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PCを立ち上げるたびに遅いなーと思っている日々。ふと検索したら高騰してたSSDが安くなっていました。2.5インチ240Gで3312円・・・・安い!Amazonのタイムセールで特別な扱いでしたが、ラッキー💛と思って思わず買っちゃいました。楽しみです
>> 退会済みメンバー さん
>> ninnin80s さん
>> ぺりどっと さん
>> 京@るー さん
>> tomo1955 さん
>> ダータンスヒルビリー さん
>> オカゾー さん
メンバーがいません。
500円は安くなってますね。
9年前くらいのPCに装換しました。HDDのとき立ち上げに5分以上かかっていましたが、SSDだと1分かかりません。
動きもサクサクになりました。
>> 退会済みメンバー さん
以前の記録的最安値が3000円でしたからかなり安い印象です。ストレージの大容量化とコストダウンがかなり進みましたが
実際は必要な容量は240Gで十分だと思います。
動画編集やTV録画の場合はUSB外付けすればいいだけですしね。
ムリして500Gや1Tとか買う必要はないのです。
でもまだビデオカードは高いですね。1650superが25000円くらいにならんかな。
速度5倍で、とても快適です。
でもクラッシュがコワいので、外したHDDはそのまま保存しています。
安く買えたんですね。
SSDはシステムドライブにして、
マイドキュメント等は別にHDD入れておくのが宜しいかと。
>> ninnin80s さん
マイニングにはHDDもSSDも必要ないんですよPCでやるとしてもusbメモリにosやらマイニング設定を入れるだけなので
まあでも半導体という意味では需要減った影響が出てるのかもしれませんね
私は2019年の3月に480GBのSSDを買っていますが
8000円していたので3割以上下がっているのですね…
>> ぺりどっと さん
以前そういうニュースを見たので大量のデータを扱うのに必要なんやなと理解しています。どこかのスレッドで8TのHDDが買いたいけど買えないというのも見かけました。
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1319789.html
https://www.sankeibiz.jp/business/news/210527/bsj2105270700001-n1.htm
>> ninnin80s さん
ストレージ書き込みが必要なタイプもあったんですね。知りませんでした。Windowsの更新のための再起動の時に、SSDを感心します。
>> 京@るー さん
起動ディスクをSSDに交換するだけで体感はだいぶ変わると思います。デスクトップならなおのことノートPCでもできるものが多いと思うので、やってみたらいかがですか?
マイネ王で聞いても回答がわんさか来ると思いますが、ググったほうが早いと思います。
問題はOS(Windowsかと思いますが)を入れ直しするのか、今の環境のままコピーするのか悩みどころですが、入れ直し(クリーンインストール)をおすすめしておきます。
でも実のところこれがめんどくさくてSSDをもう少し大きいものに交換したいけどそれで二の足を踏んでいます(笑)
以前のSATA接続のSSDとは全く物が違うようですね。M.2 NVMe接続SSD・・・。
>> tomo1955 さん
たぶん速いのはCPUの性能が原因でしょうね。私も都合上M.2 NVMeにシステムを入れているものが3台ありますが、デスクトップの場合はSATA端子に余裕があればシステムはSATAのSSDに入れて、M.2はデータ用に使うことを勧める人が多いのではないかと思います。
その方が使い勝手がいいので。
SSDの価格はここ1年ぐらいは下げ止まっている印象ですが、実質的に安く買う方法があるので私はその方法で買っています。
>> ダータンスヒルビリー さん
そうですね元々SATAでもSSDであれば起動の速さはある程度速いものです。あとはある程度SSD自体にも性能差があるのとスタートアップアプリの数と内容にもよります。だからM.2が特別超速いかというとそうでもないです。一方、HDDは遅いうえにアプリを1個づつ起動処理していくのでとんでもなく遅いですよね。コーヒーを入れる時間くらい待ちますからね。>> オカゾー さん
> ストレージの大容量化とコストダウンがかなり進みましたが> 実際は必要な容量は240Gで十分だと思います。
まあ、これも用途に応じて、という感じです。
※現状、持ち歩きで使っている Note PCは
メモリ:16GB(Maxまで)
SSH:NVMe M.2 1TB(ESSENCORE KLEVV)
とか積んでます。
それなりに仮想マシン作って壊して、
みたいな使い方もするので。
あとは「容量が増える際にデータ移行を考えるなら初めから余裕のある容量を積んでおく」のも一つです。
結局どれだけのデータを持ち歩くのか?、と考えると一番適切ですよね。