今の病院はハードルが高い
夏バテに熱中症と過労が重なりダウン。
腰痛も併発。
こういうときは点滴を打つと楽になるので病院に行きました。
コロナ禍なので受付で電話番号を記入して呼び出しの連絡があるまで車で待機。
「これ、車で来ていない人や発熱している人はキツイな」と待っていると連絡が入りそこからまずコロナの症状の問診、パスすると現状の問診に入り診察へ。
今はコロナのことしか頭にないのかそれ以外の症状には杜撰というかテキトーな感じが見受けられました。
その後薬局行った時に薬剤師に「この薬出しても大丈夫なんですかねえ?」と聞かれるくらいに(そんなこと聞かれてもわたしにはわかりませんよと答えました。解熱の薬で発熱していないわたしには必要ないので帰宅してゴミ箱に没シュートしました)
これはコロナももちろん大変ですが他の病気に罹っても問題が多発しそうだなと思いました。
14 件のコメント
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かかりつけ医も色々回っていなくていきなり二次救急以上へ通院すると色々面倒が多かったりします。
※まだ直近で受診歴があれば良い方ですが.....。
ただ意外に「院内感染を克服した病院」については必要にして十分な対策(主に患者のルート分けなど)を取ってスムースに対応してるところもあります。
一番混乱してるのは「未知の恐怖で杓子定規になりつつあるところ」なのかもしれません。
処方箋の内容に疑義がある場合、問い合わせるのは患者ではなく医者。
医者が出した処方箋を薬剤師が勝手に変えることはできないはずですし…。
ジェネリックの可否も記載されてますしね。
>> ばななめろん さん
前回病院に行ったのは数年前労災に遭ったときです。そっちに行ってもよかったのですがコロナの指定病院なので飛び込む勇気はなく何より反りが合わないので(なぜか毎回険悪な雰囲気になるという)
今回混乱とピリピリ感を肌に感じました。
>> Kanon好き さん
なるほど、それなら納得はできます。そのときはロキソニン飲みますけど。
>> 千紫 さん
いちおう処方箋の通りには出しています。ただ、たしかにわたしにではなく医者に聞いてほしかったですね笑
こちらとしては「大丈夫かなぁこの病院と薬」と困惑して「病院に行ったのでとりあえずは問題ない」というプラシーボも効果はイマイチですので。
>> なかっぴ さん
それはコロナ禍ではつらい体質ですね。私もビックリしました。コロナ禍でも、接触できるんだと、他の地区は車で待機と聞いていたので、さすがコロナワクチン2回目92%終了している街は違うと感じました。
15歳以上の希望者が92%で、中学生も希望者1回目が終わりお盆の頃2回目実施予定です。
皆さんワクチン予約だ大変みたいですが、頑張って下さい。
没シュートするなら、いらないって言えばよいかと思いました。
薬代がもったいないので..
私の場合、薬の処方について医者と認識を合わせるので無駄な薬はもらわないです。
>その後薬局行った時に薬剤師に「この薬出しても大丈夫なんですかねえ?」と聞かれるくらいに
>(そんなこと聞かれてもわたしにはわかりませんよと答えました。
薬剤師さんお薬手帳が欲しかったのでは?
この会話が残念な感じに見えました..
>> 退会済みメンバー さん
なるほどワクチンの接種率によって違うのですね。知人によると面会すらお見舞い品を手渡しできないと聞いております。
ジジババ率(65歳以上)と税金が高いわりにやる気のない街ですな我が街は。
>> vermillion さん
薬は拒否できるものなんですね。それこそ薬剤師が困っちゃうんじゃないかとその選択肢は思いつきもしませんでした。
お薬手帳、ああそういうことですか。
あまり病院は利用しないのでスッカリその存在を忘れておりましたね。
しかし、それじゃあ伝わらないと思いますけどね。
>> 任仁空 さん
>薬は拒否できるものなんですね。拒否というわけではないですが、
薬の効きが悪かったら、その旨伝えて、他の薬を出してもらいます。
同じ症状で、前回の薬が残っていたら、その旨伝えて処方をやめてもらいます。
今回の場合だと「解熱の薬で発熱していないわたしには必要ない」ことを伝えれば
処方する理由を教えてくれたかもしれないし、処方をやめた可能性はあるかと思います。
>それこそ薬剤師が困っちゃうんじゃないかとその選択肢は思いつきもしませんでした。
薬の処方を変更することは可能だと思っていますが、処方箋を書く医師と相談・調整する必要があると思います。
今回、このお薬が新たに出ていますけど
今度、この薬が増えてますけど
などと確認してくれます。さ(毎回40円安くしてもらうためにお薬手帳もっていってるから、それで前回の処方と比較しているのかもしれませんが)
もっとも、医師から受診の時点で新規薬剤のしようや今、服用している薬剤の増量については説明してもらってますから、あれ?と思うことはありません。