、私の仕事だけかもしれませんが、人が密にはならなかった(というか、現場一人作業)ような。
個人病院で接種出来る病院を探して予約した方が大規模接種よりはるかに速いです!!
私は、会社の人が接種した病院に家族に予約しに行って貰いました。
時間が決まってる以上、あとは個人の努力かと思います、何時に開始しても、そう思人は一定数いますから。
>> おとぶ@🌟🍐🌷 さん
>どことは言わないがはある特定のものをぼやかして書いたものです。https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210615/k10013086651000.html
これですよね。
σ(^_^;)
節操なく必要数以上を確保する企業がモラルに反してるのか、そんな事を許せてしまう行政側のシステムが悪いのか、その両方か。
何にしても、「なんだかなぁ」と思う状況なのは同感です。
近隣住民に配るほどの数を確保した一方で、従業員数すら確保できない企業が発生してるのは事実なので。
なので、そのクレー厶はお昼休みに行政に入れた方が何かと進展があるのではないでしょうか?ワクチン接種の日は、お休みもらえるとかの理解もある程度社会ではあるので、予約したいのでと周りに理解を求めて予約する手もあるかと思います。
無職の人って、一派ひとからげにしての書き込みはどうなんでしょうか?
こうして、平日の就業中にマイネ王してるわけですし…。
無職の人もコロナの被害者かもしれませんよ。
地方自治体に責任を丸投げしちゃった感じがあります。
でもワクチンの確保数は自治体からはアンタッチャブルですよね?
順番についても、医療関係者の後、老人となる頃には既に五輪関係者の話があり、次に職域摂取と言われ、その頃には全国で地元の有力者や市長が、医療関係者枠に強引に入って報道されたりしていましたよね?あれは有耶無耶になりましたが良かったのでしょうか?
海外で真っ先に始まった英米などでは、最初にどう言う人からどうするかの明確なアナウンスも有り、自分の病気の場合どうなの?と必死で調べていた私は、日本で摂取が始まった当初も、病気ごとのリスクや症例の詳しい説明のある英国政府の作ったサイトに行き当たってから何度も見に行きました。
今年の1月から2〜4月と少しずつデータ公開されて居ました。
病気ごとのリスクや説明、割と細かに専門医のサイトと意見やリンクも載せて説明して居ました。英語サイトなので多くの人が見た筈ですし、注射をするボランティアの中には若い救急の資格者も多く、同世代の人の意見も若い人が聞ける環境の様に見えました。そこには質問するフォームが有ったけれど、それは英国の保険加入者限定になっていました。
一方で、日本にはそう言うものは全くなくて、順番もいきなり速度重視と言う理由で、早いもの勝ちが許される状況になり、全体としてコロナにハイリスクの弱い人から救う事よりも、経済優先とか速度優先する人と、リスクの平等性を重視する人との言い争いが起きてしまった気がします。キリスト教的な世界観と日本人の文化的コンセンサスの差だと言ってしまえば終わりですが、コロナを戦争と同じと位置付けた欧州と、単なる風邪の親分だと位置付けた日本の違いかもしれません。
有事における公平とは何か?フェアである為に必要なルールや法律は?と言う議論が日本では為されなかった気がします。
個人の自由に全て委ねてしまったから、責任も不公平も全て個人の自己責任と言うわけです。それが言い争いを次々と生む原因になっている気がします。
別の争いまで引き起こして申し訳ない(笑)
また後でゆっくり読ませて頂きます。
>> うまちゃん@平常運転 さん
ありがとうございます。それです。政府が順調にワクチンを確保していたら、批判になるどころか褒められることになったかもしれません。この記事も含め、特に批判的な記事はなかったようですし。
ただ、他のほとんどの企業は自社の従業員だけとか、現場作業員だけとかに限定して申請しているようですので、やはり企業モラルと行政が、うまくかみ合わなかったのかと(ちょっと上品に言ってみました)。
ワクチンは十分にあると、政府が言っていたのが原因なんですけどね。
行政のスピード感覚と、企業のスピード感覚、実際の行動力の差なんですよね。
ですので、長々と書くのは辞めますが、
優先順位は、高齢者よりも働く世代を優先しろという意見もあって、考え方はそれぞれですね。そして公には言わないでしょうが、これは働く「世代」ではなく、「働く」世代なら優先されても仕方ないという考えが根本にあるような気がします。
職域接種も、他の方が言われている通り、もともと接種スピードを上げることを主眼において始まったようですが、結果的に「働く」世代に有利になることから、実施に関して一定の理解を得たのだと思います。
例えば、ハローワークで比較的時間に余裕のある無職の人を、どんどん優先して接種していきましょう、というような制度があったとしたら、一般的に理解は得られないと思いますよ。
メディアや政治に近いところにある人が結果として優遇されて、コロナで失業をやむなくされた人達がハローワークに行く余裕のある人とされるのもおかしい気がします。
海外では誰でも行ける薬局で予約して受けるなどの例もあり、大規模会場の接種では、会場に行けるだけの体力や方法を持つ人が有利になります。
本当に大多数が理解をしているのなら、何故ここで論争になっているのですか?安全安心と言う謎の基準も理解できないですが、あらゆる点で余裕が有る人と言う謎の区別を当てはめる事も理解し難いです。
今の私たちが問われているのは主観ですか?科学的な検知から見た人道ですか?それとも自己の正当性ですか?
苦境で連対する他人への理解なのでは無いのですか?
余裕がないので予約が入れられない、その苦境を理解して欲しいと言うならすごく腑に落ちるのですが、だからってここそこが有利だと言うことに、働くとかハローワークなんてキーワードが必要なのでしょうか?
他者の苦境を理解しなければ、誰もがその意見を理解することは難しく無いですか?互いに私こそが権利があると言い募ってもコロナの感染は益々治らない気がします。
大事なことはこの感染爆発を終わらせることであって、もしも皆が我こそはと主張し始めたら、連帯感がなくなって如何でも良いやって言う人たちも納得する事は出来なくなりませんか?
政府に早くしろと言う気持ちは皆あると思います。でもその事と「暇な人」って言う括りを他者に使う事は、言い方の問題にしてもちょっと如何なんでしょうと。
そもそも、五輪枠や職域がある時点でもう公平では無かったし、100人いれば100人の事情があり、一つでも原則を変えたら収集が付かなくなる事は当たり前だった筈です。個人的には、働く人でもリモートワーク出来る人よりエッセンシャルワーカー優先だったら、もっと納得できたと思うのですが。
私も元は事業主だったから、もしも今もあのままだったら、自分と社員が如何なっていただろうか?と考えたりして居ましたので。
要するに誰かを説得する時には、どう伝えるかの問題なのでは?
>> Redlionfish さん
本当にそうですよね。自分の苛立ちを誰かのせいにしないと気がすまないスレ主さんだと呆れていました。
昨日のコメント
>>別の争いまで引き起こして申し訳ない(笑)
↑の(笑)ってどういう意味でしょう?
人が争うの見て楽しいのかしら🤔
自分のスレなのにちょっと失礼ですよね。
>> Jijing さん
ちょっと前後したレスポンスですが、私がテレビで河野ワクチン担当大臣のインタビューを見た限りでは、そもそも政府が職域を求めたのは、モデルナとファイザーの保管方法が余りにも違うので、混ぜて使用すると管理ミスが多発するのを恐れて、自衛隊と其れ以外に分けたものの、自衛隊だけでは追いつかず、さらに早くしたいと言う理由で、手を挙げて来た企業に許可した。その結果早く広くと言う事だったみたいです。但し、こんなに沢山の事業所が手を挙げると思って居なかったと。
つまり、政府はワクチン拒否する人がもっと多いと思ってらしいなと感じました。まあ新聞とかマスメディアは積極的にワクチンの仕組みについての情報を出すことよりも、副作用についての情報の方が多かった気がしますし。政府も前に書いた通り、きめの細かい病気ごとの情報などを国内の情報が集まるまで出していなかった気がするので。ここでズレが生じたのだなと推測しています。
もう一つ、ワクチンに限らず新しい治療薬の抗体カクテルもそうなのですが、個人的には、今世界中で感染爆発が拡がっていて、その状況を見る限り、誰が如何言おうと日本にだけ確実に大量に入るなどと言う事は考え難いと最初から思ってたんです。世界中のそこここでワクチンや治療薬の平等についての意見が沢山上がっていて、日本のニュースではその事はあまり取り上げられて居ませんが、状況から見れば昨年消極的だった日本に沢山安全だけ確認できた時点で確保が可能だとは思えなかったからです。世界的な平等について誰も考えて居なかったんでしょうか?
世界中でマスクも不足、呼吸器もエクモも、保冷の機器も消毒薬も拡充される迄に1年近く掛かりましたが、関西の感染拡大では鎮痛安定剤の麻酔薬不足がニュースになった事もあります。
輸血も、私の持病では大学病院の病床も大打撃で待合が密です。政府が言う他の事は信用しないのならば全てを状況として疑って見た時に、何処かで速度が落ちる、世界の感染状況に日本だけが左右されないとは思えなかったですもん。
悲しいけど、IOCに日本が干渉出来なかったのとワクチンとか抗体カクテルは同じ様なものだと思います。自国産じゃないんですもん。
1か月以上も前から、予約開始日も開始時間も市ホームページで告知されています、その上で皆さん上手く都合付けて予約してる、これのどかどこか平等でないのか全く分かりません、唐突に決まったら、絶対数が少ない以上、予約から漏れ人が居るのは仕方ないの事。
ネットの使えない人はFAXでも受け付けてくれてる治自体もあります。
何度も居ますが、予約開始日、時間は1カ月以上前から告知されています!自身の都合に予約日、開始日を合わしてくれるわけ無いんじゃん。
年末年始の宿の予約受付日も殆どが決められています、人気宿は争奪戦、これも平等でないという事ですね、予約溢れる人も結構いますから。
いいと思います^^
https://mainichi.jp/articles/20210806/k00/00m/040/045000c
これなんかも患者が少ないのに接種率が高いなんてずるいとか言われそうですね。
そうそう技能実習の外国人の若い女性の方達(タイかインドネシア?)も一回目二回目ともに送迎バスに乗ってきました。縫製会社の社長さんも一緒でしたから自治体の配慮かも知れません。
>> 斉藤レナ さん
〉例えば、ハローワークで比較的時間に余裕のある無職の人を、どんどん優先して接種していきましょう、というような制度があったとしたら、一般的に理解は得られないと思いますよ。無職の特権を使ってまで接種するな!
ということですかね?
えらい無職に対して厳しいですね。
無職の人も一所懸命に次の職探ししてるんですよ。「ワクチン接種してから面接来てください」って言われている人もいるかもしれません。
わたしはハローワークに行ってませんし、ワクチン接種もしませんので、安心してくださいね。
なので、ワクチンの確保が遅れているのが浮き彫りになりましたが、それは接種が前倒しになってるだけで、ワクチン接種が遅れているわけではありません
ですが、混乱していても準備が整ったところからバンバン打つので正解だと思います。「平等」に拘って接種を遅らせても害しかありません
ワクチン接種が進むことは集団防疫レベルが上がり感染者数の抑制に繋がります
感染リスクは、(自身の感染率) x (感染者との接触数)であり、(感染者との接触数)は、(感染者の割合) x (人との接触数)となります
ワクチン接種は(自身の感染率)と共に(感染者の割合)を減らしますので、接種を受けてない人にも恩恵があるのです
自衛隊の大規模接種どっちが良いって
聞いてきたのですが
どっちもモデルナで同じなんですよね…
職域の方はワクチンが少ないようで抽選みたい
よって併願でも良いらしい。
とりあえず希望出した方が良いですよね…
私は基礎疾患枠でファイザーで接種済み
なので今回はパスです。
高齢者やエッセンシャルワーカー、基礎疾患アリの優先のみならず、
高齢者と同居の立場も優先に考慮いただきたかった!
先月、私は公共交通機関を利用して東京の大規模接種センターまでリスクを恐れながらも接種に行って来ました。
自治体の接種タイミングが10月の可能性が高かったことと同居の高齢者が心配だったため、能動的に動いてみました。
政府の対応はゴテゴテで参っちゃいますね。
政府に早くしろと言う気持ちは皆あると思います。でもその事と「暇な人」って言う括りを他者に使う事は、言い方の問題にしてもちょっと如何なんでしょうと
この事を敢えてもう一度言いたいです。
因みに我が自治体には基礎疾患の優先は事実上有りませんでした、市長が言ってましたので、私も当然かかり付けに断れて知り合いからの口コミ連絡で、知ら無い所へ行きました
何かの不満を吐き出す理由に他人の立場を引き合いに出すの、いい加減止めませんか?メンタリストさんのあの発言もそうですが、他人を自分から見ただけの主観や材料で、優遇されてる人なんて断じてしまう風潮ってどうなのかな
余計な一言って思いませんか?
社会の空気を作っている其々なりの責任について、偶には立ち止まって考えませんか。
今の風潮がとても不穏なものに思えて、何だかなって思うわ、、。
>理解というのは何を持って計ったのでしょうか
職域接種が認められており、結果的に格差が認められてしまったというのは客観的な事実でしょう。それが良いか悪いかなんてことはもともと言及してませんでしたが、いろいろ言葉尻をとられてしまった感はあります。
予約争奪戦のスタートラインを公平にというのが、投稿の趣旨でした。
>杏鹿さん
>これなんかも患者が少ないのに接種率が高いなんてずるいとか言われそうですね。
同じ県内でも市町村によって変わってきますからね。他県は分かりませんが、私の県では一番人口の多い市が、やはり予約困難になっているようです。
何度もありがとうございます。
https://news.yahoo.co.jp/byline/hashimotoaiki/20210831-00255637
このような方々には早急に打ってもらいたいわね。
特に中小零細では多いと思いますが、平日仕事を抜けてワクチン接種を受けに行くこともハバかれる職場環境の人もいますし、かといって、休日に打つと翌日以降の副反応で仕事に支障をきたすのではないかと不安になる。
ブラック企業の本領発揮。